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2009年02月28日
アルフィスタなCOCOA
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男と女
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晩飯を兼ねて近所の居酒屋へCOCOAと行く。冷えたビール、相変わらず旨いね〜。腰が抜けそうだ。さんざん飲んでいい気分。店のママから別な常連さんを紹介される。
50過ぎのホモ男と50ちょっと手前のオナベ女。
・・・・・ってね、どんな紹介よ。基本的にオカマもオナベもニューハーフも気にしないけど、男と女が全く逆になってる同士が飲んでいるというのは、面白いというか新たな世界と言うか(笑)
しかし、なんで男になる女は突っ張った言葉や行動をとろうとするんだろうね。無理に男っぽくする必要はなにだろうに。
ホモオさんから最初に訊かれたことは「今日のパンツは何色?」だもね。COCOAも目をパチクリ。
もう酔っぱらってて何話したかあんま覚えてないけど、濃かったね〜。もちろん早々に話を切り上げて、自分の席に戻ったけど。
今日の疑問。オカマとオナベは付き合うことがあるんだろうか????
« 2009年01月 | メイン | 2009年03月 »2009年02月27日
雨に唄えば
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外は雨/雪である。レインブーツを買って雨乞いしたら見事この天気。よそ様には大変ご迷惑と思うが、本人的にはかなり満足である。積もってくれないかな。がはは。
雨の日はCOCOAは散歩はお休み。部屋の中で遊んであげる。連れて行ってもいいのだけど、皮膚が弱いので拭くだけではダメで毎回風呂に入れさせなくてはならない。ただでさえ3日ごとに入れてるのに、ちょっとめんどいので我慢してもらう。COCOAも雨が嫌いだから文句は言わない。
ところで、雪が積もると犬は嬉しくてピョンピョン跳ね回るけど、あれって本当に楽しいのかな。本当は
「足が冷たい〜〜〜〜!!」
ってアヒアヒ状態になってるだけだったりして。
さぁ、東京が壊滅状態になるくらい積もっておくれ。俺様のレインブーツが火を吹くぜ!
って急に晴れちゃったりすると、レインブーツ履いてるのがちょっぴり恥ずかしくてちっこくなっちゃうんだけど・・・。
2009年02月26日
レインブーツ
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雨ばかりで気分が悪い。なので気分転換にレインブーツを買う。昨年に続き二個目である。ダミーの編み上げがついたブーツ風レインブーツ(?)
昨年辺りからようやくメンズもデザインされたものが出てきたね。それまではいかにも『長靴』だったけど、これならレインブーツと呼んであげてもいい。
とはいえやはり女性もののレインブーツの方が圧倒的にデザインも種類も多い。もう少しメンズも品揃えが増えてくれればいいんだけど。夏フェス行く人もブーツは必需品なので、梅雨シーズン前に買っておくのが手かも。
ちゃっかりしたもので、新しいレインブーツを手に入れたとたん「暴風雨よ、やってこい!!」と願ったりするのであった。
« 2009年01月 | メイン | 2009年03月 »2009年02月25日
ローライ35 試し撮り
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ローライ35の試し撮りのネガが現像から上がって来た。今回はすぐに撮りたかったので感度1600のフィルムを買って、ほとんど深夜に撮影した。当然ノンフラッシュで。さてさて、どんな写りなんだろう。
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カメラ云々の前に、まず根本的に撮影がダメダメ君だ・・・。敗因としてはISO-1600なんていう使い慣れてないネガで、過剰に感度を期待してしまってほとんどが露出アンダー(暗くなってしまった)。いくら高感度でも、所詮レンズがF3.5と暗いレンズなので、期待したのが失敗。
次はピント。ローライ35はピント合わせは目測。つまり被写体までの距離とレンズに刻まれた目盛りを合わせて撮るのだけど、体内距離感がちょとずれていた。
いつも新しいカメラやレンズを買った時は、まず開放で一本撮り切り、それから段々と絞ってテストしていく。今回も深夜ということもあり開放(F3.5)か一段絞って(F4.0)一本撮ったのだけど、このレンズ恐ろしく被写界深度(ピントの合う範囲)が浅い。
最短は0.9m。目盛りは0.9-1-1.2-1.5-2〜と刻まれているのだけど、目測で90cm~120cmってかなり難しい。撮ったものを見ると、後ピン(ピントが後ろにいってしまってる)がほとんど。つまり自分が感じている距離と、レンズが計測してる距離が違ってる。これはいかんと早速自分の目測テスト。部屋の中にある小物までの距離をまず目測し、メジャーで実際に計測。
・・・・げげっ。ほとんど20cmくいらい短く目測してる。
職業柄、尺(しゃく)には自信を持っていたのだけど、平面と立体でこれほど違うとは・・・・皆さんもぜひテストしてしてみて。自分の目から90cm〜120cmを細かく言い当てられるか。意外と難しいよ。
LOMOとかミノックスとか他にもピント合わせが目測のカメラを持っていたので、てっきり自分が合っていると思い込んでいたけど、カメラの許容範囲が広かっただけなのね。ちょいショック。
ということでテスト以前の話になってしまったけど、作例はこんな感じ。40mmというレンズは、35mmとも50mmとも違った世界観があって楽しいね。今度は晴れた日に持って出かけてみよう。
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ほうれん草のおひたし
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ほうれん草が無性に食いたくなって、事務所の近く(といっても10分くらい歩くけど)の八百屋に行って買ってくる。当然おひたしである。鰹節をたんまり振り掛けて(プリン体が多いので注意だが)ポン酢醤油で一気にいただく。
・・・・・腰が抜けそうに美味い......
ホウレン草・・・。子供の頃はご多分にもれず嫌いだった。「ホウレン草食べないとポパイみたくなれないよ」なんてよく言われた。そういえば最近ポパイって見掛けないけど??最近の子供は知ってるのか???
子供ながらにポパイみたいな、とっつぁん坊やにはなりたくなかったので、ホウレン草は食べれなくて正解と自己完結していたのだけど、小学校5年の家庭科で『ホウレン草とベーコンのソテー』なんていうハイカラな料理を実習したら、これが大人の味で旨いのなんのって・・・。
味覚の変化なんて一瞬だよね。そこからホウレン草が好きになった。いや正確には、ほうれん草。ひらがなの料理。油で炒めるのも美味しいけど、日本食のほうれん草に目覚めちゃったわけよ。子供ながらに。
不思議だよね、子供の頃あれだけ嫌いだったものが今は大好きだったり。逆にまったく食べれなくなってしまったり。肉か野菜かと問われれば、自分は野菜星人(いも虫?)なので、おひたしつまみながらお酒をキュッっていうのが凄く幸せだったりする。
関係ないけど『は』行の発音が苦手なので、ついつい『おしたし』と言ってしまうのだけど。
おしたし、でもいいじゃないか! おしたし振りねぇ〜♪
« 2009年01月 | メイン | 2009年03月 »2009年02月24日
メゾン・エルメス
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銀座松屋の『第31回 世界の中古カメラ市』でローライ35を購入後、飲み屋を捜しながら銀ブラ。銀ブラってもう死語? メゾン・エルメスの巨大な灯りに驚く(夜見たのは初めて)。もう7〜8年も経ってるのにねぇ。最近夜遊びしてないって証拠。いかんね。
20ウン年前に最初に勤めた会社が銀座。だから都内のどこの街より思い出深く思い入れがある街。天下の銀座様だ。
でも歩いていて、昔通ったおばちゃんの店や、崩れそうな建物の一階にあった居酒屋なんて、もうすっかり無くなってしまって、まるで別な街のよう。イルミネーションだけは変わらないけど、人の心の灯火は消えないで欲しいな。
今度またゆっくり夜の銀座に来よう。
« 2009年01月 | メイン | 2009年03月 »2009年02月23日
雨に泣いている
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雨が降って楽しいという人はあまりいないと思うけど、農業の方や水を必要とする仕事の方にとっては雨は恵み。一年のうちどれだけ雨が降るのか分からないが、これから春を越し梅雨に入るのだから、どうせなら積極的に雨を楽しんだ方が得だ。雨が気にならないレインウエアーで楽しむのもその一つだろう。
でも、ウインドショッピングしていてもオシャレな傘やレインブーツが列んでいるのはレディースものばかり。メンズって原色の山登りみたいな格好ばかりで興ざめする。もう少し洒落たデザインのものがあったらいいのにね。
朝、昨日クルマを会社に置いて帰ったので、雨だけど歩いて地下鉄の駅に向かう。COCOAをバッグに入れているので肩が抜けそうに重い(5kg以上もあるので)。腕や裾に雨がかかり「うがぁ〜」と思っていたら、横を女性が小走りに追い越して行った。時間を急いでいるのだろう、傘を振り乱しながらダッシュしている。あっという間に先に行ってしまう。朝の良くある光景ではあるが、こんな雨の中走らなくとも・・・・・・。
と思っていたら。

地下鉄の入り口5m手前で力尽きたのか、おもいっきり前のめりに「バッチャーン!!」と転んでしまった。絵で描くとこんな感じ。それも運悪く転んだ所は水たまりになっていて、まるでドリフのコントのように巨大な水飛沫が・・・・。
一言でいえば『顔面から突っ込んだ』というやつですな。あまりに大袈裟な転び方に周りにいた人たちは「えっ?!!!」と凍り付き、まるで街全体がストップモーションになってしまったように身動きひとつしない。倒れた本人も水たまりの中で硬直してる。たぶん3〜4秒だったと思うけど、体感的には10秒以上その場が完全に凍り付いていた。
だれも「大丈夫ですか」と声も掛けれない。なんかそのまま水たまりの中にブクブク沈んで行きそうな程身動きもしない。傘が風でコロコロと転がって行く。大人がノーズダイブするシーンはそうこう見るものではない。それも平らな道で。ましてや女性である。転んだ方も見てい方もなにが起こったか頭がショートしている。ようやく転んだ女性がむっくりと起き上がった。
が、今度は起き上がったまま動かない。現実を理解出来なくて呆然として感じだ。残念ながら(?)自分はまだかなり後方にいたので顔の様子までは分からない。周りにいた人も声を掛けるタイミングを失って、なにも見なかったように歩き出す。周りから誰もいなくなっても女性はドロを払うこともせず、まだ呆然と立ちすくんでいた。
きっと顔から足までずぶ濡れだろう、家に帰るのか? でも走るくらいだから急いでいるのだろう、このまま会社に向かうのか?
すると、おもむろに女性は転がっている傘を拾うと、再び走って地下鉄に入り口の中に消えて行った・・・・・・
あの女性はトイレに駆け込んだのであろうか、そのまま会社に向かったのであろうか・・・・。柳ジョージの『雨に泣いている』がこだました。
南無。
« 2009年01月 | メイン | 2009年03月 »2009年02月22日
グレートフルデッドベア
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2月8日に神田のライブハウスで行われた新橋のロックバー主催『SLEEPWALK祭り』。ギタスタ・リターンズでゲストに呼ばれたのは前の記事で報告したとおりだけど、当日の模様をDVDに録画してくれたというので、松屋のカメラ市の帰りに一杯引っ掛けてから、お礼をかねて新橋のSLEEPWALKまで歩いて行ってきた。
夜の新橋なんてすごく久し振り。だいぶ前に日テレの打ち上げで行ったきりかもしれない・・・。というか昼の新橋も滅多に行ったことが無いので、オヤジ濃度フルスロットルな街の雰囲気にかなりたじろぐ。でもめげずにお店を探す。金曜の夜なので暴走したサラリーマンが路地裏にたむろしていてかなり怖い(笑)
ようやくお店を発見して店内に入ると、満員のなか新橋のゴールドフィンガーさんとさすらいのV小僧さんが満面の笑顔で迎え入れてくれる。司会のハラリンさんや当日の参加の常連さんがごっそりいて、さながらあの日の二次会状態。
ロックな話で盛り上がってる中、常連の女の子からグレートフルデッドベアーのマスコットをプレゼントされた。うれしいね〜。グレートフルデッドはアメリカのルーツロックバンド。デットベアーが一人歩きしちゃってる感はあるけど、アメリカ人にとってグレートフルデッドはとにかく凄い存在のバンド。そしてデッドベアーも愛すべきキャラクターと人気がある。ロックな彼女はデッドベアーが大のお気に入りで、コレクションしてるそうだ。ロックなプレゼント、とても嬉しかったよ。ありがとう!
モニターにはSLEEPWALK祭りのDVDが流れている。ギタスタメンバーはパーティーの途中で引き上げてしまったのだけど、後半戦はセッション大会でGrand Funk Railroadの『We’re An American Band』とかもやってたんだね。残って飛び入りすればよかった(笑)
その後お店では、常連さん達は楽器を手にジャムセッション大会に突入・・・・新橋の夜は男も女もロックに燃えていた!
« 2009年01月 | メイン | 2009年03月 »2009年02月21日
ローライ35
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銀座松屋で開催されている『第31回 世界の中古カメラ市』に行ってきた。仕事を片付け速攻で銀座へ向かう。慌てて行ったもんだから、表参道で反対方向の渋谷行きに乗ってしまいロスタイム。渋谷について乗り換えようと思ったら、乗車ホームと降車ホームが完全に別れていて、一度改札を出てぐるっと階段で回らないとダメ。がぁ〜何たる失態。
7時20分にようやく松屋に到着。催事場全体がカメラで埋め尽くされてる様はそれは圧巻。とりあえず先ずは一周して目星をつける。って会場が広過ぎてどこ見たかだんだん分からなくなってくる。時間はどんどん閉店に近づいて行く。
都内のデパートが閉店20時というのは早過ぎると思う。勤め人だとゆっくり買い物も出来ない。せめて21時くらいまで開いてればいいのに。
今回はローライ35一本狙いで行ったので、迷いながらもある程度絞り込んで行く。どのお店も2〜3台は置いてあったので、会場全体でどうだろう、ざっと50台くらいあっただろうか。しかし、価格差がすごい。どれくらいが適正価格かわからなくなってくる。
そのなかで、ショーケースをちらっと見た瞬間、おっ!と思った奴があった。なんか呼んでたんだよね。
値段はかなり安い。相場より2万くらい安い。なぜ?店員さんに確認すると、軍艦部にアタリがあってそれで安くなってるとのこと。確かにアタリはあったが、全体的にはとても奇麗でほとんど気にならない。露出計も生きている。オーバーホールしたばかりで機関部はお墨付きとのこと。レンズも問題なさそうだ。シンガポール製が少し気になったが(ドイツ製を探していたので)、初対面でピピッとくるものがあったし、奇麗だった点と安さの誘惑に負けて即決。
ローライ35はフィルムカメラだというのに飛び抜けてコンパクト。デジカメのLUMIX LX3と比べても左右は10mmも小さい。可愛いね。シャッター音も「カシッ」と心地いい響きだ。
ただ重さはLX3の倍近くある。とはいえライカやローライフレックスに比べれば半分くらいだから、まったく苦にならない。またまたお散歩カメラが増えて大満足。
フィルム感度が1600まで刻まれていたので、帰りしな有楽町のビックカメラで1600のフィルムを買いながらノンフラッシュで夜景に挑戦。さてどんなふうに仕上がるんだろうか。はやく撮り切って現像にだそう。
かくしてローライファミリーが完結。
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2009年02月20日
谷中散策 最終回
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すっかり前の記事から時間が空いてしまったが『谷中散策 完結編』をおくろう。
山岡鉄舟を知らないカップルにビックリしながら、さらに上野方面に歩いて行く。その間寺だらけ。一日中墓石ばかり見てるのもどうかと思うが、もうここまで来たら半分ヤケで。さらに片っ端から覗いていく。
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しばらく行くと谷中霊園に。案内板を見ると徳川慶喜の墓があるらしい。山岡鉄舟とくれば、15代将軍徳川慶喜も欠かしてはならない。早速参拝に行く。
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当然ながら葵の紋どころである。柵があって中まで見に行くことが出来ないが、墓石に刻まれた『徳川慶喜之墓』というのが『喜』という文字だけが抉りとられるように破損していたのが気になった。意図的に壊されたのであろうか。
さすがに墓石ばかり見ていて疲れたので、上野の山を目指す。美術館巡りでもしてみよう。噴水がある広場に来るのなんて何年振りだろう。いや何十年振り。子供の頃はよくオヤジと美術館に行ったことを思い出す。オヤジは美術なんて全く興味のない人間だったが、俺のためにと上野にはよく連れて来てくれた。今こうしてデザインの仕事で生計をたてられているのも、子供の頃の美術館巡りが大きく影響してると思う。オヤジには感謝である。
ざっと見たけど面白そうな展示がなかったので、とりあえずプラプラ美術館ウオッチング。そういえば西洋美術館のエントランスにロダンの像があったとこを思い出し観に行く。
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あれ?昔、青銅色じゃなかったっけ??? こんな真っ黒だったかな?・・・・・。考える人の前でかなり考えるが、はっきり思い出せなかった。
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疲れたのでビールでも飲もうと、上野駅に行ったらビックリ。いつのまにこんな奇麗に?!俺の知ってる上野は薄暗く小便臭く浮浪者がゴロゴロ寝てる駅だったはずだ(かなり昔だけど)。アトレなんて今どきなショッピングモールに変貌を遂げ、壁が白い!
昔あった昼間っからやってる立ち呑み屋はどこにもないではないか!
どうやら昨年の2月に改装されたらしい。上野には何度も来てるけどいつもクルマだったし、考えてみたら改札口に来るのは・・・・20年以上振り?そりゃ変わっていて当然だけど、猪熊弦一郎の壁画は子供の頃と一緒だ。懐かしいけど今の駅の雰囲気とまったくマッチングしてない所が上野らしくてよろしい。
学生時代、たくさんの疲れ果てた出稼ぎの人混みをかき分けて、青森行きの夜行列車に乗って旅行に行ったなぁ。この改札を一度出て立ち食いそばを食べながら「上野発の夜行列車」という響きに、こりゃ演歌だとひとり酔いしれながらセンチになったことを思い出す。あの頃の薄暗いドヤ街のような上野が好きだった。
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上野の変貌振りにショックを覚えながらアメ横に。でも、あまりの人混みに具合が悪くなり早々に退散。気がつけば、フィルム交換の時にベンチに座った程度で、休憩もなく5時間くらいずっと歩き回っていた。我ながらほんと歩くのが好きである。
山手線の東側ってめったに行かないのだけど、古い街並が残っていてのんびり散策するにはとても楽しかった。今度は夜の錦糸町とか行ってみようかな。
(おわり)
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MonoMax
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宝島社の『MonoMax』という雑誌の取材を受けた。『私のMono語り』というコーナーだそうだ。
で私のMono語りは"Alfa Romeo"
購入までの経緯やオーナーとして思うことを過去を振り返りながら語る。1990年に初めてのAlfa RomeoであるAlfa164を新車で購入。そして1995年長期在庫として眠っていたRZを新古車で増車。1997年Alfa164をAlfa164Q4に買い替える。
振り返ってみれば19年間Alfa Romeo一筋。RZは世界350台(実際は260台前後)の限定車。Alfa164Q4は受注生産車という二台とも希少車だけど、いいメカニックにも恵まれメンテナンスにもさほど(笑)苦労もせず乗れて来れた。
インタビューの最後に「夢でもいいから今欲しいAlfa Romeoはなんですか?」と訊ねられたけど、すぐに思いつかなかった。8Cには興味がないし、ジュリア、ジュリエッタの時代の車も乗ってみたいけど、死ぬ程欲しいという訳でもない。なんだろう・・・思い浮かばない。強いて挙げれば初代のSZかな。人生最後にはアストンマーチンに乗ってみたいと思っているけど、この二台を売ってまで欲しいとは思わない。
というくらい今のクルマに満足してるので、壊れて動かなくなるという物理的な問題が起こらない限り、このままの体制で行くと思う。
来年はAlfa164と20周年、RZと15周年。まだまだこの蜜月は続く。
そういえば何月売りに掲載されるのか訊かなかった・・・。
« 2009年01月 | メイン | 2009年03月 »2009年02月19日
究極大怪獣
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100円ショップに行ったついでにミニチュアダックスのCOCOA用に、なにかおもちゃはないかと玩具コーナーを覗いたら、『究極大怪獣』と書かれたシークレットボックス入りのフィギュアを発見。バンダイ製で怪獣やウルトラマンが6種類あるようだ。パッケージを見ると700円のようだけど、でも100円ショプである。100円なの??流れモノか??
先日、円谷プロから手紙が来たばかりである。これもなにかの縁。試しに『ゼットン』狙いで買ってみる。やはり100円だった。さっそく封を開けると・・・
見事ゼットン的中!がはは。(ちっちゃなことでハッピーになれる性格)
これもやはりなにかの縁かもしれない(笑)。COCOAにかじられないように高い所に置いておこう。
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平出喜一裁判長判決。島貴徳殺人犯による江戸川区女子殺人事件
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昭和世代にとって忘れられないギャグはなにかと問われれば『マカロニほうれんそう』と『がきデカ』を挙げる人は多いと思う。特にがきデカの「死刑!」の決め台詞はたぶん死ぬまで忘れられない永遠のメッセージだと思う。
今日、ニュースを観ていて腰が抜けた。悲惨なニュースや残忍なニュースに鈍感になっているとはいえ、今日ほど驚いたことはない。そのニュースとは・・・・
『東京都江東区のマンションに住んでいた女性を殺害し、遺体を切断してトイレなどに捨てたとして、殺人やわいせつ目的略取、死体損壊などの罪に問われた島貴徳の判決』
このニュースを見たとき誰もが震撼したと思う。同じマンションに住む人間が犯人であり、殺害後も平然とTV局のインタビューに答えてる姿を見て、安全というのはどこにあるのかと思った人も多いと思う。当然がきデカじゃなくても『死刑!』だと思っていたし、これほど鬼畜的な事件はないと思っていた。
ところが、今日の判決結果である。
『殺害行為は冷酷ではあるが、残虐極まりないとまでは言えない』
東京地裁の平出喜一裁判長はこう下した。『遺体を細かく切断して、肉片や骨片をトイレに流したり、近くのごみ置き場に捨てた』行為を「残虐極まりないとまでは言えない」と下している。死刑か無期懲役かは別問題として、この裁判官、これだけの行為を本当に残虐でないと思っているのだろうか。嘘ではなく本当に椅子から転げ落ちた。
今まで生きてきて学んで来た『道徳』と『良心』と『人の道』というものにおいて、こんなことは誰が観ても残虐な行為と思っていた。それを残虐と思えないという裁判官が、司法を司っている長ということに、恐ろしい程の恐怖心と道徳心の崩壊を感じる。
法律というのはなんの為に、誰のためにあるのだろう・・・・。加害者島本人も死刑を望んでいる。なのに司法は『残虐』ではないという。正直こんな不条理な世の中は嫌だと思った。
裁判官制度に反対する意見も多いが、ここまで酷い殺人事件を残虐と思わない裁判官がいるのなら、喜んで自分が裁判員に立候補したいと思う。人を切り刻んでトイレに捨てる行為を残虐と思わない平出喜一裁判長に真っ向から異議を唱えられる場が欲しい。果たしてもっと残忍な行為ってあるのだろうか???
もし自分の身の回りの人が被害者だったら・・・・・。『残虐じゃないから』と言われたら・・・・・。被害者とは面識もないけど震えが止まらない程の怒りを感じた。そう、まさに『怒り』だ。
この裁判にとって本当の残虐な行為って、それは被害者の遺族に対する平出喜一裁判長の判決理由ではないか。
少なくとも自分の身内が殺されトイレに流されるようなことにあったら、司法の判決は関係なしに、絶対に犯人は許さないとないと思う。ミッキー・スピレインじゃないが『裁くのは俺だ』
この裁判にぜひ、こまわり君にも出てもらいたかった・・・。
« 2009年01月 | メイン | 2009年03月 »2009年02月17日
帰ってこいよウルトラマン!!
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円谷プロダクションから手紙が届いた。タイの『ソムポート・セーンドゥアンチャーイ』氏との係争についてだった。
ウルトラマン世代にとってはご存知の方も多いと思うが、簡単にいうとウルトラシリーズ6作品(『ウルトラQ』~『ウルトラマンタロウ』)の海外での版権がタイ人のソムポート氏にあるとして日本、タイ両国で提訴され争っている問題。日本では2004年に円谷側が最高裁でなんと敗訴。つまり初期のウルトラマンを生みの親である円谷プロが海外で展開しちゃダメよとなった。
ゴジラと違ってなんで初期ウルトラマンは海外に輸出しないのか?と思っていた人も多いだろう。売りたくても売れない事情があったのだ。なんでダメなの?なんでタイ人?という話は詳しくはこちらで→(Wikipedia)
自分も『ウルトラマンマックス』で地上パトロール車『ダッシュアルファ』のカラーリングの仕事をさせて頂いたので、ちょっとだけウルトラファミリー(?)になっているので、裁判の動向はとても気になっていた。
そして昨年、今度はタイの最高裁で円谷が全面勝訴となり、ソムポート氏はタイ国内でウルトラマンの版権を使用することが出来なくなった。詳しくはこちらで→(円谷プロ、ウルトラマンの海外における権利をめぐってタイ最高裁で勝訴)
これでようやく一件落着と思いきや、日本とタイでまったく違う判決が出ており、日本とタイ以外の国の場合はどうなの?という根本的な解決には至っていないらしい。
そして今度はそのソムポート氏から海外での利用権を譲り受けたという港区にあるユーエム(株)という会社が表れ、話はさらにややこしく・・・・。
自分もデザインの仕事をしているので著作権や版権に対して感心は高いつもりだが、作品に対する『権利』というのはとても難しい問題だと思う。音楽でもビートルズの版権をマイケルジャクソンが買い取ったとか、自分が作った曲なのに公の場で歌えないとか・・・。はたまた小室哲哉のように自分の版権を利用して詐欺を働く輩まで出てくる次第。
子供達の夢の存在であるウルトラマンが大人の嫌らしい世界でドロドロになっているのは悲しいね。
帰ってこいよウルトラマン!!
と声を大にして言いたい。
« 2009年01月 | メイン | 2009年03月 »2009年02月16日
撮影
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土曜日はTV番組の収録スタジオに行ってスチール撮影のお仕事。デザイナーとどっちが本職かだんだん分からなくなって来た(笑)
最近はクルマの撮影ばかりで、完全に自分のペースで仕事ができるからラクチンだったけど、人物の場合はそれなりにこちらも緊張する。収録の邪魔をしてはいけないし、かといってボーッとしてると大切なシーンを撮りこぼしてしまうので、多少の図々しさも必要。で、この図々しさが気疲れするのよ、小心者だから(?)
番組収録が終わったらいよいよタレントさんををスチール撮影。今回は『安めぐみ』さん。数年前にお嫁にしたい1位に選ばれたアイドルである。下手な写真を撮ったら独身男性に殺されそうなので気合いが入る。
ライト関係はとても一人では出来ないので番組の照明さんに手伝ってもらう。というか全部やってもらう(笑)
いつも思うのが番組制作は時間との勝負でスタッフが動いているので、切り替えの準備が実に手際よく上手い。ある程度の指示をしておけば、何もなかった場所にババっと照明機材を持って来て、ガシガシ組み上げると、あっという間に簡易スタジオの完成。カメラの準備ができないうちに、はい照明出来ましたと言われ、逆にこちらが焦る。ものの10分も掛かってない。なんでも少人数でやらなければならない我々の業界とは、圧倒的なマンパワーの差を感じる瞬間。
ということで撮影に専念。いいカットも撮れて一安心。朝9時に現場入りして終わったのは22時に近かった。全身に心地いい疲労感をまといながら、当然その後は夜のとばりに消えて行くのであった。
« 2009年01月 | メイン | 2009年03月 »
毛ガニ
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先週のことだけど、Blog友達の岩手の漁師さんから毛ガニをどっさり頂いた。ほんとどっさり。その数・・・・50杯くらい!
あんた50杯の活きてる毛ガニを同時に見たことある?それもオフィスの中で(笑)クールボックスを空けたらブクブク泡を吹いてるカニが同じ向きで全員がこちらを見てる姿は・・・・まるで地球最後の日みたいな状態。いやいや、地球最高の日。
流通に乗らない小さいサイズのものや、ツメが折れてしまってるものとのことだけど、毛ガニ様に変わりはない。スタッフと50杯も食べれないので、急遽招集『怪我人パティー』開催、ではなく『毛ガニパティー』開催。とにかく茹でる。
サイドメニューとお酒を皆に持ち寄ってもらって、大騒ぎしながら毛ガニにかぶりつく。・・・・・う〜ん、腰が抜けそうにミソが旨い!
当然一度では無理なので何度も鍋の湯を交換して茹でる。そして茹でる。東京だと毛ガニと言えば北海道を連想するけど、岩手の毛ガニは小振で身の部分は少ないけど、その反面濃厚でとにかく味が濃い。酒飲みとしてはこちらの方が嬉しい。持ち寄ってくれた一升瓶の日本酒をカニの甲羅をカップにしてグビグビ呷る。
かぁ〜幸せ出ある!プリン体濃度が一気にレッドゾーンまで上がるがおかまい無しに食いまくる。でも全然減らない(笑)
Hさん、本当にありがとう!!ご近所だったらチューしちゃうくらい嬉しい。皆喜んでました!
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温暖化
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毎日暖かいね・・・。地球が熱出してるようで怖いね。
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We're Not Gonna Take It
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昨年末、行きつけの池袋のロックバーで行われた即席ライブ忘年会の画像データをようやく貰った。なんか今見ると懐かしく感じるなぁ。謎のメキシコ人サーファーVoに、バックは全員黒ずくめで俺とDrはKISS Tシャツ。かなり危ないバンド。
なんたって当日に全員で1時間だけ音合わせしていきなり本番の即席バンドだから、とにかく勢いだけで逝っちゃう。曲はTwisted Sistersの『We're Not Gonna Take It』
おバカでしょ(笑)でも会場は大盛り上がりだった。さて、今年の忘年会はなにやろう? ねぇマスター
« 2009年01月 | メイン | 2009年03月 »2009年02月15日
アバルト
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アバルト東京にはこんなクルマも展示されていた。チンクエチェントを1,000ccまでアップした・・・・・あれ?名前なって言ったかな。まぁFiat500の改造車だ(一言で終わらしちゃう)。凄いデザインだよね。イタリア人の美意識はどこにいっちゃんたんだろうって幹事だけど、人気はあるようだ。個人的にはちょと?なクルマ。
とはいえ、チューニングメーカーというだけでどこかワクワクしてしまうのはクルマ好きならだれでも同じ。今後エアロパーツギンギンのチバラキ仕様のFiato車が登場するのを期待しよう。
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サソリなチョコレート
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先日、アバルトプント日本初販売に合わせてディーラー オープン レソプションの写真撮影で行って来た。なんか最近カメラマンの仕事ばかりやってる気がする・・・。
場所は池上線長原駅。アバルト東京(チェッカーモータース)。電車で行ったのだけど生まれて初めて池上線に乗った(笑)駅を降りると思い切りローカルで「ここにアバルト?」とちょっとビックリしたが、ちょっと歩くと環7に。サソリの巨大な看板が誇らしげに輝いている。
招待客の記念品はバレンタイン時期ということもあってか、この唐辛子チョコレート。
・・・・唐辛子?
最初担当者がサソリなんで冗談を言ってるんだと思ったら、事務所に帰ってきて食べたらほんと唐辛子味!。辛いのは好きだけど・・・これってどうなんだろう。サソリの毒というより、韓国のお土産みたいで個人的には嫌いな味!というかそもそもチョコレートが好きじゃないし(笑)
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カレンダー
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あっという間にもう二月も真ん中である。毎年時間のペースがどんどん上がってるような気がする。このまま行ったらすぐに80、90歳になっちゃいそうな勢いだ。
今年は世界的な不景気のおり、壁掛けのカレンダーがどこからも回って来なかった。未だ昨年の12月のままになっていたので、いい加減外そうと思ったけど、同じくらいのサイズで気に入ったカレンダーが見つからない。いいのがあってもたった12枚のカレンダーに数千円を出すのがバカらしいし、買い探しに行くのもめんどい。
ということで自分で作っちゃう(笑)四六/135kgの厚紙で297×380mmの変形サイズ。写真はベビーローライで撮った正方形のモノクロ写真。
自分の写真で悦に入る究極の自己満足。さぁ、今年も残りわずか頑張ろう(?)
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ギタスタ・リターンズ(動画)
2009年02月12日
ギタスタ・リターンズ
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先週の日曜日、以前記事でも書いていた『ギタスタ・リターンズ』が行われた。
これは昨年の4月に日本テレビの「歌スタ!!」の特別番組で「ダイヤモンド☆ユカイ(元RED WARRIORS)が一緒にライブをやるオヤジギタリストを捜している」というオーディションで、予選を勝ち抜いて来たオヤジギタリスト5人が本番(OA)で競演。全員がダイヤモンド☆ユカイに落とされるという残念な結果になったが、テレビ番組で競演という連帯感からか、収録後もお互いのライブを観に行ったり、メールのやり取りや飲み会を行ったりと不思議な縁が続いていた。
で、今年に入り『新橋のゴールドフィンガー!』さんから、「行きつけのロックバーの貸し切りライブパーティーがあるので、目玉として『ギタスタ・リターンズ・ギターバトル』をやろう」というお誘いを受け、約10ヶ月振りに5人全員が集結。ソロの競演と相成った訳でございます。
曲はDEEP PURPLEの名曲 「BURN」。これを歌無しで5人が1分ずつ交互にギターソロを弾きまくるという、なんともオバカで楽しい企画ライブ。
場所は神田のライブパブ。11時15分集合で各バンドの音リハの後、12時30分からパーティー開始。37人分しか席がないに57人も来場でギュウギュウの超満員。新橋のゴールドフィンガー!さん行きつけのロックバーには行ったことが無いのだけど、常連さん同士はかなり仲良しなようで、どの出演バンドも大盛り上がり。オヤジパワー炸裂で熱狂状態。どちらかというと年齢層はちょっと高め。ドゥービーとかイーグルスとかクールに決めてくれます。
で、いよいよ我々の出番。
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司会の方よりご挨拶 |
番組のダイジェストも |
一人づつ紹介され |
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さぁ、いきますよ |
会場大盛り上がり |
こんな一杯 |
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相模原のアドリブマスター! |
新橋のゴールドフィンガー! |
そして私 |
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さすらいのV小僧! |
練馬の完コピマスター! |
エンディングは全員で |
という、あっという間の6分間でした。ギター5本で曲を弾いたのも初めてだけど、こういったギターの掛け合いは面白いね〜。たった一分のソロなんだけど、その人なりの個性というか性格というのが表れて味があってよかった。こういったギターバトルはなんかクセになりそう。
その後、相模原のアドリブマスター!さんと、さすらいのV小僧!さんと2件目に突入。日曜の昼の2時だというのにしっかりやってる飲み屋があって、さすが神田と感動。ロックな街だ!たらふく飲んだ後、新宿の歌舞伎町のライブバーに移動。70年代のロックをバックに深夜までロンク談義。考えてみたらこの日は水分って朝からビールと酒しかとってなかった(笑)
ソロは1分だったけど、なんか一日中ロックしてたな〜っという充実の休日だった。
新橋のゴールドフィンガー!さん、幹事お疲れさまでした。競演の皆様、次回はぜひバンドでブッキングしましょう!
« 2009年01月 | メイン | 2009年03月 »2009年02月10日
ローライフレックス持って鬼子母神 2
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2009年02月09日
メモリ
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某グラビアアイドル主演のDVDのパッケージデザインの依頼を受けた。撮影までやって欲しいという事なので、もちろん喜んで。クルマ以外の撮影の仕事なんて久々だわ(笑)
カメラのメモリ関係を買い替えたいと思っていたので丁度いいタイミング。早速ネットで検索。まずE-3用のコンパクトフラッシュ。今使ってるのはちょっと前のなので、できるだけ転送速度が速いものを探す。ざっとみて300倍速がいいみたい。SILICON POWERの16GBにした。ビックカメラだと39,800円。高すぎるのでさらに検索すると13,580円で売ってる店を発見。その差26,220円!
メモリ関係は元々価格がお店によってかなり開きがあるけど、2万6千円も違うって・・・・ねぇ。コンデジ買えちゃうじゃない。
あとLUMIX DMC-LX3もハイビジョンで動画を撮るとすぐに一杯になってしまうので(10分で2GB使う)こちらも大容量のSDHCを探す。CLASS-6の16GBの速いやつにする。お値段2,727円。安いね〜。ちょっと前なんて1GBで1万くらいしたのに。
メモリは量販店はかなり高いので皆様も購入時はご注意のほど。
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ベビーローライ 持って原宿
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ベビーローライで撮ったフィルムの現像ができた。やっぱいいね。
50年以上も前の二眼レフであること。正方形で撮れる事。モノクロである事。そしてなにより柔らかい絵が撮れる事。フィルムのコストさえもう少しなんとかなれば毎日でも持ち歩きたいカメラなんだけどなぁ。
ベビーローライの画像はこちらでも公開中→『ROLLEIFLEX ベビーローライ』
« 2009年01月 | メイン | 2009年03月 »2009年02月07日
ローライフレックス 持って谷中 1
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宿無し
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深夜に自宅に帰ったらカギが締まっていた。内側からチェーンロックが・・・。
当然ドアーは開かない。ドアチャイムを押せども全く起きてくる気配もない。ドアを叩くが効果無し。マンションなので近所迷惑を気にして、携帯から電話する。10コールごとFAXに切り替わりイライラが頂点に。電話とドアチャイムとノックを30分近くやったがそれでも起きてくる気配は全く無し。
COCOAもドア前で寒くて震えているし、諦めて実家に帰ろうかと思ったが既に午前3時。こんな時間に両親を起こすのも忍びないので、クルマで再び会社に戻りソファーでCOCOAと抱き合って寝る事に。
朝になって文句を言ったら「ロックなんてしてないし、朝は開いてた」と開き直られる。話すのもバカらしくなり電話を切る。COCOAもよほど疲れたのだろう、食事もとらず毛布に包まってずっと寝てる。イライラが収まらず焼酎をロックで飲んでいたら、COCOAの幸せそうな寝顔を見たとたんこちらまで眠くなって来た。もう一回寝よう。
しかし、30分も電話とドアチャイムが鳴ってる中、平気で爆睡出来る性格はほんと羨ましい・・・。
« 2009年01月 | メイン | 2009年03月 »2009年02月06日
ローライフレックス持って鬼子母神 1
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LOMO 試し撮り
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36枚分のスキャニングも完了。どうだろう、このまま無事に使えるかな。
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LOMO シャッター不良 完全復活!
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シャッター不良をおこしていたLOMO。もうダメかと思っていたけど、試行錯誤の実験結果の末(?)結局電池部分の接点不良と判明。アルミホイルを適当に(!)接点に折り畳んで入れる事で完全復活。さっそく36枚撮りきってみる(といってもほぼ4ヶ月掛かったけど)。
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LOMOの良さって、この質感というかおばか度合いというか、デジカメだと奇麗すぎるのが鼻につくけど、ちょっと近視(?)っぽい感じが逆にリアリティーでいいんだよね。
撮っていて結果が分からない楽しみが、また楽しみ。
« 2009年01月 | メイン | 2009年03月 »2009年02月05日
台湾土産
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お昼は外食するのが面倒だったのでスタッフと一緒に、バリのお土産に続いて台湾のお土産を食べる。怪しげな缶詰め。猪肉と書かれてあるけどたぶん豚肉の事だろう。何書いてあるのかさっぱり分からないが、まぁ缶詰だからそのまま食べるんだろう。と白米の上に乗せてどんぶりで。
おおっ、やっぱ本場の味。お肉がちょっと漢方臭い中華独特の香りがしていい感じだ。味が濃かったのでちょっとでもどんぶり一杯完食。美味しいね〜。
夜は八丈島のお土産の焼酎を飲もうと思う。今日は一日お土産で過ごす。嬉しい。
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残った米粒はベランダに来るスズメ達にお裾分け。可愛いね。胸に米粒つけたままだし(笑)
これ窓ガラズ越しだけど1mくらいの至近距離から撮ってる。最近は慣れたもので呼ぶとすぐ集まってくるようになった。あと二世代後には手乗りになってる予定。
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食後のミカンのお余りを置いたらすぐに、今度はヒヨドリが飛んで来た。どこから見てるんだろう。鳴き声はうるさいけど此奴も可愛い。
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ヒヨドリがいなくなったらメジロの出番。美味しそうにパクパク食ってました。
食事にも順番があって、まずスズメの親子が5〜6羽でやってくる。途中からヒヨドリが参戦し、スズメが一斉に避難。ヒヨドリとスズメがいなくなって最後にメジロが一羽でゆっくり食事。
鳥も性格の悪い奴、意地悪な奴や、おどおどしていてなかなか餌にありつけない奴と色々いて、まるで人間社会の縮図のようで、毎日見ていても飽きない。
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バリ
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バリ島のお土産をもらった。コーヒーと紅茶。フィルターをかけずにそのままカップに入れ澄まして飲むらしい。早速一杯。コーヒーは苦手なので朝飲むと気持ち悪くなるので(なので喫茶店に行った経験は人生の中でも数える程しかない)、大丈夫か心配したけど酸味が少ないせいか普通に飲めた。
インドネシアはまだ行ったことが無い。東南アジアはタイ、マレーシア、ベトナムだけ。どれもよかったけど、タイやベトナムは行った人で賛否別れる事が多いけど、バリに行ってよくなかったという感想を聞いた事がない。特に女性は大絶賛する人が多い。みんながみんないい所だと言うもんだから、あまのじゃくでどうしても後回しにしちゃう。
でも、そんなにいい所なら、やはり一度は行ってみたいな。
« 2009年01月 | メイン | 2009年03月 »2009年02月04日
熟睡
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COCOAは熟睡してると舌がピョロッと出る。舌の先っぽだけちょこっと。摘もうとするとビックリして引っ込めるけど、またしばらくするとピョロッと出る。豆粒くらい。で、また摘もうとするとビックリして引っ込める。
面白い。
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好きなカメラ
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ベランダのメジロを撮っていて、ふと鏡を見るとレンズが面白い色で発光していた。ということで鏡に向かって一枚。デジカメはほんと便利だけど、どこか味気ない。別にフィルム崇拝主義者じゃないし、アナログが全てとも思わない。でも、なんかホッとしないというか、発泡酒をビールだと言い聞かせながら飲んでるような・・・そんな感じ。
フィルムで撮っても結局はスキャンしてデジタルにして使ってるわけだから、結果的にはデジカメだって大差ない。特に最近のデジカメはトイカメラモードやブローニサイズや、はたまたカラーフィルターをわざわざ付けなくても疑似フィルターだのアナログカメラっぽい演出がいくらでもできる。どっちがデジタルでどっちがアナログか分からない状態だ。
デジカメも好きだし、たくさん買い替えてるけど何か物足りない・・・。なんだろう?
たぶんプロダクトとしての魅力が感じられないというのが一番の理由。なんで一眼ってみな真っ黒ボディーなんだろう。それもみな同じ形で。パナが最近カラーボディーを出したけどどうもイマイチ。
ソフトクリームのようなホワイトや、血のようなレッドや、ランボルギー二のようなイエローのカメラがあってもいいと思う。本当の意味でのトイカメラのような一眼デジカメなんてあったら面白いと思う。勿論デザインも個性的でね。
レンズが黒いから必然的にボディーも黒くなるという人もいるけど、半年ごとにモデルチェンジするくらいなら、売りきりでいいから黒以外のレンズを限定で出したってバチは当たらないだろう。
E-3もE-410も大好きなデジカメだけど、インテリアとして飾って置こうという気にはならないし、ましてや抱いて寝ようなんてまったく思わない。写真機というより家電の一種くらいに位置づけだったりする。
ベビーローライとか見てると不必要までに凝った造形と、誰にも似ていないカラーリングに、ついつい頬ずりしたくなる。
1957年のドイツ製。今から52年前のカメラ。ベビーというペットネームの意に反してグランドマザーくらいの年齢だ。フィルムはベスト判といって現在国内では製造されてない。世界でも1〜2社しか作っていない。輸入した奴を買うと1本1,000円近くする。それでもって12枚しか撮れない。現像代まで入れて経費換算すると恐ろしいカメラなのだ。
気軽に一枚、なんて余裕はない。一枚撮るたびに缶ビールが一本消えていくと思うと、おいそれとシャッターは押せない。
一枚も撮らない日もある。何日も空振りの日もある。でも、こいつを持って出かけるのが好きだ。お気に入りの時計をして、お気に入りのバックを肩から下げて、お気に入りのカメラを持って出かける。言い方は悪いかもしれないがアクセサリーの一部になってる気がする。
最近のデジタル一眼に魅力を感じないのは、アクセサリーにならないからだと思う。
オールドカメラに簡単に脱着出来るフィルム形のデジタルセンサーとか誰か作ってくれないかなぁ。過去の遺産がデジタルで蘇るとなったら世界中で喜ぶ人は多いと思うんだけどなぁ・・・。
(ローライで撮った作例はこちら→ローライフレックス)
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2009年02月03日
メジロ
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会社のプランターにみかんの残りを置いていたらメジロが毎朝食べにくるようになった。可愛いね。前は近くに薮があったので色々な鳥がやって来ていたけど、伐採してしまってからはスズメとヒヨドリくらいしか寄り付かなくなってしまった。久々にメジロ君と会うと嬉しいね。今度は砂糖水でも置いといてあげよう。
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谷中散策 その2
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案の定、帰って来たらとたんに下痢になったよ。腐ったもん出してんじゃなかろうか・・。
では気を取り直して谷中散策その2。『彦龍』で食べたタンメンが死ぬ程まずく、店を出たとたん気持ち悪くなる。このまま谷中を後にすると最悪の印象しか残らないので、もう一度谷中ぎんざに戻り気持ちをリセットさせながらなにかないか物色する。
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スーパーの前で徳島の金時芋の試食販売が行われていた。POPを見ると『日本一うまい』と書かれている。販売のオジさんも「日本一うまいよ〜!」と威勢がいい。どうやら谷中の人は日本一を自称するのが好きなようだ。日本一という言葉に『彦龍』の悪夢が蘇り恐怖心を覚え早々に立ち去る。
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再び『よみせ通り』に戻り、上野方面に向かって散策。昭和30年代の面影残う町工場や食堂が点在してちょっとだけホンワカした気分になる。途中で駄菓子屋発見。『オコマ』ってなんだろ?と覗き込んだら独楽だった。最近の子供もコマを回せるのかな? BB弾も懐かしいなぁ。昔、会社の中でよくやったよ(?)
しばらく歩くと『さんさき坂』にぶつかる。何度かクルマで通ったことはあるけど、歩くのは初めてだ。歩き出すと、とにかく寺だらけ。きっと住民より墓石の下の人口の方が多いだろうと思うくらい寺銀座。せっかくなので片っ端から覗いて行く。スタートが鬼子母神だったせいか、なんか寺ばっか見てるような・・・・・
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全生庵の入り口で『東京都指定旧跡』の文字を見つけ読むと『山岡鉄舟』の墓があるらしい。中に入るとそれは立派な金の仏様が。都内にも色々とあるもんだね。今まで知らんかったよ。
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鉄舟の墓でお参り。近くに三遊亭円朝の墓もあったのでこちらも参拝。帰りしな三十代後半とおぼしきカップルとすれ違った。
「山岡鉄舟って誰?」と彼女が訊く。と彼氏が「う〜ん、画家だよ。そうそう絵描き」「ふ〜ん」
っておいおい、山岡鉄舟を知らないの?!
つづく。
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谷中散策 その1
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強風+降水確率0%=ド晴天。予想通り今日は雲一つない晴天。二眼レフのローライもって早速出かける。コースは全く決めてなかったが、とりあえず雑司ヶ谷の『鬼子母神』と千駄木の『谷中』に行く事にする。
まず自宅から副都心線でそのまま雑司ヶ谷へ。
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ローライで撮ったフィルム(ブローニー版)は現像まで時間が掛かるので、とりあえずデジカメのLUMIIXで撮った写真でご紹介。鬼子母神は20年振り?くらいで、ずいぶんと久し振り。お参りして、2〜3枚写真を撮って、都電荒川線(チンチン電車)に向かう。
電車のようだけどカテゴリーでは路線バス扱いになるので駅とはいわず『停留場』という。鬼子母神前停留場から大塚停留場に向かう。荒川線に乗るのは30年振りくらいなのでちょっとドキドキする。料金ってどうやって払うんだっけ??? 基本はバスなので、都バスと同じような料金ボックスが運転席横にあって大人は160円だった。
ガタゴトと揺られながらすぐに大塚駅。どうせだったら王子まで乗って行けばよかったかと降りたあとに後悔したが、別な機会に荒川線の旅(?)をしてみよう。大塚から山手線で日暮里まで。
遠い昔、日暮里の東口で少しバイトをしていたことがあったので、懐かしい反面、西口にはまったく降りた事が無かったので谷中も実は今回が初体験。さて、最近隠れた人気スポット『谷中ぎんざ』とはいかなる所か。
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まず駅をでてすぐに寺があったので覗いてみる『日蓮宗本行寺』。写真だと大仏のように見えるけど、実はかなりちっこい仏様。小学校の同級生にこんな顔した奴がいたなぁ。
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しばらく歩くと最初の写真の『谷中ぎんざ』の大きなゲートが見えてくる。合わせておばちゃん密度も高くなってくる。『夕やけけだんだん』という愛嬌のある階段を下りると、そこから商店街だ。
芸能人のサインやテレビ番組の取材時の写真が所狭しと飾られてる店が多く、ミーハー濃度最高潮な商店街。今どき芸能人が来たからってどうなの?って感じだけど、おばちゃん連中にはそこがたまらないらしい。
う〜ん、と思いながら歩いていたら商店街の終わりに。あれ?あっという間。全長200mないかも(笑)。予想に全く反してどこにでもある商店街、というか普通の街よりしょぼいかも? なんでここがこんな話題になるんだろう??と不思議に思いながら、終点まで行くと『よみせ通り』という道が交差していたのでそちらに足を向ける。『谷中ぎんざ』はかなり期待はずれだったな。
狭い路地にスナックが密集していたり、昭和な店が今でも頑張っていたりと、なんか夜来てみたい雰囲気。名前もよみせだし(笑)
時計をみると午後の1時になっていた。お腹がすいた。なにかないか。お寿司屋さんが何件がありかなり迷ったけど、せっかく谷中に来たんだからもっと『変な』店を探そう。失敗してもそれが思い出になる。
しばらく路地裏を探索しているとポツンと場違いな所にラーメン屋が。名は『彦龍』怪しげな臭いがプンプンしてる。店の外見はかなり汚い。でも裏を返せばそれだけ長くやっているのだろう。もしかして隠れた名店だったりして・・・・
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店内に入ると、これまた芸能人のサインと写真が壁一面に飾られている。その数も半端じゃない。壁の地の色が見えない程びっしりと。客は誰もいない。オヤジが一人タバコを吹かしている。店の雰囲気からして今日の一番乗りのようだ。
嫌ぁ〜な予感。芸能人のサインを誇らしげに飾ってる店で美味しい店に出会った事が無い。今までの経験上、数が多い程不味さが正比例して上昇して行く。う〜ん、今まで入った店の中で一番サインが多いかも・・・・・。
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タンメンを頼んでみる。タンメンなら不味く作りようも無いだろう。しばらくして出て来たのがこれ。見た目は普通かな。白菜ではなくキャベツがメインか?
まずスープから。
・・・・・・う〜ん、なんだろうこの味?! 豚骨で濁っているのかと思ったけど、生麺をゆでた汁にそのままスープの元を加えてしまったような、気持ち悪い味。ちょっとドロッとした感じは麺から出た小麦粉か??
続いて麺。
・・・・・・・・う〜ん、生の小麦粉の味がする恐ろしく不味い麺。酷いね・・・この茹で方。
全部残して帰ろうかと思った矢先「こんどまたテレビに出るんだ」と話しかけてきた。「はぁ」気乗り無く返事を返すと「本も出しててさ、よかったら買ってよ」厨房の中から一冊の本が出て来た。全く興味が無かったが帯を読むと・・・
『東京下町・千駄木に"日本一まずいラーメン屋"彦龍を構え20年弱』
うげげ、やっぱ日本一まずいラーメン屋なの?!。帰って来てからネットで検索したら、
『彦龍』は、日本一まずいラーメン屋として、かつて「ダウンタウンのごっつええ感じ( フジ)」や「神出鬼没タケシムケン(テレ朝)」などのバラエティ番組で取り上げられ、 その名を日本中に轟かせているラーメン屋である。ビートたけしが「キムチをドブに捨てたような味」と言ったスープの味。等々・・・
うあがぁ、そんな有名な不味い店だったのか!。でもそんな店を偶然にも選んでしまったというとは、別な意味で運がよかった??
もちろん本は丁寧にお断りして店を出た。ここまで不味いと逆に有名になるんだね。商売って不思議だよ。
ネットで『彦龍』で検索すると色々な方のリポートがアップされているので、ゲテモノ好きな人は一読あれ。
そんなに不味くないと書いてる人もいるけど、今日食べたタンメンは自分の人生の中で一番不味いタンメンだった。1万円くれると言われても絶対に食べない。今でも、ちょい気持ちが悪い・・・。
つづく。
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