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2011年03月31日

変えない、そして変わらない。

『良い店は 三年経っても 店を変えない 良い店は 三年経っても 客を変えない』

最近よく行っている東中野ムーンロードにある『どらねこ』そこの壁に掛かっていた訓辞。ずいぶん前にお客からプレゼントされたものだそうだ。素晴らしい名句である。

完璧な昭和な店内には、これまた素敵な写真が。30年近く前に客が撮ってくれたモノだそうだ。どこのバンドマン?って感じだけど、写っているのはこの店に長く通う常連さんとのこと。いい笑顔をしてるよ。

なによりそんな写真をずっと貼ってるところがイイねぇ。

想い出の写真。今回の震災で津波の被害に遭われたところでは多くの想い出の品も流されてしまっただろう。無惨な瓦礫の山を見ているとつらくなる。物理的に無理なのかもしれないが、瓦礫撤去の際に想い出の品、例えばアルバムや時計、メガネ、貴金属類などは別にして、いつか持ち主か家族の元に返してあげることは出来ないだろうか。

膨大な量で無理だろうとは思う。でもなにか、せめて形見になるようなものを数点でも残す方法はないだろうか。何か方法は・・・・。

投稿者 NOBU : 14:54 | コメント (2)

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プラズマクラスターサイクロン掃除機

事務所で地震の時に割れたグラスやら植木の土とかを掃除機でガシガシ吸い取っていたら・・・・壊れた。

ノズルヘッドの部分だけ買い替えようかと思ったら、なんと1万円以上もしたので本体ごと新しいのに買い替えた。やっぱり色は赤なんだけどね。以前のは日立でイマイチだったので、今度はシャープのプラズマクラスターサイクロン掃除機にしてみた。COCOAがいるからプラズマクラスターの機能は嬉しい。清浄機もプラズマクラスターなのでダブル効果が期待できる。

最近の掃除機は凄いね〜。エコモードとか付いていて、簡単にいうとクルマのアイドリングストップのような機能で、ノズルをあげると自動的にOFFになったり回転数を自動調整してできるだけ省エネになってる。吸い込みも以前のものに比べて格段にいい。もっと早く買い替えておけばよかった。

駅や街路道も節電で暗いけど、なれてしまえばこれで十分だし今までが不必要に電気を使い過ぎていたよね。なんでもエコを理由にするのは好きじゃないけど、こと電力に対しては今回の原発の問題もあるし、できるだけ使わない生活を今後とも続けていきたいな。

投稿者 NOBU : 12:05 | コメント (0)

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2011年03月30日

被災したペットたちは・・・

毎日、4階のうちの事務所までお隣さんの屋根を伝って食事をしにくる『コロ』、食事の後は日なたのテラスで昼寝し、陽が陰ると屋根瓦の暖かいところに移動してまたウトウトと・・・。

大地震の日、さすがに怖かったのだろう夜ご飯は食べに来なかった。2日間くらい余震が多かったせいか食べに来なかった。でも3日もすれば何事も無かったようにまた食事にやってくる。そして満腹になればまた昼寝である。

被災地、特に津波に襲われた地域の動物たちは少しでも助かってくれたのだろうか。ネコは本能的に高いところに逃げる。もしかすると予知能力で素早く小高い山に逃げたかもしれない。いや、そう願いたい。でも、犬は危険が迫ると主人の元に向かう。飼い主を置いて逃げることはしないだろう。庭先に紐で結ばれた外飼いも多かっただろう。紐や檻に入れられたまま波に飲まれたのではないかと思うと胸が張り裂けそうになる。

今回の震災でどれだけの生き物が死亡したのかは分からない。ペット以外にも家畜や馬や鶏まで入れたらどれだけ数が増えるか・・・。また、助かった動物たちも食べ物が無く結局悲しい運命にという話も聞く。

今回の震災で亡くなわれた方、そして動物たちの命を無駄にしないためにも、自分の住んでいる環境でもし何か大きな災害が起きた場合どう身を守るか、今だからこそしっかりと考えておかなくてはならないと思う。避難場所、避難方法、避難手段・・・。電力・ガソリンというエネルギー源が無くなった場合。考えておかなければならないことが多い。

そして自分たちの家族でもあるペットをどう保護できるか。避難袋を用意したがペットの食事はその中に含まれているか。誰がどこに連れていくか。飼い主が認識できる迷子札は用意されているか・・・・考えてみたらどれもクリアされてない。大いなる反省である。

行方不明の方の一刻も早い発見を願うのと同時に、被災した多くのペットたちにも黙祷を捧げたい。

投稿者 NOBU : 15:07 | コメント (5)

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2011年03月29日

アーガスC-44(argus C-44)1956年製

さて、ではebayで14ドルで購入したアーガスC-44の紹介をしよう。140ドルじゃないよ、14ドル・・・日本円で約1,200円。使い捨てカメラより安い・・・。悲しいほど嬉しい金額で購入したが、あまりにも不憫なので、ここでバシッと紹介する。で、もしかしてアーガスファンが増えたらこやつも本望であろう。

さてこのC-44、あちこちのHPでC3の後継と書かれていたり、2年の短命で終わったモデルとか書かれているが大きな間違いである。誰がいったいそんな間違いを広めたんだ? 

まず『C-3』はオリジナルを1938年発売の『C』から誕生し『C-2』『C-3』と進化し、最後は1959年に発売された『C-33』で1961年に余命をまっとうする。対してこのC-44はオリジナルを1947年発売の『21(マークファインダー)』から始まり1951年『C-4』そして1958年に『C-4R』に進化。『C-44』は1956年に『C-4』の派生バージョンとして誕生し1958年に『C-44R』と進化し1962年に全うした。

つまり『C-3』の後継モデルは『C-33』であり、『C-44』の元モデルは『C-4』もしくは『21』。そもそも『C-3』と『C-44』はカテゴリーが違うので後継と呼ぶのは明らかに間違いだ。クルマで言えばBMWの5シリーズと7シリーズの違いみたいなもん。『C』という頭文字でカテゴライズするのではなく、語尾の数字でモデルを追うのが正しい。

で、購入したのは1956年製『C-44』アーガス製50mmF2.8レンズ付き。ちなみに『C-44』を『C-4』の後継と書いている人もいるがそれも間違い。56-57年は共に併売され、1958年に共に『R』に進化しているので、後継ではなくあくまで派生モデルと見るのが正しい。クルマで例えれば普通の5とM5みたいな関係。

ビックリするくらいキレイだった。スレも凹みもまったくなく、とても55年も前のカメラとは思えない綺麗さ。革もまったくスレも無く前オーナーはずっと仕舞いっぱなしだったんじゃなかろうか?

このフェイス何かに似ている・・・なんだろう・・・・犬っぽい・・・・う〜ん・・・・・そうだ!

『ブルテリア!』

こいつ、ブス可愛いフェイスでお気に入りだ。

レンズのデザインが凄い。同じ時期、機能美を追求していたドイツレンズと全く違い派手。それも不必要に派手。まるでエンジンのシリンダーか拳銃のリビルバーの弾倉のようなマッチョな造型。ピカピカしたメッキ感も実にアメリカ人好み。

50年代といえば『ミッドセンチュリー』なデザインが凱旋、イームズ、エーロ・サーリネン、ジョージ・ネルソン、ハリー・ベルトイアといったアメリカの作家が世界を席巻し、飛行機の羽を生やしたピンク色やオレンジ色のクルマが走っていた時代。当然、アメリカン・カメラにおいてもなんらかの影響を受けていたであろうことが、このC-44を見ていると分かる。

このレンズの造型を見ているとどうしてもリボルバーの弾倉に見えてならない。特にネーミングだ。『フォーティーフォー』とくれば『マグナム』と連想する人も多いだろう。この『C-44』が誕生した同じ年、S&Wから世界最強の銃としてM29(44マグナム)が登場したのは単なる偶然だろうか。

本革のケースも多少の使用感はあるが、傷も汚れもない。こしゃくに露出計(不動)にもケースが付いて来た。なんでも化学繊維、ビニールの最近の国産カメラと比べると、アメリカが一番元気だった頃のカメラだということがよくわかる。アメリカ人の太っちょで馬鹿でかい体型に合わせて作っているので、各パーツがデカい。でも落としても絶対壊れないと思えるほど頑丈に出来ている。

なんだか理由は見つからないが、とても魅力的なモデルなのである。なぜこれが人気が無いのか?不思議で仕方ない。シュワちゃんやスタローンが持っていると似合いそうなこの『アーガスC-44』。クルマと同じでカメラもドイツ至上主義が蔓延してるけど、最近のミリターチックなファッションにもよく似合うこのデザインは『有り』だと思う。

そして当然ながら画質も魅力的だ。ドイツカメラがかもし出すシャープさはないが、ポニーテールで踊ってるような軽快感が楽しい。

キラキラしていた頃のアメリカで生まれたこのカメラ、とても魅力的だと思わない?

投稿者 NOBU : 21:55 | コメント (2)

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2011年03月28日

Argus C-44(アーガス C フォーティーフォー)試し撮り-1

震災以降、どうもクルマに乗る気分になれず休みの日も電車で移動。微々たる努力だけど、少しでも被災地の人たちの妨げになるようなことにならないように給油を暫く控えようと思っている。今のところクルマに乗らなくても緊迫する危機があるわけでもないので、供給が落ち着くまでのんびりしようと思っている。

ということでその間、休みの日はCOCOAと電車に乗って散歩に。見馴れたはずの東京散策も、震災のニュースを見続けていてちょって滅入っていた心の気晴らしになる。

散歩の相棒は当然カメラ。東京の街角を撮影してみる。気が付けば地震発生以降アナログカメラで10本近く、デジタルで数百カット近く撮ってしまっていた。きっと記憶の刷り込み行為なのかもしれない。あれだけ家が一瞬に流される映像を見せられると、自分自身の存在意義を写真に残したいという脅迫観念に近い行為なのかもしれない。撮るという行為によって不安から逃れるような・・・わからないけど。

とにかく無性に写真を撮りたい衝動に駆られた2週間だった。順を追ってご紹介。

大地震前にebayでアナログカメラを買った。『Argus C-44』なんと14ドルで落札。日本円にして1,200円位。いくらデジタル全盛といえども母国アメリカで悲しくなるほど安い・・・。露出計も、オリジナルのケースも付いてこの値段。当然送料の方が高かった。。。シリアルNoからして1956年のアメリカ製。コンディションはほぼミント(ヘリコイドは固着してたけど)。スレも凹みもなく革のケースもまるで最近買ったばかりのようにベストな状態だった。

カメラの詳細はまた明日アップするとして、試写を兼ねた撮影結果から。

神楽坂に行ってみる。何度も行ったことがあるが、今回は路地一本まで隅々歩いてみる。

どこかハリウッド的な狛犬。ちょっと怖い?
チープなレンズだけどこの質感。なんかいい感じ。デジタルではこうはいかない。

そそる飲み屋さんがいっぱい・・・。昼間来たことを後悔。

翌日は銀ブラ。

絞り込めばここまでキリットした絵に。

で、開放にするとまるでソフトフォーカスが掛かったように甘い絵に。

アーガスはあまり人気が無い。ヤフオク見ていても1万以下で取引されてる。程度の問題もあるのだろうけど、ちょっと過小評価されてる気がする。

カメラオタクの人たちからすれば難癖付けたい点が満載なんだろうけど、ちょっと抜けた色合い、適度な周辺光量落ち、溶け込むようなボケ味も個性があっていいと思う。

ライカともローライとも違う、一言でいえばメルセデスでもポルシェでもなく、コルベットでありマスタングなカメラ。いい意味でのアメリカンなカメラ。自分的にはかな〜り気に入ったのである。

明日はカメラの詳細をアップしよう。

投稿者 NOBU : 23:56 | コメント (3)

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2011年03月26日

FIAT 500 TwinAir

先日発売が開始されたFIAT500のTwinAirエンジン搭載車。875ccで最高出力85ps/最大トルク14.8kgm。イタ車もがんばってる。ちょっと乗ってみる。黙って渡されたら875ccとは誰も思わないだろう。燃費もいい(国産から比べればまだまだだけど)。

ただ、エンジン音はいただけない。ゴロゴロゴロゴロと風邪を引いたネコの喉のようで気持ちが悪い。まぁ、元々500のエンジン音はお世辞にも気持ちのいい音ではないので、いまさら目くじら立てるほどのことはないだろう。

今回の震災でガソリン不足、電力不足を目の当たりにすると、いったいクルマはガソリンのままがいいのか電気自動車にシフトした方がいいのか分からなくなる。電気自動車は確かにクリーンだが、そもそもその電力を供給してるのは原子力発電所。元から考えると本当にクリーンというえるのか?

今後、各メーカーは小排気量高燃費車の開発にどんどんシフトしていくことだろう。3000ccのクルマになんぞ乗っていると、世間から指をさされる時代が来るかもしれない。。。。。

投稿者 NOBU : 23:46 | コメント (1)

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2011年03月24日

NEVER GIVE UP! - 3

投稿者 NOBU : 20:18 | コメント (2)

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NEVER GIVE UP! - 2

がんばれ日本!かんばれ東北!

がんばれ日本,ガンバレ日本,GANBARE NIPPON!

転載フリー!ご自由に!

投稿者 NOBU : 00:52 | コメント (2)

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2011年03月23日

NEVER GIVE UP!

自分がまず出来ること。デザイナーとしてビジュアルでメッセージを伝えること。

がんばれ日本,ガンバレ日本,GANBARE NIPPON!

投稿者 NOBU : 00:33 | コメント (4)

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2011年03月21日

ズマロン SUMMARON 35mm F3.5 (1957年製)

一昨日、山崎光学からレンズのクリーニングが終わったと連絡が入った。そういえば修理に出していたことを地震関係ですっかり忘れていた。余震が心配だったが我慢できずに取りに行った。

この1957年製メガネ付きズマロン35mmF3.5、ebayで安く買って喜んでいたんだけど、届いてみたら曇りだらけカビだらけという極悪レンズ。金属部分はアタリもなく綺麗なのに、レンズはお風呂に入ったメガネのようにボーっとしていた。ここまで曇ったライカのレンズは見た事が無い。

『レンズ・イズ・クリアー!」なんて書いてあったけど全くのウソ。というかアメリカ人の大雑把さではよくあることらしい。ebayで買う場合は気をつけた方がいい。返品しようか迷ったが往復の送料を考えるとOHに出した方が得策と考え、レンズの世界では有名な山崎さんの所にお願いした。

で、完成品はビックリするほど綺麗に。やはりレンズはクリアであればあるほど気持ちがいい。世間話を長々とした後、帰りしな早速試写してみる。

普段なら観光客や散歩の人で賑わっている都庁も三連休の初日というのにガラガラ。

都庁も地震の影響でか地下は立ち入り禁止に。都庁は耐震強度が低いという話(噂?)が以前あったけど、東京直下型が来ても大丈夫なんだろうか?

今、日本国民に一番大切なのは「LOVE」

とある飲み屋さんの入り口に飾ってあったオブジェ。怒りと悲しみに満ちた面はなにを思っているのだろうか。

モノクロ時代のレンズであるからコントラストも彩度も低く感じるが、独特の質感というか表現力がある楽しいレンズ。1968年製のF2.8のズマロンも持っているが、同じズマロンでもかなりキャラクターが違う。撮り比べも楽しそうだ。結果OHとなったが、それでも国内で普通に買うよりずいぶん安かったのでヨシとしよう。

ところで、外出自粛ムードで外食産業とくに飲み屋は大変だと思う。たしかに被災者の方が飲み水にも苦労している中、ヘラヘラ酒なぞ飲んでいていいのかという自責の念に駆られると思う。でも、経済全体が二次災害を受けるような景気低迷に陥ってしまったら、それこそ支援もままならなくなる。

無駄金はもちろん使う必要はないが、地震の影響を受けなかった我々は、できるだけ普段通りの経済生活を行ないながら、自分で出来る範囲の募金や支援を行なうことが大切だと思う。

そして、まだ先なことだけど復興の暁には、観光でも仕事でもできるだけ多くの人が東北を訪れて、色々な産業にお金を落とすことが大事だと思う。道の駅で買い物もしかり、お土産もしかり、通り道での食事や給油だって立派に地場産業への支援につながると思う。

投稿者 NOBU : 23:41 | コメント (1)

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2011年03月20日

安否

ご心配おかけしていました大崎市の父親の実家ですが、叔父から昨日ようやく連絡があり直近の親戚は全員無事が確認できました!

家は内陸部のため津波の影響はなく、ライフラインは損壊していたようですが、電気は自家発電(そんなもんあったんだ!)を行い、水は使ってなかった井戸から水を汲み上げ、食べ物も百姓の家ですからとりあえずは大丈夫そうです。

市内では200棟近くの家の損壊があったようですが、平屋だったためか破損もなく、飲み水だけは給水車の世話になっているそうです。日頃から自給自足な農家は、こういう時に強いなと驚くとともに、なにより親戚一同の無事が確認できてホッとしています。まだ固定回線、電気、水は途絶えたままですので不自由は多いかと思いますが、落ち着いたら訪ねたいと思います。

メールや書き込み等でご心配のメッセージを多数頂きありがとうございました。多くの被災者がいるなか簡単には喜べない気持ちですが、なにはともあれ肩の荷がおりた感じです。

これから復興に向け、大変な時間が続くと思いますが、精一杯自分ができることを支援して行こうと改めて思います。

投稿者 NOBU : 20:03 | コメント (5)

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ハイオク 165円!

ハイオク165円!・・・・でも、売り切れだったけど。

ある外資系の取引先は火曜日からも自宅待機を決定して休みだなそうな。確かにこれだけ地震が多いと都内といえども外人は耐えられないのかもしれない。リビアの情勢も悪化してるし、経済全体にダメージが起りそうで怖い。

投稿者 NOBU : 19:00 | コメント (2)

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2011年03月16日

松島寺

3年前、宮城の父親の実家の帰り道に寄った松島/国宝『瑞巌寺』。正式名称は「松島青龍山瑞巌円福禅寺」。開創は平安時代初期。後に伊達政宗の庇護を受け繁栄。しかし明治維新の版籍奉還により存亡も危うくなったが、明治天皇の命により復興。現在は国の重要文化財に指定されている寺だ。

今回の津波の被害はあったのだろうか。確か小高い丘にあったと思うので、ここまで水は来ていないとは思うのだが・・・

石仏たちは何を思っているのだろうか。

海の魔人の怒りが早く収まって欲しいと祈いたい。

ご心配おかけしています。メール頂いてありがとうございます。未だ叔父との連絡は取れてないですが、水は来ていない地域なので大丈夫と思っています。通信関係が早くに復旧するとこを願ってます。

改めて、今回の震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
また、被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。

投稿者 NOBU : 21:41 | コメント (4)

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ガソリン不足

ガソリンが無い・・・。5軒のGSをまわったけどどこも売り切れ。クルマは既に警告灯点灯中。これ以上探し回ると帰って来れなくなる可能性大なので、供給が安定するまでチャリンコ&徒歩に切り替え。

ガソリンや灯油は被災地優先で考えよう。買いだめ、買い占めに走った奴らは恥じるべき。これから1〜2週間はGSも規制を設けて、例えば台あたり20ℓを上限に販売するとかしてもいいんじゃないかと思う。

もちろん経済を停滞させては絶対にならないので、必要以上の規制は危険だが、月に1,2度しかクルマを乗らない都内の連中が買いだめしてどうするんだ。体が不自由な方の送迎に使っているクルマや、運送輸送のクルマを優先にすべき。自分さえよければいいという考えは問題だと思う。

うちのblogの読者はクルマ好きも多いと思うので、都内に関わらずガソリンを入れる場合も自分で自主規制してなんでも満タンにするのではなく、最小限使う分だけ入れように心がけてもらいたいな。

投稿者 NOBU : 11:31 | コメント (4)

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2011年03月15日

自主停電(原宿)

不夜城東京も明かりを消して頑張る。元旦から営業しているラフォーレ原宿も休館。まだ19時だというのにクルマも人影もまばら。H&MもFOREVER21もネオンも無く見馴れた光景もまるで別世界のようだ。

裏原はさらに真っ暗。電車の影響もあってか休みの店が多い。

ブルガリだって真っ暗。


でも、なぜかディオールだけ閉店してるというのにサンサンとネオン全開。他には無印良品もネオン付けっぱなし。消せよお前ら。

夜の早い竹下通りだけど、さすがに19時でこの暗さと人の少なさは16年の原宿生活で初体験。

こうしてみると普段いかに電気を無駄使いしていたか思い知らされる。これを機に東京はもっと省エネ都市になるための努力をした方がいいと思う。被災者の人たちは頑張っている。東京も、もっと頑張らねば。

投稿者 NOBU : 23:58 | コメント (0)

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2011年03月14日

生存者数

連日の報道番組。どこの局も死亡者数のカウントアップを選挙速報のように報道している。確かに死亡者数の正確な把握も大事だとは思うが、もっともっと「何人救出できた」「行方不明者が何人発見できた」という、『嬉しいカウントアップ』を大々的に『数』で報道してもらいたい。

「壊滅」「崩壊」「跡形もない」とばかり繰り返すのではなく、「何人助かりました」「何人逃げて無事でした」というアナウンスを聞きたい。確かに悲惨な状況なのは分かる。分かっているからこそ、どれだけ助かったのかとても知りたいのに、どこの報道もそれに触れない。何故?

報道関係者諸君!一片の希望の光こそが、救助活動をしている人を含め、我々日本人の大きな活力につながるのだから。

投稿者 NOBU : 21:34 | コメント (3)

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計画停電

東京電力の計画停電の混迷振りに苛立を覚える。担当者はよくあれで広報部にいられるものだと呆れる。もちろん社員の人たちは一生懸命頑張っていると思う。問題は責任者だ。やるならやるでハッキリすればいい。今は非常事態。数時間停電にしたからといって東日本の住民で文句をいうやつなどいないだろう。逆につべこべ言わさず「これでやるから皆さん協力してくれ」としっかり言われた方が、我々も計画が立てられる。

もちろん計画停電には大賛成だ。東京人は働き過ぎだ。一日たった3時間くらい停電したからといって社会がダメになるほどヘボな都市ではないし、昼寝の時間を与えられたと思ってなにもしなければいい。被災者の方々の苦労を考えれば屁のようなものだ。でも情報はちゃんと伝えて欲しいし、なにより混乱する情報を責任無く流す行為はやめて欲しい。

特に「詳しくはホームページで確認してください」なんていう無責任な情報提供は辞めて欲しい。実家の両親は携帯も持っていなければ当然パソコンもない。公共インフラが情報難民をつくるような行為は絶対に納得できない。

ということで一人計画停電。時間はできるだけ長く。事務所はデスクライト以外はすべて消し、クリスマスのときに残っていたやつや100円ショップで買い込んだローソクで明かりをとる。

ローソクの炎に鎮魂の黙祷を捧げよう。

投稿者 NOBU : 20:53 | コメント (1)

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2011年03月13日

今、我々にできること

まず我々のできることをしよう。とにかく電力を使わないようにエアコンはOFF。COCOAにも毛布で暖をとってもらう。あと、これから救護活動が続けば間違いなく血液が必要になると思われるので可能な限り献血に行こう。みなさんも体調がいい方は献血に。

この2日間、まったく何もする気になれない。極度の虚脱感と無力感。TVを見る度になにもしてあげられない歯痒さに苛立を覚える。大崎市の親戚ともいまだ連絡取れず。しかし、市の災害情報によると想像していたより災害の規模は小さめだったのでほんの少し安心する(もちろん災害に小さいも大きいも無いのだけど・・)。ただ、隣町の東松島の直視できないほどの惨事を思うと、手放しに喜ぶ気持ちにはなれない。とにかく一刻も早く一人でも多くの被災者の救出を願うばかり。

一点、明るいニュースが。写真部への入部も表明してくれていたblog仲間の宮古の漁師『ひーまーさん』が沖に逃げて無事だったこと。現在、家もすべて流されすべてを失ったのにも関わらず、気丈にも被災地の報告をしてくれています。ぜひ励ましのコメントを入れてあげてください。

『漁師の徒然なるブログ』→http://blog.goo.ne.jp/heiun

被害者は1万人を越えるのではないかと言われている。比較にはならないがイラク戦争の死傷者は約4,700人。まさにこれは災害ではなく有事だ。管首相は自衛隊10万人出動を指示したが少な過ぎる。自衛隊員は24万人、予備軍まで入れれば確か30万人はいたはず。少なくとも20万人規模で出すべきではないか。国民を守るのが自衛隊の役目なのだから。

海外からの協力隊が到着する度に涙がでる。被災してない我々も『なにが出来るのか考え、まず出来ることから始めよう』同じ日本国民として。

がれき掃除でもなんでもいいから手伝いに行きたい・・・

投稿者 NOBU : 21:56 | コメント (0)

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2011年03月12日

東北沖大地震

皆さん、ご無事でしょうか。うちの父親方の実家が宮城で、未だ親戚の安否が取れず不安です。大崎市のサーバーがダウンしてるので、姉妹都市である北海道の当別町が変わって情報を配信してくれている。こんな時に姉妹都市が役立つんだね。ちょっと嬉しくなった。

地震直後のマイデスク。色々なモノが崩れ落ちて、ジーン・シモンズが倒れて、湯呑みがこぼれて・・・。事務所内の被害状況はワイン3本、グラス多数、ミニカー多数破損。仕事と関係ないもんばかりじゃん、という指摘はおいといて、地震第一波と同時にパソコンの電源はすべて落としデータは確保。しかし築40年以上のボロビルのためトランポリンに乗ってるような状態でモノはグチャグチャ。

壁もヒビだらけに・・・・大丈夫か、うちのビル?!耐震補強して家主さん!

自宅はまだ帰宅してないので見てないが、同様にワインらやグラスやらオモチャが崩壊した模様。事務所の片付けが終わってないが今日は帰ろう。

しかし、こんな時に能天気に『土日限定セール』とかの広告メールを送りつけてくる"ユニクロ"ってなにを考えているんだろう。通信手段の確保が大事なこと瞬間に大量のトラフィックを独占。山口の会社だからなんていう言い訳は通用しない。広告Mailなんぞ自粛するのが当然のことだ。スパムどこではなくネットテロといってもいい。"ユニクロ"の企業として品位を疑う。

twitterではTSUTAYA阿佐ヶ谷ゴールド街店の店長が『営業再開しました! テレビは地震ばっかりでつまらない、そんなあなた、ご来店お待ちしています!』と書き込んで炎上してる。どんな店長か知らないが人としてどうなんだろう。家族、親戚、知り合いの安否がわからず不安に思っている人が大勢いるというのに、どうしたらこういう書き込みができるのか理解できない。こういうバカには殺意すら感じる。

お店をやってるひと、客商売の人、宣伝広報担当者の諸君、現場と関係ない場所にいたとしても、被災者の方々の気持ちを考え言動・行動に責任をもって欲しい。

亡くなられた方のご冥福をお祈り致します。

投稿者 NOBU : 19:46 | コメント (5)

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2011年03月08日

陶器の勧め(その1)

新しい陶器を買った。いい器で食事を頂くというのは人間に許された特権であり、心を豊かにしてくれることだと思う。なかでも和食器の陶器は磁器に比べて、日本人の感性に響き、どこか懐かしい想い出を呼び起こされるような感銘を与えてくれる。

とはいえ、ウンチクを語るほど陶器の知識は全く無く、第一印象と直感だけで選んでいるのだけど、お気に入りの器や湯呑みで食事をすればグンと幸せな気分になれる。100円の食器なら気兼ねなく使えて便利だが、どこか味気ない。せっかくの美味しい食べ物もなんか残念な味になってしまう。100円食器が悪いとは言わないが、毎日使うものだからこそ少しの贅沢をしたい。

伊賀焼きの皿と湯呑。吸い込まれそうな緑色のビードロ釉(ゆう)が魅力的。そして裏側は表面の『静』に対して躍動感あふれる情熱を感じる『動』の世界。

新学(あたらし まなぶ)という作家さんのもの。表裏の表情の違いも陶器の魅力だ。裏底まで一寸の隙もなく語りかけてくる表情は、実用品と呼ぶにはもったいない程の魅力を感じる。

作り手が見えるというのもまた楽しい。何でも大量生産、海外生産のなか、一つ一つ手作りで丹念に焼き、二つとして同じものがないというのは、所有欲も実に満足させてくれる。メイド・イン・ジャパンというものが少なくなるなか、伝統を継承しながら新たな創作にチャレンジする陶芸家の夢をお裾分けしてしてもらい、それを肴に酒を飲むというのも悪くない。

投稿者 NOBU : 01:54 | コメント (3)

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2011年03月07日

東中野ムーンロード探検隊(その1)

なんかバタバタで更新が一向に進まなかったのでネタが貯まり過ぎ。ということで時系列になってないけど片っ端からアップしていこう。

先ずは、また新しい飲み屋を開拓しに東中野にある『ムーンロード』に突撃。ムーンロード、その名も怪しげな飲屋街。ここは日活ニューアクションの映画のセットか?と思うほど昭和の薫りがプンプン。こういう場所は無条件にワクワクするのである。

どこもステキな雰囲気。

う〜ん困りまくり。

この飲屋街はかなりハマりそう・・・。さてどこの店に入ろうか。(つづく)

投稿者 NOBU : 23:17 | コメント (3)

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2011年03月03日

世界の中古カメラ市

先週、銀座松屋で行なわれていた『第33回 世界の中古カメラ市』に行って来た。今年の戦利品は『革製レンズケース3点セット』

お値段は・・・・300円。悲しいほど安い!綺麗に拭いて靴墨で外側を磨いてピカピカ。ちょうどこのサイズを探していたので(最近のは一眼用ばかりでデカいのしかない)ナイスなタイミング。よい買い物であった。

ちなみに手前のローライ35は2年前のカメラ市で買ったもの(その時の記事)。当時は相場が高くてようやく手頃なのを見つけて喜んでいたのに、今年見て回ったら・・ずいぶん相場が下がってた。う〜ん・・・。他の銘柄も全体的に値が下がってる感じか。

でもその分、カメラ市全体の売上は毎年伸びているそうだ。このデジタル全盛の世の中で、フィルムカメラが頑張っているというのは嬉しいね。会場には女性の姿も多かったし。トイカメラを買うような値段で、中古とはいえ当時の一級名機が手頃に買えるんだから。さすがに自分もフィルムで撮ることはかなり減ったけど、でもたまに無性にアナログカメラを使いたくなる時があるんだよね。

カメラ市では物欲を抑えて300円で終わらせたんだけど・・・・・・(つづく)

ところで、今日買い出しにヨドバシに行ったらFUJIのX100がもう発売になっていた。いじくり回してきたけど、う〜ん、自分的にはこれは買わないな。

<<写真部の皆様>>
バタバタで案内が遅れております。申し訳ないです。今、色々と準備しておりますので今暫くお待ちくださいませ。

投稿者 NOBU : 14:47 | コメント (4)

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