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2011年04月30日

風評被害に負けるな!

今日はCOCOAと散歩に赤坂に行って来た。TVで赤坂サカスで被災地域の物産販売を行っているというニュースを見たから。福島の日本酒、しいたけ、茨城のまいたけを購入。

思っていたより小規模でこじんまりとした感じだったけど、同じお金を落とすなら少しでも支援につながればと思って。

事務所に戻り早速いただく。椎茸は焼いて、マイタケはオリーブで軽くソテーして肴に、買って来た日本酒で頂く。旨いね〜。風評被害に負けずがんばってもらいたい。

椎茸の中にメッセージが添えられていた。

「丹誠込めて」重い響きだね・・・。政治家や文化人が机上論で理屈をこね回してグチャグチャになってるけど、ひと言だけいいたい。

政治家や学者が居なくったって人間は生きて行けるけど、食べ物をつくる生産者をないがしろにしたら我々は生きていく術を失うということを忘れてほしくない。

今回の原発問題で、風評被害を受けている産業も勿論だが、実際に汚染された地域の農家、酪農、漁業の救済措置は最大限・最高レベレルで手厚く対処してもらいたいと強く要望する。そして我々が出来ることとして、被災地域の物産をできるだけ多く口にすることだと思う。

行きつけの飲み屋で日本酒を置くように頼んで了承を得たと以前の記事で書いたけど、その後まわってみたら結局どこも口だけで東北の日本酒はおろか物産も仕入れてなかった。がっかりだよ・・・。

口先だけの飲み屋に無駄金を落とすのはバカらしいので、当分は事務所飲みに切り替え、微力ながら復興支援に協力したいと思うのであった。

投稿者 NOBU : 21:50 | コメント (2)

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Certo Dollina II(ツェルト ドリナ 2)

所有するカメラの中で最古のモデルがこれ『Certo Dollina II(ツェルト ドリナ 2)』1936年ドイツ製。フォールディングカメラである。蛇腹カメラとかスプリングカメラとか呼ばれる。

蛇腹カメラというとすごく大きい形を想像するかもしれないが、これは35mmフィルムを使うポケットサイズ。左右はPEN E-P1とほぼ同じサイズだが、蛇腹を折りたためばPENより薄い。ニッケルメッキのシャンパンゴールドの輝きが実に優雅で美しい。

気分転換にCOCOAの散歩のお共に持ち出してみる。


とても手間の掛かるカメラ。撮影には(1)まず蓋を開けてレンズを出す(2)フィルムロックボタンを解除して巻き上げ(3)シャッターをチャージして(4)二重像を合わせ(5)ファインダーをのぞき(6)シャッターを切る。一つのものを撮るのに10秒ちかく要する。

でも一連の動作が『儀式』的で嫌いではない。デジカメでバシャバシャ撮るのに飽きたら、こんなスローライフなカメラを持って出かけると、生活のリズムをリセットすることが出来る。75年経ってもまったくの現役ってところが凄い。持って出かけるだけで、心がゆったりとした気分になるカメラ。

ちょっと古いカメラを持って、あなたも楽しみませんか?

投稿者 NOBU : 04:29 | コメント (2)

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2011年04月25日

久々の海釣り

被災地の漁港も徐々に動きだし、知り合いの漁師さんもいよいよ被災の中で漁を再開した。とても素晴らしいことだ。東北太平洋側全体が壊滅的な被害を受けた今回の大震災。漁が出来るというのは復興の第一歩だと感動する。

大地震以降、海や釣りに行く気分になれなかったが、いつまでも自粛ムードでは始まらない、我々も久々に海に向かった。場所は静岡の伊東。前日の大雨がウソのように抜けるような青空が広がり、日の出が反射する海はすべてを優しく包み込むように雄大だ。

しかし、やはり沖に出ると怖い。4人乗りのちっぽけなボート。エンジン付きのボートといえども海に出れば舞落ちる木の葉のようにフラフラと頼りない。たまに大きなうねりを伴った波が来ると、まだ海の神様の怒りが収まってないんじゃないかと不安になるが、深い紺碧の海水を見ていると何故だか心が和む。

人は猿から進化したのではなく、海の生き物イルカから進化したという学説があるそうだ。猿には無い水掻きが退化したと思われる痕跡が人間の手には残っていること、猿は水を嫌い泳がないが人間は太古より水に潜り漁をしていたこと、そして人間の体内の水分量が猿ではなくイルカに近いこと、等々が根拠らしい。

確かに顔や体型は猿に近いが、お風呂に入ってなによりホッとするあの心地よさは、後天的に教えられた快楽というより、水の中から生まれた者が感じる本能的な落ち着きのような気もする。でも、日本猿は水を怖がらず温泉の中に入るか???

進化論はともかく、久々の大海原は嫌なことをスカッと忘れさせてくれる心地よさ。あまりの心地よさに半分寝てしまったほど・・・。午後になると風が出てしまいちょっと欲求不満だけど釣りは中止。自分の釣果は『カイワリ』というアジ科の高級魚が2匹だったけど濃厚な味で旨かった。

津波の映像をあれだけ見せられると海は怖いという印象が未だ残るが、様々な恵みを与えてくれるのもまた海であること、そして我々は海無くしては生きられないということを改めて感じた。

海に対して深い感謝の念と、もう二度とあのような怒りを起こさないでほしいと心の中で手を合わせた。

投稿者 NOBU : 23:51 | コメント (0)

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2011年04月23日

アーガスC-44 CINTAGON 1:4.5 35mm 試写

天気はどんよりした曇りであまり環境は良くなかったけど、先日購入した32ドルのシュタイハイル製チンタゴン35mmの試し撮りをしてみた。

F値4.5と暗いレンズだが、開放にするとここまでボケる。でも変な色被りを起こす。

ちょいと絞ればビシッとしまった色合いに。

やっぱ開放だと色被りが。でも妙な立体感が出て面白い。フォルムを選べはトイカメラっぽい使い方ができそう。

絞っても周辺光量落ちが出るけど自分好み。

約3千円のレンズ。よい買い物であった。次回は晴天で撮ってみよう!

投稿者 NOBU : 23:53 | コメント (0)

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2011年04月22日

キャンディーズ『春一番』

生まれて初めて人前でギターを弾いた曲がキャンディーズの『春一番』だった。

確か中学二年の時、林間学級での夜の宴会余興だった。各班でなにか芸をやらなくてはならなくなり、そういえばギター弾けたろ?!ってことで、うちの班は歌を演目にすることにした。とはいえ弾けるといってもまだ始めたばかりで、それもKISSとかエアロとかばかりやっていたのでリフしか出来ない。歌謡曲のコードって意外と難しいのである。

曲探しが始まった。とにかく簡単なコード進行、誰もが知ってる曲、一緒に歌える曲。男子校である。男が男の曲を歌って男が聴いてもつまらない。よし女の曲でいこう1

『木綿のハンカチーフ』だめ!コード進行がややこしい。百恵ちゃんの『夏ひらく青春』だめ!まったく弾けない。清水健太郎の『失恋レストラン』だめ!男の曲じゃん!延々と選曲でもめて辿り着いたのがキャンディーズの『春一番』だった。

山荘にあったガットギターを10円玉ピックで、全部ハイポジションで弾きましたよ(その頃ローコードがまったく弾けなかったので)。その時にやったことは今でも鮮明に覚えている。ヘタクソなギターに6人くらいだったか声変わりしたばかりの野太い声で「もうすぐ春ですね〜♪」ってがなり立てて・・・・。

キャンディーズではスーちゃんが好きだった。全員集合を観ていても目で追ってるのはスーちゃんだった。ランちゃんがフロントになったときはちょっとショックだった。芸能界復帰後の『黒い雨』も観た。重々しいモノクロ映像に迫真の演技。ドリフとコントをしていた頃のスーちゃんはもうそこにはいなかった。演技派女優として大きく飛躍していた。近年はすっかり母親役で安心感ある演技を楽しませてくれていたが・・。

スーちゃん、たくさんの想い出をありがとう! ご冥福をお祈りします。

投稿者 NOBU : 02:42 | コメント (0)

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2011年04月20日

仙台セリ

スーパーマーケットに行ったら仙台セリが売っていた。仙台? ラベルを見るとJA名取岩沼と書かれている。名取市、岩沼市といえば仙台空港のあるところ。おおっ〜仙台の物産もちゃんと東京に入荷するようになったんだね。嬉しいね。

さっそくお買い上げである。せっかくなので素の味を楽しみたくおひたしで頂く。

う〜ん、美味い〜。子供の頃、セリなんて全く食えなかったのに、いつから食えるようになったんだろう。うちの叔父(大崎市)も少量だがセリも栽培していて、毎年送って来てくれていたが、今年は当然ながら届かなく残念に思っていたのだけど、仙台セリが食べれてよかった。

あとは三陸産の魚介類が入ってくるようになれば、一安心なんだけど・・。

投稿者 NOBU : 23:26 | コメント (0)

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2011年04月19日

健康診断

健康診断に行って来た。COCOAではなく俺の。今回は絶対に尿酸値を下げようと1週間前から禁酒。いやぁ〜よりによってポカポカのいい天気続きで何度ビールに手を出しそうになったか。でも頑張りましたよ私、見事尿酸値は7.8に。全然高いじゃんという突っ込みは抜きにして、左党では一応8がデッドラインになっていて、それを下回れば自称健康体なの。

しかし、二年前に比べて(昨年は行けなかった)体重が2.5kg増加。2.5kgたいした事無いじゃんと思うかもしれないけど、ウエストのサイズが・・・。つまり2.5kg分、全部お腹に付いたってこと。情けない。

でもね、体脂肪は一応17.3だから。ちょっと見栄を張ったけど、問題はコレステロール。LDLコレステロールが高い。それに合わせて総コレステロールも高い。体脂肪が低いのにコレステロールが高い。一番悪いパターンらしい。つまり悪玉コレステロールだそうだ。

「運動してますか?」う〜ん??運動と言っても自称ダンベルという名のビールジョッキの上下運動は飲み屋で欠かさず行なっているが、運動らしい運動はそれくらいだろうか??

「なにか運動してください」

COCOA、明日から散歩はダッシュで行なうぞ!

投稿者 NOBU : 19:32 | コメント (0)

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2011年04月18日

二台目のアーガスC-44

なんで2台あるの? そうもう一台仕入れたの。なんでもう一台? 実は・・・・

落として軍艦部をボッコリ凹ましてしまったのだ!うががが。。。

ということでドナー用のC44をもう一台激安で購入。そうしたらね、ドナーも結構まともで軍艦部だけ移植するのがもったいないほど。

左の軍艦部分を取り外しているのが最初の1956年モデル。右が1957年モデルの2台目。ないが違うか分かる?えくぼの部分のシャッタースピードダイヤルの意匠が違う。たぶんメカニカル的には57モデルの方が進化してると思うのだけど、なんかVサインをしてるような56モデルのロゴマークが好きなので、57モデルには可哀想だけど買い替えではなく『移植手術』を敢行。最初に買ったときの感動も残ってるから愛着もあるので。

で、交換のついでに曇っていたファインダー周りを清掃。ビックリするくらい大雑把なつくり。ネジなんて普通のねじ回しで大丈夫なほど太くてデカい。さすがアメリカ製。精密ドライバーで組み立てなんて、アメリカ人の辞書には載ってないんだろうね。だから素人でも簡単に清掃&調整ができる。組み上げ後は見違えるほどクリアに。気持ちがいい。

C44を落とした原因。最初に買った56モデルには純正のケースが付いていたのだけどストラップが無かった。手元に色が合うのが無かったので、とりあえずトイカメラに付いていた安いブラウンのストラップを使っていたのだけど、あまりにもちゃちいのでマトモなのを買いに行こうとしていたその道すがらで・・・・ストラップの留め金が壊れて外れた! 今、まさに買いに行く途中だったのに・・・・(号泣)

なんたる悪いタイミング。店まであと数百メートルだったのに・・・。ということで買ったのがいつもご愛用の『Roberu』ここのストラップはビンテージテイストでクラカメとは特に相性がいい。革の風合いも好き。そしてむら染めのこの色が純正のケースにドンピシャ。まるでストラップも1956年製に見えてくる。ケチらず最初からさっさと買っておけばよかった。。。。

で、合わせてドナー2号を買うついでに(?)35mmの交換レンズも購入。ライカで使ってるOrthostigmatと同じシュタインハイル製。中身はドイツ製でもアメリカのアーガス用だからメッキでピカピカ。しかし、なんでアメリカ人はあんなにメッキ好きなんだろうね。アメ車だってハーレーだってメッキだらけだ。といいつつ、ヘビーメタルが好きな人間は無条件にブラックレザーにシルバースチールはマストアイテムなんだけどね。

F4.5だけど、そんなことはどうでもいいと思わせてくれるこの佇まい。カメラというより兵器っぽいところがいい。このレンズ、お値段は39ドル。日本円にして約3,237円。・・・・涙が出るほど安い。C44ってなんでこんな過小評価されてるんだろう。ネットで作例を探してもまず出てこないし。確かに大雑把でドイツ製のような緻密さは微塵もないけど、デザインといい写りといいもっと評価されてもいいと思うんだけどな。

100mmのレンズもあったけど使う用途が思いつかなかったのでパス。あとC44用の別なデザインのビューファインダーが届いたら、とりあえずC44のシステムは完了!

しかしね、これだけ揃えたのに一番高い買いものは『ストラップ』なんだよね・・・なんか複雑。

投稿者 NOBU : 23:59 | コメント (0)

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2011年04月17日

後楽園遊園地

今日は散歩がてらぐるっと歩いてみる。池袋から大塚〜巣鴨〜庚申塚〜西巣鴨で三田線に乗り水道橋まで。ドームでちょっと写真を撮って昼飯食って原宿へ。久々に長時間歩くと気持ちがいい。途中とげ抜き地蔵商店街も通過するが、撮影意欲がわかずなにも撮らなかった。

東京ドームの遊園地。日曜だというのに休業状態。節電?って思ったけど、そういえば死亡事故以来休園状態だったね。音楽も叫び声も無く、凍ったように動いていない遊園地ってどこかもの悲しい。

昔は後楽園遊園地っていったけど今は『東京ドームシティアトラクションズ』なんだね。後楽園遊園地の呼び名の方がシックリくると思うんだけど。子供の頃はよく来たけど、もう何年入ってないだろう。。。。

東京ドームホテル。夜は東京ドームのライトアップが一望できてキレイらしい。でも、たぶん一生泊ることは無いと思うので確かめることはできないけど。

東京ドーム敷地内にいたキッジトラ君。こんな所にもネコがいるんだね〜。今日はメガネ付き1957年製ズマロン1:3.5/35mmなのでここまで寄って撮れる。F2.8のズマロンだと最短70cmだけどこちらは65cmまで寄れるので助かる(実際メジャーで測ると60cm)

あ〜目やに拭いてあげたい(笑)

来週はどこに散歩に行こう?

投稿者 NOBU : 22:35 | コメント (0)

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2011年04月16日

月島(Steinheil Orthostigmat 1:4.5 35mm 1947年)

先週、COCOAと散歩に月島に行って来た。路地裏のニャンコ先生、COCOAが一緒だったのでこれ以上近寄れなかった。狭い路地に長家形式の家が密集。植木やらゴミやら置かれているが、なにか秩序よく置かれていて汚らしい感じは全く無い。というか独自の景観を形成しているような文化さえ感じる。

実は月島、クルマで通過するだけで今まで一度も行ったことが無かった。もんじゃで有名だが、わざわざ食べに行くほど好きなわけでもなくこの界隈では築地止まりだった。

でも、なんだか大地震以降、色々と考えることも多く、その一つが「日本のことをあまり知ってない」ということ。生まれたときから住んでる東京でさえ、まだまだ行ったことが無い所も多く、時間のあるときはできるだけ東京を散策してみようと思った。

『Orthostigmat』M9のフルサイズで撮ると周辺光量落ちがすごい。でもそれがこのレンズの好きなところなので気持ちはいい。特にこのような古い街並を撮るときは雰囲気があってよろしい。

あまり細かく周らなかったけど、路地裏がいいね。こんな街で一人暮らししたら近所付き合いも楽しそう。

ただ、震災に合ったらどうするんだろうという所が多く、このエリアだと津波の危険も心配だよね。東京湾には大津波は来ないと今まで言われて来たけど、何事も予想が出来ないのが今の自然災害。東京23区には0メートル地帯が確か20%くらいあるはずなので、津波でなくても高潮になっただけでも・・・・

心配は尽きないが、気を取り直して次回は月島に『夜』来ようと思う。やっぱ昼間じゃ気分が出ん。

投稿者 NOBU : 23:55 | コメント (0)

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2011年04月15日

お酒の輪

一昨日の打ち合わせ。浜松町で銭湯に入った後だったので気分はすっかり飲みモードに。打ち合わせ早々に切り上げ、会議の席を居酒屋さんのカウンターへ移動(笑)。当然、後編支援のために飲み物は東北の日本酒にする。宮城の日本酒は事務所でいつも飲んでいるので(?)岩手の酒があったのでそれにする。

岩手にも知り合いが何人かいるが全員無事だった。友の無事を祝い、亡くなられた方の冥福を祈り、行方不明の方の一日でも早い発見を願い、鎮魂の心で日本酒を飲む。不謹慎という人もいるかもしれないが、我々左党ができることは東日本の酒を飲み、太平洋で獲れた魚を喰らい、東北や関東北部の野菜をできるだけ食べること。それが地域の産業を後方的に支えることにつながるから。

居酒屋でいい気分になり、解散後もちょっと飲み足りなかったので新橋のロックバーに一人で移動。カネゴンの募金箱が用意されていたので早速募金。カネゴンも目を光らせて嬉しそうだ。

さすがに日本酒は置いてなかったが「東北の日本酒を飲むことが復興支援につながる」と力説し、次回までに用意しておくように頼んだ。これでよく行く店の何件かは東北の日本酒を置いてもらうことに成功。今年一年は日本酒キープOKの店を中心に飲みに行く予定。

デッドベアー君、次回は日本酒でお出迎えよろしく!暫く洋酒は自宅在庫分で打ち切りだな。

投稿者 NOBU : 00:58 | コメント (0)

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2011年04月14日

コロ、相変わらず食欲旺盛

そんなビックリした顔しなくても(笑)コロ、お前さんはだんだん狸みたいな顔と体型になってきたぞ。お尻もパッツンパッツンだし。もうちょいと痩せなきゃな。

投稿者 NOBU : 20:47 | コメント (2)

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2011年04月13日

ふれあいの湯(浜松町)

昨日、打ち合わせの合間に時間があったので銭湯に入った(笑)場所は浜松町にある『港区立公衆浴場ふれあいの湯』。区立の浴場だから料金は450円。のれん向こうの自動ドアから中に入るといきなり番台のおばさんがいてビックリする。普通靴を脱ぐ所からワンクッションあって番台が多いのだけど、不機嫌そうなおばさんにジロリと見られ出鼻を挫かれる。

気を取り直して靴を脱ぐ。下駄箱は昔ながらの木の表札のような鍵だ。ブーツだったので入らないので、片づつ別々に入れ2個分使わせてもらう。料金を払うと男風呂は3階だと告げられる。風呂は1階という固定観念があったのでこれまた面食らう。エレベーターで3階に向かう。

脱衣場に入ると、なんか見たような雰囲気。なんだろう? 脱衣所というより、そう高校時代の部室!! かなり小さい。こりゃ浴槽も小さいだろうと服を脱ぐ前に覗き込むと・・・


案の定小さい。かなり小さい。今まで入った公衆浴場の中で一番小さい。3畳くらい?6人も入れば一杯になりそう。壁面に描かれたレインボーブリッジが泣ける。誰も居なかったので貸切。狭いとはいえ一人ではさすがに広々。ただビルインの銭湯だけあって浴室が正方形ではなく変な台形なのでなんか落ち着かない。

お湯はかなり熱い。ぬる党なので5分も入っていられない。爺様がこんな風呂は入ったら脳溢血起こしそうだ。と思っていたら次々に客が入って来て「う〜んッ、う~んッ」とデカいうめき声を出しながら湯船に浸かりだす。これだけ熱いとうなり声を出す気持ちはよ〜くわかる。

知らない街で銭湯に入るのが好き。都内には約830箇所の銭湯があるらしい(都下含む)。一週間に一箇所入ったとしても約16年。月に一度だと68年・・・。

う〜む、燃える!

投稿者 NOBU : 18:52 | コメント (4)

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2011年04月11日

代々木公園の桜(2011年4月11日現在)

今日のお昼は、COCOAと代々木公園に散歩。桜は満開を通り越して散り始め。木によっては葉もだいぶ出始めている。今週の土日まではちょっと難しいかも。

しかし、今年もひどいゴミ。昨日の日曜の残りと思うが、年々マナーが悪くなって来ている。コンビ二の袋が風に飛ばされているのは100歩譲って仕方ないとしても、木の根元や植え込みのところにまとめて空き缶を置きっぱなしにしてるのって怒る気を通り越して悲しくなる。日本人ってキレイ好きだったんじゃなかったっけ。。。。

ゴミの清掃は税金でまかなわれている。なんかこれって変だよね。花見の期間だけでもゴミ処理代として料金を徴収すべきだと思う。代々木公園に限らずマナーの悪い所は。

花見はおおいにやっていいと思うけど、ゴミのポイ捨てくらいはビシッと自粛しろよな!

平日だけど学生を中心に桜の下はどこも大宴会。あぁビールが飲みたい・・・。
ゴミが落ちていないように見えるけど、ゴミが写らないように狙ったため。実際は画角に入ってない所はひどい状態に。。。。。

池もゴミがかなり浮いてる・・・ちょいと残念な景色。でも、それを見ながら花見をしてる人も多し。公園管理のおじさんたちが一生懸命掃除をしていたので明日にはいつもの代々木公園に戻るだろうけど、また今週の土日に・・・。

来園する人は、くれぐれもゴミはゴミ箱へ!

投稿者 NOBU : 15:11 | コメント (4)

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2011年04月10日

Hanimar(ハニマー)-1953年オーストラリア

昔からちょっと変わったカメラが好き。いや、カメラというよりなんでもそうかもしれない。趣味の持ち物は、性能や機能より『先ずデザインありき』からモノ選びは始まる。だからあまりスペックは気にしない。そんな性格なもんで、カメラもあまり日本では知られてない(人気が無い?)のが好きだったりする。先日紹介した『アーガスC44』も同じ理由。

せっかく写真部も立ち上げるので(※地震で発足のタイミングが遅れましたがそろそろ起動します)持ってるカメラの紹介でも、たまにはアップして行こうかと。

今回はこれ。1953年製、オーストラリアのHanimex社『Hanimar』(ハニメックス『ハニマー』)

レインボーマンの「死ね死ね団」に出てきそうな名前だけど、ドイツのフィネッタ88のOEM。だからオーストラリアとはいえメイド・イン・ドイツ。45mmというレンズの画角が微妙に心地いいカメラ。レンズは交換式だが別なレンズは持ってない。距離は目測。フィート表示なのでいちいち0.3を掛けなくてはならないので面倒いが、ボケ防止には効果的。

では作例など

コントラストは低め。ちょいイエローが被るクセが。本来はモノクロフィルムで撮るのがいいのだと思うが、カラーでも彩度低めだが意外と味のある絵が撮れる。

シャッタースピードの最速が1/250なんで日中に開放を使うことは不可能だが、目測カメラだからガッツり絞り込んでバシバシ撮るのが作法。ネットで探してもHanimarの作例などまず見つからないので他と比較できないが、絞り込んでもあまりカリカリしないのが特徴でもあり魅力でもある。

50年代のプロダクトデザインは自由度が高いというか、カメラに限らずとにかく斬新で冒険心に満ちあふれているのが魅力。このハニマー(フィネッタ88)も中世ヨーロッパを凝縮したような直線と曲線の妙。きっと鎧からインスパイヤされたのであろう造型はゴシック様式美そのもの。

陽気さが微塵もない造型は、どこかフィルム・ノワール的な退廃的なイメージも感じるのであった。

(※写真部立ち上げメンバー引き続き募集中。詳しくはこちらを)

投稿者 NOBU : 23:56 | コメント (2)

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2011年04月09日

フォトブック(DreamPages)

オンラインで製作発注したPhotoBookが届いた。実はこれ、2月にパシフィコ横浜で行なわれたカメラと写真の展示会『CP+』開場で、アンケートに答えたらなんとタダ券が当たってしまいその賞品。3月31日発注までが有効期間だったんだけど、地震やら原発やらで頼むのをすっかり忘れていて、31日に思い出し慌ててレイアウトを行ない23時57分に駆け込み注文。ギリギリセーフ。ふぅ〜。


今まで人に頼まれて何冊かオンラインでPhotoBookを頼んだことはあるけど、自分用に作るのは初めて。仕事で普通に編集やオフセット印刷に触れてるから、決まったレイアウトにオンデマンド印刷というのにはどうも懐疑的だった。とはいえ、タダより安いものはない。頼まなきゃソン。

・・・・とはいえ、なにをテーマに本を作ろう?。別にこだわらずチャチャっと作ればいいのだけど、考え出すとなかなか決まらない。考えていたらあっという間に時間が無くなり、締め切りまで数時間。せっかく1等賞でもらった賞品を水に流したらそれこそ間抜けだ。散々考え抜いて、結局2007年に行ったベトナム一人旅の写真集にすることに決定。

この年はライカM3を購入した年でもあり、再びフィルムカメラに熱中しだした年でもあった。ベトナムに行くのがメインというより、ライカで何かを撮りたいという気持ちで出かけた旅行だった。当然持参したカメラはライカM3とライカCMのフィルムカメラ2台で潔く。フィルムを沢山もって露出計片手にホーチミンの街を彷徨うように歩き回ったのが昨日のように思い出される。

で、入稿したのはこんな写真で。

今回頼んだのは大日本印刷がやってる『DNPドリームページ』というオンラインショップ。仕上がった本はA5サイズの上製本。さすが印刷屋さんだけあって製本の仕上げはいいと思う。トナーだから印刷画質はそれなりだけど、逆にザラザラした画質の悪さがベトナムの雰囲気をよりかもし出してくれていて、あまり期待はしてなかったけど予想以上の仕上がりに大満足。

今まで何冊か自主制作はしたことはあるけど、たまにはこうしてオンラインでお気軽に本を作るのも悪くないね。画質がもう少し上がってくれればいうことは無いのだけど、他のオンラインサービスも今度は試してみようと思う。当たり前のことだけど、やはりこうして形になるとより想い出も深くなるね。

投稿者 NOBU : 17:40 | コメント (2)

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2011年04月07日

カフェ ジュリア

アルフィスタならご存知の方も多いことだろう、箱根の仙石原にある『カフェ ジュリア(cafe GIULIA)』が今週の土日、4月9日、10日の営業をもって閉店となる。急に店主のTさんの顔が見たくなって、4ヶ月振りに直ったばかりの164Q4を駆って箱根に向かった。

箱根という街は関東圏のクルマ好きにとっては特別な所だと思う。その特別な地に自分の大好きなクルマをメインテーマにしたお店をつくる。クルマ好きなら誰もが一度は夢見ることだと思う。そんな夢をみごと現実にし、クルマ好きはもちろん観光客にも愛された店が『カフェ ジュリア』だった。

箱根に向かう車中、オーナーのTさんとの出会いはいつだったろう?と考える。なぜかずいぶんと昔から知り合いのような気がしていたが、2001年に開催されたAlfa Romeoのイベント『MUSEO ALFA ROME』あたりからだったと思うので、まだ10年ほどでしかない。それも親密に一緒に飲み歩くようになったのはここ4〜5年だろうか。

こちらが箱根に行った時は食事に寄って、Tさんが東京に来たときは朝まで一緒に飲んで。そんな関係で、考えてみたらクルマ関係の仲間を大挙して連れて押し掛けたことも、朝箱で寄ったこともなかった。というか、俺はそもそも朝箱に行ったことが無いかも?

リーマンショック以降、多くの友達や知り合いが事業の転換を余儀なくされ、特に今年に入って為替や株式の動き、そしてこの東日本大震災が少なからず多くの産業に予期せぬ影響を与えている。

閉店の決断は苦渋の選択であったと思う。仕事を始める決意より辞める決断の方が圧倒的に勇気が要る。自分自身を自分自身で納得させなくてはならないから。。。多くの葛藤と迷いがあったと思う。でも、決めたことで自分に整理がついたと思うし、中途半端なねぎらいの言葉より、次へのステップへ最大限のエールを贈りたいと思う。

そしてこの『カフェ ジュリア』のことは、訪れた人の心の中に想い出としていつまでも残るだろうし、なにより大好きなAlfa Romeoのお店を築き、多くのクルマ好きに支えられたことはいつまでも誇りとなると思う。


Tさん、お疲れさまでした。次のステップにさらに飛躍して進んで行きましょう。そして、いつもの馬鹿騒ぎで、また朝まで飲み明かしましょう!

投稿者 NOBU : 23:55 | コメント (3)

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2011年04月06日

後方支援 - 東北に旅に行こう!

地震で棚から落ちでグチャグチャになっていたソニーエンジェルたちも今はすっかり元気に。

昨晩はいつもの居酒屋で一杯。当然、地震や原発の話に。店のオヤジ「今年の盆休みの家族旅行を、宮城の秋保温泉に行こうと思って」いいこと言うね〜。「ぐるっと東北を周って少しでも復興の応援になればと」素晴らしい。

募金ももちろん大事だけど、現金を地元に落とすというのはとても意味があると思う。自分もできる限り東北エリアに足を運びたいと思う。

昨年、バイク仲間で訪れた石巻港。昼飯を食べたお寿司屋さんは無事だったろうか・・・

投稿者 NOBU : 20:10 | コメント (3)

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2011年04月05日

シュタインハイル・オルトスチグマット(Steinheil Orthostigmat)

アーガスC44の購入に合わせてビューファインダーも純正のものを探して購入。ロゴ部分の文字がかすれていたのてアクリル塗料で墨入れを行なう。キリッと引き締まった。このビューファインダー実はドイツのシュタインハイル製。

ライカ用のシュタインハイル『オルトスチグマット』(Steinheil Orthostigmat)35mm F4.5を持っていたので、ライカでもこのファインダーが使えるだろうという魂胆。『オルトスチグマット』レンズはライカ用としては珍しいオルソメター型ということらしいが、オルソメターってなんだか分からない(笑)。まぁ、珍しいというだけで満足なのだけど。

レンズに刻印された『US Zone』の文字。第二次大戦後のドイツは米英仏ソによって4つに分割統治されていた。これはアメリカの統治下で作られたという印。敗戦国だから仕方がないけど、なんとなく嫌な言葉だね。

ちなみに日本も敗戦後から1952年頃まで『Made in Occupied Japan』という記述を義務付けられていた。『占領下の日本製』って意味。気が滅入る言葉だね。

耳に見えるからミッキーマウスの愛称で呼ばれているけど、ミッキーというよりクマのプーさんって感じ。むっちりしていてライカ用のレンズの中では一番可愛い?

やはり同じメーカー同士。ファインダーとのデザイン上の相性もバッチリ。

オルトスチグマットの撮影例はまた後日にでも。

投稿者 NOBU : 19:59 | コメント (4)

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2011年04月04日

打開策

未だ避難所生活の人が16万3千人もいるという。今回の地震は確かに想定外かもしれないが、この避難所生活の人たちの救済処置はなんとかならないのだろうか。

東京だって名古屋だって大阪だって、廃校になった学校だって、閉鎖が決まったホテルだって、都営や県営の住宅だって空きはいっぱいあるはずだ。距離は離れているが、水も食料も暖房も困っているのなら、自宅とは離れてしまうが一時的にでも疎開することはできないのだろうか。そう、避難ではなく『疎開』だ。

16万と聞くと多く感じるが、極端な計算だが46都道府県で割れば4千人弱だ。体育館や道場で雑魚寝してる苦痛を考えれば、少しでも暖かいところで布団で寝かせてあげれないのだろうか。風呂だって入りたいだろうに。

先進国の中でもこれだけ道路が完備され、交通手段が網羅されてる日本で、なぜいつまでも極寒の避難所に留まらせているのだろうか。こういうときこそ銭金無視して民族大移動をしてもいいのではないか。もちろん強制はだめだが、少なくとも遠方でも暖かいところに行きたいという希望者には、そのリクエストに応えるべきではないか。

日本全土が被災したのならわかるが、乱暴な言い方だが今回の被災は東北の日本海側だけだ。なぜ、日本全土で救援救護ができないのだろう。各県4千人程度なら飛行機だってバスだって船だって使えばあっという間に受け入れできるだろう。東北の震災だけど、その避難所が関西だって九州だっていいじゃないか。なぜ東北は東北で解決させようとするのだろう。

ガソリンが届かない、食料が届かない、クスリが届かない・・・。なら、病気の人は一気にこちらに連れて来ちゃえばいいじゃないか。TVレポーターもバカの一つ覚えで「着の身着のまま逃げて来た被災者の方々は限界に来てます」といか言ってる暇があったら、打開策を提言すればいいじゃないか。

ニュースでご存知の通り俳優杉良太郎軍団が宮城県石巻市雄勝町に『タンクローリー車1台、水2トン、下着類4000枚、歯みがき一式を1万セット、クレベリン業務用セット2000セット、入れ歯洗浄剤500個、だるまストーブ21台、石油ストーブ8台。現地では、カレーライス5000食、豚汁5000食、野菜サラダ3000食を持って自ら現地入り』したそうだ。『入れ歯洗浄剤500個』ってのが泣けるね。さすが公演でお年寄りと身近に接してる賜物。インテリな政治家には決して思いつかない気配りだろう。

おいおい、芸能人一人がこれだけのことをして、テレビ局は何をしてる。24時間テレビだのやってる局なんかセリーグは予定通り試合をやるという渡辺を擁護する報道ばかりで、視聴費を徴収してるNHKだってなにもしていない。視聴者はいってみればお客さんでしょ。

本当にガソリンは無いのか? 個人でタンクローリーでガソリン持って行ってるんだよ。無いんじゃなくて運んでないだけじゃない? 例えば被災地以外の都道府県がタンクローリーを各10台派遣したって凄い量になるだろう。義援金だの募金だのいってるが、ようは大きなところではなにも動いて無いと言う事実。そしてその義援金も未だ被災者に届いていない現実。

日本ってね、月光仮面からウルトラマン、タイガーマスク、仮面ライダーに宇宙戦艦ヤマトだってマジンガーZ、ガンダムまで人々を救うヒーローが世界一多く生まれてるのに、リアルヒーローがなんでこんなに少なくなってしまったんだろう。遠山の金さんばかり任してちゃダメでしょ。

確かに金を出す人は多い。ぽんと数億、個人で出す人も多い。でも、今欲しいのは届かない現金ではなく、暖をとるための灯油であって、暖かい食事であって、足を伸ばせて寝れる布団だと思う。

震災から3週間も過ぎているというのに・・・。東日本大震災と大きなくくりのするのではなく、エリアごとに担当閣僚を決めて救護・救援・介護活動を行わせるべきではないか。こんな状態がいつまでも続くのなら、一刻もはやく避難所生活ではなく『疎開生活』に移行するべきだと思う。

なんとか、なんとかしてあげれないものだろうか。。。。

投稿者 NOBU : 23:57 | コメント (3)

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2011年04月03日

後方支援 - 東北の日本酒を飲もう!

復興支援になにか出来ることはないか。考えてみた。地場産業が元気になればその地域も元気になるだろう。だからモノを買うときにできるだけ被災地産を買うようにしている。

左党としては普段酒を東北産の日本酒にすることに切り替えた。今日はうちの叔父の家からも近い宮城の『一ノ蔵』を2本購入。この蔵元も震災の影響で現在は出荷が滞っている状態だそうだ。ただ幸運にも仕込み蔵が無事だったので復旧も早いことだろう。

本当はもっと小さい蔵元の酒が欲しかったのだが(その方が直接的支援につながるような気がして)でも売ってなかった。今度は別な店で探してみようと思う。

もちろん、お店に売っているお酒は震災前に仕入れたもので、今買ったからといって直接お金が蔵元に流れるわけではないと思うけど、たくさん買ってバックオーダーになれば生産の励みになるだろうし、やりがいにもなるだろうと思う。例えば全国の左党諸君が被災地域の日本酒を一人一本買ったら数万、数十万本単位になるだろう。これは立派な支援でもあり励ましでもあると思う。

アメリカ、フランス、中国・・・各国の支援には涙が出る思いだ。でも、ここはグッとこらえて、バーボン、ワイン、紹興酒を飲むなら日本酒を頼もう。

全国の酒飲み諸君!飲み屋に行ったら日本酒を頼もう!もちろん被災地の蔵元を銘柄指定しよう!

酔っぱらいだって後方支援で出来ることはあるぞ!

投稿者 NOBU : 22:20 | コメント (5)

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2011年04月01日

アーガスC44 試し撮り-2 & 災害時に必要なものとは

神楽坂にあった寺院の井戸水。きっと今でも使われているのだろう。

今回の震災で思ったこと。人間にとってやはり一番必要なのは『水』だということ。電気やガスはなんとか我慢もできるだろう。でも、水は生死に直結する。それをすべて管理された水道水に頼ったままでいいのだろうか・・・。

うちの宮城の叔父の家は、自家発電機を持っていて井戸もあったので避難所に行かなくて済んでいるそうだ。自家発電機は特別にしても、農家で『井戸』があるというのは大きいと思う。写真と同じような手漕ぎポンプだから当然電力も必要ない。極めてシンプルだ。

例えばこれが町内に一つずつあったとしたら。飲み水に適してないとしても、例えば濾過フィルターを備蓄していたら災害時には急場はしのげるだろう。もちろん飲むだけではなく消火にも使えるし、薪さえあれば五右衛門風呂だって入れるだろう。

もしものためにエレキを使わないモノで予防策。

60年近く前の電池も使わないアナログカメラで撮った写真を改めて見ながら、電気を使わない処世術も考える必要があるのではないかと思う。今回の震災でも「携帯が通じない」「電話が通じない」という声が圧倒的だったが、考えてみたら災害時に真っ先にやられるのは今までも電気、水道、ガスだったし、今後も同じだろう。なのに我々は情報手段をすべて電話やネットに頼ろうと加速している。

極端な話だが、もし役所や交番、駅に井戸があってそれぞれ伝書鳩を1羽ずつ飼っていたとしたら・・・。机上論かもしれないが、今後は電気が使えないことを前提とした防災対策が必要になると思のだが。

投稿者 NOBU : 23:14 | コメント (2)

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