2007年03月04日
ローマの休日 その2
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フルチンで申し訳ない。ようやく2000年に行ったローマのポジが全てスキャンできた。懐かしい想い出にひたりながら、あることに気がついた。自分で撮った写真なのに、何故か自分で感動してる。つまり写真を撮りたい、写真に残しておきたいという情熱(とまで言ったら大袈裟だけど)がポジには色濃く残されていたのだ。写真を楽しんで撮っている感動が、カットに残っている(他の人が見ても解らないだろうけど)。
たった7年前だけど実に初々しい自分が写真の向こうに見えたのだ。ライカを買ってアナログ写真を数本撮って、昔のポジを見返していて、写真に対する自分の考え方に少し変化が出て来た。風呂に入りながらも写真っていったいなんだろうと考えもした。なぜ人間は写真を撮るのか。そんな哲学的テーマも考えたりした。
今度時間のある時に自分が感じたカメラ、写真論を記したいと思う。
まあ、難しい話は後にして、ローマ案内でも。
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古代ローマの競技場コロッセオ(Colosseo)。センターを走る橋の下が映画グラディエーターで同じみの「処刑される」人の出番待ちの牢獄だ。キリスト教弾圧の頃はここでキリスト教徒の公開処刑も行われたらしい。聖地バチカンがすぐ近くというのも、なんとも歴史の重みを感じる。朝方でちょっとガスがかかっていて神秘的だった。
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安っぽい観光ガイドに使ってもらえそうな絵に描いたようなカット。でも観光馬車といい太っちょのオヤジといい、結構いいスナップでしょ(笑)
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すっかり晴れ清々しい青空が。古代ローマの中心街フォロロマーノ(Foro Romano)。行った時が映画が公開された年とあって、どこに行っても色々な国の人が馬鹿の一つ覚えのように『グラディエーター』『グラディエーター』と言っているのが面白かった。もちろん我々も同じように「ここがグラディエーター映画の場所だよ」と大声で日本語で話していたけど。
やはりフィルムカメラの28mm広角はいいな。遠慮無しにばちっと撮れる。デジカメを使い出して、なぜか忘れていた撮り方。なぜだろう?デジカメって撮った瞬間に結果が見れるから、どこかこじんまりとした無難な絵になっていたような気がする。まあ被写体が良ければどんな撮り方しても絵にはなるんだろうけど。NikonD50で撮った写真を見返してみると、綺麗だけど破綻が無いというか面白みが無い。単に記録写真のような気がするのは何故か。
ローマ案内の続きはまた明日。
投稿者 NOBU : 14:28 | コメント (2) | トラックバック
2007年03月02日
ライカ M3 夜撮り-リベンジ編!
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前回シャッタースピードが速過ぎてドアンダーだったので、今回は低速シャッタ−でリベンジ!フィルムはネガでKONIKA MINORTAのISO400。さぁCOCOA、いくぞ!
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ということで、今回は失敗無しのパーフェクト!あとはファインダーの50mmの画角が眼鏡をしていると今イチ見えないので、これに慣れなくては。ネガはスキャニングが面倒なので、やはりリバーサルフィルムに戻ろうと思う。今度はどこのフィルム使ってみよう。・・・ってFUJIとKodakしか無いか。
2007年03月01日
デジタル・スキャン
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スキャンついでに古いポジも一気にデジタル化。片手間でやってるとフィルム一本終わらせるのに二日くらいかかる。さて、全部デジタルにするには何年かかるのだろう・・・
これは1999年にRickyさんと一緒に箱根に行った時のもの。懐かしいね。
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投稿者 NOBU : 11:22
2007年02月27日
ライカ M3 夜撮り!
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今度は夜景を撮ってみようとネガフィルムを買って来た。ISO800の高感度のもの。実はこんな高感度のもの使った事が無い。注釈を読むと日陰で1/1000のシャッタースピードでf/5.6だそうだ。ということはノンフラッシュでもかなり写るかな? 色々とシャッタースピードを変えて撮ってみよう。さあ、いくぞCOCOA!
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先ずは出勤前の早朝。今にも雨が降りそうなどんよりした天気の日。RZ側からALFA164Q4の背面に。フィルムは現像だけ頼んでフィルムスキャンした。800だとフィルムノイズが凄いな・・・
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事務所の中でもハロゲンの明かりだけで撮ってみる。この独特の柔らかい感じはやはりフィルムだからか、ライカだからか・・。いい感じ。
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で、COCOAと散歩しながらご近所の美容室を一枚。シャッタースピード250で撮ったら思いっきりアンダー。いくら感度800でもやっぱ無理ですか・・・・。
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明治通りに出て撮ってみる。もちろんフィルターとかなにも付けていない。この色合、なんともいえないなぁ。ライカに魅了される人が多いのが、ちょっと解った気がした。
総評)スキャンしてるという事もあるとは思うけど、やはりネガでもデジカメとは明らかに違って柔らかい絵になる。シャープ過ぎず甘過ぎない、とでもいったらいいのか。ナイトシーンでも活躍してくれそう。ただ露出が解らないというのはかなり撮り慣れないとダメだな。実は載せてる以外の半分くらいは真っ暗なドアンダーだった。いくら高感度でもやはり無理・・。ということで、次回は400のネガで超スローシャッターに挑戦。ハンディーでどこまで耐えられるか、乞うご期待!
2007年02月25日
タイムカプセル
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探し物をしていたら引き出しから撮影済みのフィルムが出て来た。「はて、なんのやつだろう・・・??」
フィルムはリバーサルフィルム(ネガではなくポジ)だ。昨日も書いた通り2000年が最後のリバーサルフィルムでの撮影だと思うので、それより前のものと思われる。いつのものか考えたけどまったく思い出せない。現像に出さないということはどうでもいいモノか?いやいや、どうでもよければわざわざリバーサルでは撮影しない。残しておこうと思ってリバーサルなのに、現像もせずほったらかし・・・・
はて、こやつにはなにが写っているんだろう???
まぁ考えても解らなければ、論より証拠、現像に出してみよう。ヨドバシに持っていったら仕上がりは火曜の午後とのこと。二泊三日じゃフィルム離れが増えるのも無理は無い(ちなみにFUJIは午前に出せば夕方仕上がり)。しかし、10年近く前のフィルムで、はたしてちゃんと色がでるのだろうか・・・
でもなんだかタイムカプセルを開けるようで、ワクワクするなぁ。いったい、なんの写真だろう??
投稿者 NOBU : 17:10 | コメント (7) | トラックバック
2007年02月24日
ローマの休日
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フィルムをスキャンしたついでに、まだ取り込んでなかったポジも一緒にスキャンした。2000年にイタリアへ出張に行った時、最終日にローマで休日をとったときのもの。たぶん、リバーサルフィルムはこの時を最後に、デジタルに移行したと思う。今はまったく使わなくなってしまったミノルタα707siの思い出のスナップ。先ずはご覧あれ。
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フィルムはKodakのDynaをよく使っていた。このフィルムで撮ると、ヨーロッパの安い雑誌グラビアのような色が濃いめで、ちょっとザラついたような絵になるので好きだった。
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ローマの夕日は日本のように赤くはならず濃い黄色だった。石造りの建物が黄色に染まっていくのは壮観だった。まるでピンクフロイドのジャケットのような色合いで撮れたお気に入りのカット。とにかくイタリアの空はダイナミックで叙情的だ。日本では絶対に撮れないような空がそこらじゅうに転がってる。
こうして見ると、明らかにデジカメとは色合いが違うね。これからはデジタルとアナログの両刀使いでノンビリやっていきますわ。
投稿者 NOBU : 20:52 | コメント (2) | トラックバック
2007年02月23日
ライカ M3 初撮り!
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先日リバーサルフィルムを買って来て、ライカM3で試し撮りをしてみた。いや〜ポジを買うなんて何年振りだろう・・。本で教わった通りにフィルム装填。いざ出陣・・・・と思ったけど、M3には露出計はついてない。困った、露出が全然わからん!というか今までAEでしか撮ったことがない(笑)
まあ、なんとかなるだろうと野生の勘を頼りにシャッタースピードを決めよう。いくぞCOCOA!
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一番心配だったのがジャンクなライカでどこまで撮れるかということ。もしかしてまったく写らないんじゃないかという不安を胸に、ライカといえばやはりポートレートでしょう、ということでマネキンを一撮り。仕上がりを観て驚いた。全然ジャンクじゃないじゃん!いいよ〜これ(一安心)
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思い切り濃淡のある絵も撮ってみる。後ろがかなりとんじゃった・・・。やはり露出が解らん。
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Nikon D50との比較もかねて先日撮ったところと同じ所で。ピントのシャープさは凄いな・・・。ピンが合わないんじゃないかというのが一番の心配だったんだけど、これなら言うこと無し。
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こんな絵を撮ればライカっぽい?ちょっとブルー被りが気になる。
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ちょっとアンダー過ぎたけど逆にヨーロッパの街角のような雰囲気は出たか?
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COCOAも夕日に向かって一発。こういった毛の質感ってD50だと出せないんだよね・・。さすがだ。
今回アップした画像はまったくのノン補正。露出がダメダメ君だけど、ここまでしっかり撮れるとは正直嬉しい誤算だった。50mmでもこの強力なボケと絞った時のシャープネスさは感動的。全体に色が濃いのはフィルムの影響かな? 久々に撮ることの楽しみを与えてくれた。いや〜いい買物した。(でも、突然バラバラに壊れるんじゃないかと、今でもちょっぴり心配)
参考までにフィルムは富士のVelvia100Fで740円、現像が520円。24枚撮りなので、一枚単価の経費は52.5円。単価50円くらいでここまで楽しめるなら決して高い遊びじゃないな。ちょっとハマりそう。
余談:撮った後いつものクセでついつい裏蓋を覗き込んじゃう。液晶画面は付いてないって(笑)
【追記】最初にアップした画像スキャナーの取り込みがおかしかったようで、再スキャンしたものをアップし直しました。最後の2枚、かなりアンダーになっていましたが、実際はこちらの明るさでした。訂正&お詫び致します。
【【追追記】】 予想外にこのページのアクセスが多いのでライカM3の再現性の判断の妨げにならないように。、ちゃんとスキャニングをやり直しました。フラットベッドではなく、Nikonのフィルムスキャナーで取り込み、差し替えました。
2007年02月22日
MINOX Leica M3(曇りモード)
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COCOAと散歩しながら新しいMINOX Leica M3 で試し撮り。この独特の空気感というかピンの甘さと、いい加減なホワイトバランスは独自の世界観があるなぁ。液晶も付いてるけど小さ過ぎて色合いなんてパソコンに落とすまで全然解らない所が、くじ引きのようでスリリング。普通に撮るんじゃなくて、わざと逆光にしたり、色が跳ねてる絵にしたりが面白いかも。
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2007年02月21日
にわかライカ通
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せっかく買ったLica M3 だが使い方が解らん! ということで早速図書館で検索。『ライカ』と名のつく本を片っ端から借りまくる。『おじいちゃんのライカ』というのがあって、なんか良さそうと思ってみたらライカっていう犬の童話だった。おいおい。『少女ライカ』ってのもあったけどこれも明らかに怪しい(笑)
図書館のいいところは絶版本がゴロゴロあること。古いカメラだから古い本の方がいっぱい出てる。先ずは4冊ほど借りて一気に流し読み。この『Leica MANUAL』も1984年初版。にわかライカ通のできあがりだ。
なるほど〜フィルムはそうやって装填するのね。巻き戻しはこうやって。フムフム。人から面倒と聞いていたけど、全然楽じゃん。というか扱いやすいね。これがこうなって、解体図や型番による年式表や、日頃心掛ける扱い方法まで盛りだくさん。なになにライカ購入の心得?
「最近ではM3も10万円台で購入できる商品も増えましたが、やはり日常的に使うのであれば20万円以上は出したいところです」
げげっ! またそんなことが書いてある。大丈夫か俺!(の激安M3)
2007年02月20日
帰って来たMINOX DCC Leica M3
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液晶画面が壊れて交換に出したMINOX DCC Leica M3が新品で帰って来た。これで三台目である。今度こそ壊れないでもってくれよ・・・。お前さんがいない間に、本物のLeica M3がやって来ちゃったけど仲良くな!
2007年02月18日
ジャンクなライカ
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モノを買うときは縁がとても重要だと思っている。なにかに導かれるよう体が自然に動いて気がつくと目の前には、遠距離恋愛の恋人がホームで別れたくないと視線をおくっているような『モノ』がそこにあったりする。別に買ったことを正当化するために無理に理由をつけるのではなく、誰にでもあると思う、買う目的で行ったのではないのに気がついたらしっかり『視線をおくっていた商品』を握りしめていた経験が。出発のベルが鳴っているのに恋人の腕をホームで離さないように・・・・
今日は仕事で使う画像素材を買いに新宿に行った。ついでに、デジカメを移植できるようなジャンクな古いカメラが無いかと、ユーズド店を覗く。「やはりLeicaは高いなぁ・・・」などと思いながらずらりと列んだM3を眺めていると、一つだけ桁が違う商品があった。「一桁抜けてんじゃない」と思いながらプライスリストを見ると・・・なんと!自分が産まれた年の製造。う〜ん呼んでる。でも安すぎる。なぜ?
多少の小キズはあるが、俺より全然健康そうだ。なにかの本で「激安ライカには手を出すな」と書かれてあったのを思い出す。しかし、気になる。店員に安い理由を尋ねると、ファインダーのバルサム切れのためだそうだ。確かによく見ると淵の部分に剥離がある。が、神経質なライカオーナーならいざしらず、曇ってなにも見えないようなCanonetを使ってる自分からすると気がつかないほど微妙なレベル。他の機構部分はまったく問題ないそうだ。しかし、安いのが逆に不安・・・・
前から自分の産まれた年と同じ古いカメラは欲しいと思っていた。しかし、フィルムカメラを今更という気もある。それにライカに特別な思い入れもあるわけでもない。ただM3の形は究極のスタンダードと思っているので、この価格にこのコンディションなら失敗してもいいという気になってくる。
握った時の『たたずまい』が実にしっくりくる。モノを買う時って、この瞬間が一番大事で、すごく憧れていたのに持った瞬間「あれっ?」って思う事も多い。しかし、こやつは違っていた。ジャンク品を探していて、いざジャンクが出てくると躊躇するのもおかしな話だけど、持った瞬間その不安は吹き飛んだ。
「これください!」
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レンズはジャンクものは嫌だったので、キズ、クモリがない近年もので探してもらうと、これまたビックリするような価格のエルマー沈胴式50mmが裏から出て来た。レンズを合わせても他のM3ボディー単体より安い(笑)・・・う〜ん、まぁそれも有りだろう。さあ、ちゃんと撮れるか晴天の日が待ち遠しい!
話は変わるけどこの写真はオリンパスのE-20で撮った。最近Blogの写真はIXY1000ばかりで手を抜いていたので、久々にちゃんと撮ってみる。やはり物撮りはオリンパスE-20だな。自分が思った通り撮れるのでまだまだ現役中!
2007年02月16日
理想のカメラ
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1961年製のフィルムカメラ『Canonet』をちょっと掃除しながらカメラ談義でも。この無用なレンズ周りのデコレーション。金属製のボディー。本革のケースにストラップ・・・。いいなぁって思う。でも、今のご時世ではフィルムカメラは実用品とはいいずらい。特に自分のような環境では。
フィルムに未練はまったくないけど、金属でできたカメラっていいと思う。最近のハンドグリップのついたプラスチック製の同じようなデザインの一眼レフって、機械としての魅力をまったく感じない。単に使い捨ての道具程度にしか思えない。頻繁なモデルチェンジについていくのも億劫になる。NikonのHPを見たらD50のファームウエアさえ対象外になっていた。廃盤商品といえどもせめてファームウエアくらいは数年間はサポートしてもバチは当たらないだろうに(Canonは古いモデルもサポートしてるようだ)。最近Nikonが嫌いになりかけている。逆恨みってやつですな。やっぱオリンパスに戻るか・・・。
富士フィルムのHPを見ていたらこんな商品が年末に発売されたらしい→『KLASSE W』 おおっ、いいねぇ〜ってよく見たらフィルムカメラだった。これでデジカメだったら即買いなのに。残念! でも、このデジタル全盛時代にあえて逆行して10万円近い価格設定をした富士フィルムにブラヴォー!っていいたいな。
クラシックなボディーで中身は最新のデジカメ、そんなカメラがあればいいのに。クラシカルではなく本当に「クラシック」なデザインと材質のもの。Canon IXY1000はチタンボディーということもあり選んだけど、触れた時の金属の冷たい感触は気に入ってるけど、いかんせんデザインがいただけない。やたら曲線が多い。80年代後半の国産車のようにやたら『丸』なところが気に入らない。ビシッとしたシャープなラインが無いのだ。
50〜60年代のカメラの魅力的なところは『角』のデザインであるところ。別にカメラに流線型なんて必要は無い(あくまで自分は)。もうこうなったらジャンクなクラシックカメラを買って中にデジカメを押し込むか、板金屋でアルミを曲げてもらいなんちゃってライカのカバーを造っちゃうか・・・・そんな妄想もまた楽しい。
投稿者 NOBU : 19:40 | コメント (3) | トラックバック
2007年02月14日
ミノックス・ライカM3(三脚編)
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ミノックス・ライカM3の不満は三脚が付けられないこと。下にねじ穴はあるのだけど、どうやらフラッシュの電源用らしい。ということで携帯電話置きにちょっとセットしてみる。
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で、ちょっと照れたりもしてみる。
外には持って行けないか(笑)
投稿者 NOBU : 14:23 | コメント (5) | トラックバック
2007年02月11日
銀座の路地裏
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今日は久々に銀座に行って情報収集。京橋の東京国立近代美術館で『日本の撮影監督』という企画があったので行ってみたけど、早過ぎてまだ開館前。時間をつぶすのも面倒だったので、セコハンのカメラ屋を何件かハシゴして、松坂屋の『世界の時計博』を見てみる。毎年客は減っているようで、行った時はほんとまばらな状態。出ている時計も魅力的なものはなにもなく、もう来年は行くのをやめようと思う。つまらないし。昔はそれこそバーゲン会場のように混んでたのにね・・・。もうこのイベントはダメだね。
その後銀座の路地裏を懐かしく徘徊して(大昔銀座に勤めていたので)、まだ生き残っていた7丁目の辺りを撮ってみる。ビルとビルの間に立ち並ぶ雑居なドヤ街は、昭和を色濃く残すタイムスリップゾーン。当時は金がなくてこんなとこじゃ飲めなかったけど、オヤジになった今は、錦返しに飲みに来たいなって思ったり。でも、一見さんがこの界隈で飲むのはかなり勇気がいる。
その後はライカの銀座店に行ってM8を拝んでくる。初めて触ったんだけど、ビリビルするほど魅力的だった。銀塩の世界の人たちには評価芳しくないようだが、ライカのヒストリーになんの影響も受けてない人間からすると、単にプロダクツとして魅了されるモデルとしてすんなり受け入れられた。自分的には、かなりいいぞこれって。
でもきっとライカ効果で、国内のメーカーも温故知新のようなデジカメを出すんじゃないかと密かに期待。クルマも流線型を追い求め過ぎてみんな深海魚みたくなったけど、結局古いデザインに回帰するような流れがあったように、カメラの世界にも原点回帰な風潮が戻ってくるんじゃないだろうか。性能は最先端だけど、デザインはどこか懐かしいような。
カメラに限らないけど、やはりモノって性能だけじゃなく持っていてどれだけ感動を持ち主に与えてくれるかが重要だと思う。自分の持ち物にはやはりとことん拘りたいなって毎回銀座に行くと思うんだよね。
投稿者 NOBU : 17:07 | コメント (2) | トラックバック
2007年02月10日
ミノックス・ライカM3(ナイトモード)
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COCOAと散歩しながら夜の原宿をMINOX Leica M3で撮ってみた。三脚が付けられないので地面に置いたり郵便ポストに上で撮ったりと、通行人から変な視線を受けながら必死に撮影(笑)。感度がむちゃくちゃ悪いので、逆に面白い絵が撮れるね。Canon IXY1000とは対極のカメラって感じで、なんとなくゲイジュツ家を気取れるかも。
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ミノックス・ライカM3(曇りモード)
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あまり天気もよくないので部屋の中でMINOX DCC Leica M3で撮ってみる。ホワイトバランスを曇りモードでCOCOAを一枚。イエローがけっこう被るけど、やはりこのカメラ面白い描写をするなぁ。
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花を撮ってみる。かなりイエローが被っていたので若干Photoshopで色補正。交換前のはブルー被りが酷かったけど、今度のはイエローか??でもこの時期の太陽光線はけっこうイエローがかっているので、カメラの方が正直なのかもしれない。
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昼飯はまたデパ地下の特設コーナーの海鮮弁当。今日のは新潟から出店していた。これはイエロー被りを完全にPhotoshopで取り除いたもの。でもここまで補正するとこのカメラの特徴が無くなってしまうので、やはりいじらない方がいいんだろうね。
まだこのMINOX DCC Leica M3の撮り方のポイントを掌握できてないので、もっと撮りまくって理解しなくては。でもデジタルなのにここまでアナログっぽいのも面白いね。
2007年02月09日
帰って来たMINOX DCC Leica M3
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ようやく交換で帰って来たMINOX DCC Leica M3。嬉しいね。ということでCanon IXY 1000のマニュアルモードで記念写真。モノクロモードを使うのは実は買ってから初めて。なかなかよろしい。撮り方によってはこんなアナログっぽくも撮れるとはちと驚き。マクロ撮影はこやつ天下一品だな。これからはモノクロでも色々と撮ってみよう。
投稿者 NOBU : 23:01 | コメント (0) | トラックバック
2007年02月05日
ミノックス・ライカM3で撮ってみる
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ミノックス・ライカを持って外で撮ってみる。ビル猫のミケでまず一枚。う〜ん、この古ぼけた感じがなかなかいいぞ。
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昔の写真じゃありません。今日撮った画像です。
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昭和40年代の写真ではありません。デジカメで撮った原宿です。
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部屋の中で撮ればなにもしなくてもセピア色になってくれます。
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ランチに入ったお店で。このカメラかなりお馬鹿だけど、なんだか楽しいぞ(笑)本当に50年前のカメラのような気がして来た。
ただ、いくらトイカメラといえども色かぶりが酷いので輸入元に確認したら、初期不良だろうということになり早速交換となってしまった。がはは、おてんばな所も気に入った。新しいのが返って来たらガンガン撮りまくってみよう!
投稿者 NOBU : 18:57 | コメント (4) | トラックバック
2007年02月04日
DCC Leica M3
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どうにも我慢できず買ってしまったライカM3。写真好きなら一度はその名を聞いたことがあるだろう永遠の名機。がはは。
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この威厳的なたたずまい。ドイツが産んだ工業製品の傑作Leica M3。
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まるで新品のようなミントコンディション!
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・・・・というのはまったくの嘘で、実はミノックスのライカM3のミニチュア・レプリカ『MINOX DCC Leica M3』サイズは幅74mm×高47mmの500万画素のデジカメ!1/43のミニカーと同じくらいの大きさだ。がはは。サイズは1/4、価格は1/20、性能は1/100ってとこだが、い〜いんです。これはこれで一つの世界ができてるので。
500万画素といっても撮影素子は3.2メガしかないし、CMOSセンサーもたぶん最近の高性能のものではなく昔のものだろうし・・・。しかし、今のカメラが忘れてしまったハードウエアとしての機械らしさ。本物が買えないからレプリカではなく、形はライカだけど目的が違う独自の世界観がそこにはある(と思う)。今使ってるCanonのIXY1000、確かに性能は最高だし画質もいい、不満はまったくない。でも、首からぶら下げて持ちたいとは思わないし、人に見せびらかしたいとも思わない。あくまでツールであって、自分のウエポンにはなっていない。
このミノックス DCC ライカM3、いい相棒になってくれそうな予感がする。
2007年02月02日
ニコンD50
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久々にニコンのHPを見に行ってみたらD50がラインナップから消えていた・・・・。D40が出た時に嫌な予感はしたんだけど。いつ消えたんだろう。しかし、移り変わりの激しいデジカメ業界とはいえ、1年で廃盤になるとはちと寂しい。それもD60とかに進化ではなく、D40という下克上にあって。D50より先発で売られていたD70は生き残っているというのに・・・。
ところでD40っていくらだろうと調べてみたら、ヨドバシで65,100円(10%還元で58,590円)、アマゾンで57,800円(5%還元で54,910円)・・・。安い・・・というかレンズ付き一眼で5万円ちょっとで買えるとは驚き。安くなるとは思っていたけどここまで下がればコンパクトデジカメとの差はサイズだけって感じか(キヤノンのIXY1000なんてヨドバシだと49,800円だし)。最近、ママさん連中でやたらニコン抱えてる人って多くなったと思ったらキムタク効果ではなくこういう事だったのね。う〜む。
ママさん連中に負けてはいられない。D200の価格を調べてみると、ヨドバシでボディのみ189,200円、アマゾンで159,800円。おお、かなり下がって来てるぞ。D50をスタッフにお下がりにしてD200へ・・・いかんいかん減価償却終わるまでは使い倒さなくては。
本当は、世の中の性能競争・価格競争を一切無視したようなこんなのが欲しいんだけど・・・・いくらなんでも高すぎる・・・・
投稿者 NOBU : 14:17 | コメント (3) | トラックバック
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