2010年06月03日
OLYMPUSが大好き
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OLYMPUS E-3の液晶画面が壊れた。正確には液晶部分のフレームのネジ止め部分が割れてパカパカに。セロハンテープで応急処置。でもこのままでは被害が拡大するのでサービスセンターに修理に出すことに。
いつも感じるのだけど、OLYMPUSのサービスセンターは実に親切丁寧。他メーカーはよくわからないが、症状の確認、修理金額の確認、納期の確認の電話連絡がすぐにくる。購入店に持ち込まなくてもネットで予約すればピックアップ&デリバリーをしてくれる。ラクチンである。高い金をだしてもライカにはそんなサービス心はみじんも無い。
OLYMPUSが好きな理由はそんなところにもある。モデルチェンジも、まったくもってノンビリしてるし、我が道を行く商品展開も好感がもてる。開発力が無いなんて言ってはいけない。じっくり作っているのだ(たぶん)。
E-3なんて2007年の発売で、いまだマイナーバージョンアップすらしてない。NさんCさんユーザーのように半年ごとに自分のモデルが型落ちしていく心配も無い。デジカメなのに実にアナログ的なスロー開発ペース。財布にも優しい。
例えば記者発表プレスカンファレンスとかに取材で行くと、カメラマンの皆さん他人のカメラが気になるようで、あいつは最新、あいつは型落ち目線のビームが炸裂する。自尊心を傷つけられたカメラマンは、常に最新モデル購入地獄にはまり借金に嘆く・・・・。
しかし、OLYMPUSユーザーはまったくもって唯我独尊。俗世界の嫉妬の荒波には全くおかまい無しに孤高の存在として、5年前でも10年前のデジカメでも平気で使う。「OLYMPUSですか?!」という他のカメラマンの言葉も、褒められたと勘違いできるほど釈迦の領域に達している。
E-3のモデルチェンジが何年後かわからないが、まだまだ現役でバリバリ働いてもらわんと。頑張れOLYMPUS。万歳!!
NOBU Blog Top2010年01月23日
オリンパス PEN E-P1 修理完了
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メーカーに送ったPEN E-P1のレンズが中一日ですぐに返送されて戻ってきた。早いね〜。『外的要因が見受けられないので無料』となっていた。有償だったら怒るけど、まあ当然のことでしょ。
他のメーカーも同じなのかもしれないけど、フォームで連絡すれば指定日にピックアップしてくれて、修理が終わればデリバリーしてくれる。保証期間内であれば送料も全て無料。オリンパスのこのシステムはとてもいいと思う。購入店に持っていくのは時間も交通費も掛かるし馬鹿らしい。
さらに梱包も必要なく、宅配業者が入れ物をもって来てくれて商品を剥き出しで渡すだけ。戻ってくる時も同様に箱から出して剥き出しで渡される。無駄な梱包材もでないしエコでよろしい。
今度はとれて無くならないように気をつけなくては。
NOBU Blog Top2010年01月12日
オリンパス PEN E-P1 レンズリング脱落
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オリンパスPEN EP-1用のレンズM. ZUIKO DIGITAL 14-42mm 1:3.5-5.6の無くなっていたリングが見つかった。といっても実際は昨年のうちに見つけたのだけど。
リングの裏側を見ると三箇所ラバーボンドのようなもので接着してあったようで、同じ場所を接着剤で付けてしまおうかと思ったけど、修理の時などに取り外しが出来なくなってしまったらやっかいなので、メーカーに送って直してもらう事に。
オリンパスは保証期間中であればピック&デリバリーは無料とのことなのでネットから申し込む。ただし『外装の破損は除く』と書かれてある。
う〜ん、これは外装の破損にあてはまるのか??? 普通に使っていて取れたんだから明らかに不良ということで『保証範囲内』にチェックを入れて申し込む。まぁ文句があればなんか言ってくるだろう。当然保証外と言われたら暴れるけど(笑)
さぁ、午後に宅配便がピックアップに来るので梱包しなくちゃ。
NOBU Blog Top2009年12月19日
オリンパスPEN E-P1 5ヶ月使用して
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7月に購入して毎日大活躍のオリンパスPEN E-P1。出かける時はいつもタスキ掛けにして良き相棒。E-P2が出ても気にせずこのまま元気に使う。
と思っていたら、なんかレンズが変? あれ、こんな縁がブルーだったけと? とよく見てみると、なんとリングカバーとでもいうのか、縁の所がとれて無くなってるじゃん!昨日の夜だな落としたのは・・・。って、ぶつけてもいないのにそんな簡単に取れるのか?!
う〜ん、これって保証は効くのか???
PEN E-P1ご使用の方は緩んでないかご確認を。
NOBU Blog Top2009年12月17日
ちょっとセンスのいいクリスマスディスプレイ
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2009年11月24日
オールドレンズ
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今日は久々にオリンパスE-P1に、ライカのオールドレンズを取り付けてCOCOAと散歩に行く。2009年製のカメラに1938年製のレンズ。そのミスマッチさが実によろしい。古いレンズのいいところは、やはり階調の柔らかさと甘いコントラストだろうか。今どきのデジタルレンズだと、もっとパキパキのシルバーになってしまうけど、ミラーボールの質感もシャープ過ぎず心地よい。
ただE-P1だとせっかくのヘクトール28mmレンズも換算で56mmになってしまうので、ちょい残念。早くフルサイズで色々試してみたいなぁ。
注文したM9、まったく音沙汰が無いのだけど、いったいいつになったら届くのやら・・・
NOBU Blog Top2009年09月16日
オリンパスPEN E-P1 2ヶ月13日使用して
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オリンパスPEN E-P1のファームウエアが更新されたので、さっそくアップデート。更新内容はボディー本体はC-AF動作の改善、レンズの方はAF動作の改善が図られているらしい。
更新後さっそく確認してみると、今までもっさりしていたAFの動作もかなり改善され、シャキシャキした感じだ。なかなかよろしい。ここはちょっと不満に思っていた事なので改善され嬉しい。
このE-P1を購入してから他のカメラをまったく使わなくなってしまった(仕事用のE-3は別として)。特にパナソニックのDMC-LX3。先日ALFA164の修理工場にレンズが明るいからと持って行ったけど、あまりにも久々で操作ボタンの使い方を忘れて手こずったほど。DMC-LX3のポジションがかなりあやふやで、ほとんど使わないので売ってしまおうかな・・。
PEN E-P1はお散歩にはもってこいで、直感的にバシバシ撮れるしなにより使いやすい。サイズもベストだし欲を言ったら切りがないが、今のところ一番のお気に入りカメラだな。
・・・ただ、やっぱレンジファインダーのデジタルもどうしても欲しく、ライカがフルサイズを実現した今、迷ってる暇はないかなと(笑)もちろんE-P1は手離すつもりは全く無いのでこのまま大切に使っていくけどね。
E-P1友の会(?)の皆さん、アップデートがまだの方は必須ですよ。
NOBU Blog Top2009年07月20日
オリンパスPEN E-P1 試し撮り-Leitz Summarit 50mm
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今度はオリンパスPEN E-P1にライカのSUMMARITを取り付けて試し撮り。ズマリットと言っても現行のF値が2.5のモノではなく、半世紀前のLeitz Summarit 50mm 1:1.5。1957年製のレンズだ。このレンズとにかく重い。350gもある。ちなみにE-P1のボディーは335gしかない。
クローム削り出しの複雑に構成された重量感ある鏡胴。50mmで開放1.5という明るいレンズ。プラスチックに銀色の塗装をした立て付けが甘いE-P1のズームレンズと比較するのは酷だけど、握った時にヒンヤリとする金属の感覚はその気にさせてくれる。
せっかく明るいレンズなので夜にカラーで撮ってみる。35mm換算では100mmの望遠レンズになるこのズマリット、どんな絵が撮れるのか。
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色のノリもボケ味もいい感じだ。ただ、クロームの重量感がいいと言ったけど、E-P1と組み合わせるとフロントヘビー過ぎでピント合わせがちょい大変だった。やはりバランスはライカMボディーには到底及ばない。
でも、換算100mmでF値1.5というのはフォーサーズには無いはずなので、色々な使い方ができそうだ。
クラシックレンズや古いフィルムカメラで撮るとセピア色になったりピントが甘くなると勘違いしてる人がいるが、けっしてそんなことはなく、モノクロ時代のレンズといえども発色はよくピントもシャープに写る。よほどカビだらけか傷だらけじゃないと色が褪色したりボケたりすることはない。ちなみに1938年製のヘクトールを1962年製のライカM3でカラーフィルムで撮るとこんな感じ→サンプル
次回はさらに望遠になるエルマー90mm(換算180mm)F4で試し撮りをしてみよう。
NOBU Blog Top2009年07月19日
レトロタウン青梅 その5 最終回
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右肘が腱鞘炎になってしまい朝から湿布臭いワタクシですが、皆さんはどんな三連休をお凄しでしょうか。
さて、オリンパスPEN E-P1を持っての試し撮りレトロタウン青梅のリポートもこれで最後です。名残惜しい青梅ですが、段々記憶もおろそかになってきたので叙情的に結ぶとしましょう。
最後に訪れたのは『昭和幻燈館』舞台美術をやられてる山本高樹氏のジオラマが展示されてあった。温かくてどこか懐かしいジオラマ。その素敵な世界を紹介しつつお別れとしよう。
上記の写真は深川?近辺の風景を描いたジオラマ。まるでチャイナドレスの呼び込みの女性にそのまま引き込まれそうな『Cafe 黒猫』昔はこういった怪しげなネーミンクの店が多くあったよね。
そして昭和と言えばこれである。
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「まて〜、まて〜!二十面相!!」今にも声が聞こえてきそうなリアルな造形。
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「諸君、さらばじゃ!」浅草にあった凌雲閣が見事に作り込まれ、さながら自分が少年探偵団になったような錯覚に陥る。バルーンで逃げるところが昭和らしい。江戸川乱歩、怪人二十面相。♪ぼ、ぼ、ぼくらは少年探偵団〜。明智小五郎・・・キーワードがいっぱいだ。
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江戸川、隅田川近郊の東京湾もまったく変わってしまったが、昔の東京はどこか温かい水辺があった。
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お祭りだって盛んだった。月光仮面に鞍馬天狗のお面。自分はもうちょい後のオバケのQ太郎やゲゲゲの鬼太郎の時代だったけど、月光仮面はまだ売ってたね。お祭りの屋台になんだか分からないけどワクワクしていた子供時代。懐かしいという一言では語り尽くせない。
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そして本郷の街角。瀟洒な(当時は)家並みに井戸。そしてどこか憂いをもった女性。懐かしいだけでは終わらないロマンを感じる作品。
ところで、まったく関係ないけど本郷で思い出した。81年頃にあったテレビドラマで古谷一行と大場久美子が主演の『本郷菊坂赤門通り』あぁ、また観たい・・・。このドラマも本郷の坂道を哀愁たっぷりに表現していた(というか大場久美子が好きだったんだけど)。さすがのYouTubeにも無かったよ。
写真や動画や本やポスターも素敵だけど、こうしてジオラマで表現されるとなんとも言えない味わいと郷愁(東京に住んでいても)が感じられ、ちょっとだけタイムスリップを味わえて楽しかった。
さて、これにて青梅リポートも終了。行きたいと思った人も、なんだと思った人も、ちょっとだけ昭和の想い出に浸れたのではないだろうか。ただ、先に言っておくけど決して期待過多で訪れてはいけない。新宿から1時間以上ある場所で、見所多い観光地ではない。目的をもって行くと失敗する街だと思う。
でも、なんとなくぶらっと行って、なんとなく散策して、なんとなく想い出に浸る。それには正にうってつけの街だと思う。
次回はできれば夕方から行って、さびれた居酒屋なんぞで一杯やりたいな。青梅マラソンしか知らなかったけど、なかなかいい街じゃん青梅!
2009年07月18日
レトロタウン青梅 その4
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二日続けてトイレットペーパーの芯にぶつかって貧乏くじを引いたような気分のワタクシですが、みなさんお元気でしょうか。トイレットペーパーの一巻き残しは辞めましょう。レトロタウン青梅その4でございます。だんだんアップするのがめんどくさくなってきた感もありますが、頑張ってアップしよう。
さて、レトロタウン青梅の凄いところはその名の通り本物のレトロな街と言うこと。ショッピングモールによくあるようなフェイクな造り物ではなく、かといって古都のような歴史がある訳でなく、簡単に言えば30年くらい前のまま時間が止まってしまったような街なのだ。
観光客目当ての昭和の手書き看板からちょっと離れて街並を散策。
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昔の食堂はみなこんな感じだったよね。どこが入り口か分からないサッシのドアで。
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う〜ん、寿司屋さんか元寿司屋さんか、なんちゃって寿司屋さんか?? 営業中??
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営業・・・・中??
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細い路地に入ると子供の頃に遊んだような懐かしい家々の壁が。
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リヤカー、あったね〜。日本が生んだ最高の発明だ。舗装されてない道をラムネ飲みながら荷台に乗って舌を噛みそうになったことを思い出す。昭和30年代にはどこにでもある光景だった。
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歴史がありそうな住吉神社にも行ってみる。もの凄い彫刻で驚く。正に芸術。
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そしてお稲荷さん。誰もいない神社に強い霊気のようなものを感じる。青梅には多くの怪談も生まれているらしい。江戸時代は街道の最後の宿場として、ここから灯りもない険しい山に入って行き、命を落とした者も多かったのだろう。戦の歴史もあったのかもしれない。
うだるような暑さの中、どこかヒンヤリとした空気が流れるような気がするのも、また青梅の一つの顔なのかもしれない。つづく。
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