2009年02月04日
好きなカメラ
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ベランダのメジロを撮っていて、ふと鏡を見るとレンズが面白い色で発光していた。ということで鏡に向かって一枚。デジカメはほんと便利だけど、どこか味気ない。別にフィルム崇拝主義者じゃないし、アナログが全てとも思わない。でも、なんかホッとしないというか、発泡酒をビールだと言い聞かせながら飲んでるような・・・そんな感じ。
フィルムで撮っても結局はスキャンしてデジタルにして使ってるわけだから、結果的にはデジカメだって大差ない。特に最近のデジカメはトイカメラモードやブローニサイズや、はたまたカラーフィルターをわざわざ付けなくても疑似フィルターだのアナログカメラっぽい演出がいくらでもできる。どっちがデジタルでどっちがアナログか分からない状態だ。
デジカメも好きだし、たくさん買い替えてるけど何か物足りない・・・。なんだろう?
たぶんプロダクトとしての魅力が感じられないというのが一番の理由。なんで一眼ってみな真っ黒ボディーなんだろう。それもみな同じ形で。パナが最近カラーボディーを出したけどどうもイマイチ。
ソフトクリームのようなホワイトや、血のようなレッドや、ランボルギー二のようなイエローのカメラがあってもいいと思う。本当の意味でのトイカメラのような一眼デジカメなんてあったら面白いと思う。勿論デザインも個性的でね。
レンズが黒いから必然的にボディーも黒くなるという人もいるけど、半年ごとにモデルチェンジするくらいなら、売りきりでいいから黒以外のレンズを限定で出したってバチは当たらないだろう。
E-3もE-410も大好きなデジカメだけど、インテリアとして飾って置こうという気にはならないし、ましてや抱いて寝ようなんてまったく思わない。写真機というより家電の一種くらいに位置づけだったりする。
ベビーローライとか見てると不必要までに凝った造形と、誰にも似ていないカラーリングに、ついつい頬ずりしたくなる。
1957年のドイツ製。今から52年前のカメラ。ベビーというペットネームの意に反してグランドマザーくらいの年齢だ。フィルムはベスト判といって現在国内では製造されてない。世界でも1〜2社しか作っていない。輸入した奴を買うと1本1,000円近くする。それでもって12枚しか撮れない。現像代まで入れて経費換算すると恐ろしいカメラなのだ。
気軽に一枚、なんて余裕はない。一枚撮るたびに缶ビールが一本消えていくと思うと、おいそれとシャッターは押せない。
一枚も撮らない日もある。何日も空振りの日もある。でも、こいつを持って出かけるのが好きだ。お気に入りの時計をして、お気に入りのバックを肩から下げて、お気に入りのカメラを持って出かける。言い方は悪いかもしれないがアクセサリーの一部になってる気がする。
最近のデジタル一眼に魅力を感じないのは、アクセサリーにならないからだと思う。
オールドカメラに簡単に脱着出来るフィルム形のデジタルセンサーとか誰か作ってくれないかなぁ。過去の遺産がデジタルで蘇るとなったら世界中で喜ぶ人は多いと思うんだけどなぁ・・・。
(ローライで撮った作例はこちら→ローライフレックス)
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2009年01月31日
ローライフレックス
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無性にローライフレックスで写真が撮りたくなった。お気に入りのバッグに詰め込んで、明日はちょっと東京散策でも。さて、どこへ行こう。
NOBU Blog Top2008年06月17日
ローライフレックス
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ROLLEIFLEXで撮ったブローニーを現像に出したらなんか色が変。初めて富士フィルムのネガを使ってみたのだけど、褪色してしまった大昔の写真のよう。色調整してもこれが限界。スキャナーが壊れたかと思って、前に撮ったKodakのネガを再度スキャンしたら問題無し。明らかにこのフィルム(現像?)がおかしいようだ。相性? 空を撮ったカットなんてまっ黄色だし。
まだ数本残っているので次の休みの日にでも同じ場所でKodakと撮り比べてみよう。もしやカメラ本体がいかれた??
NOBU Blog Top2008年04月22日
ベビーローライ持って原宿 12
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2008年03月28日
ベビーローライ持って原宿 11
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2008年03月25日
ベビーローライ持って原宿 10
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2008年03月23日
ROLLEIFLEX 持って銀座 1
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2008年03月20日
ベビーローライ持って原宿 9
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2008年02月28日
ベビーローライ持って原宿路地裏散歩 8
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2008年02月27日
ベビーローライ持って原宿路地裏散歩 7
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2008年02月26日
ベビーローライ持って原宿路地裏散歩 6
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2008年02月25日
ベビーローライ持って原宿路地裏散歩 5
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2008年02月13日
クラシックカメラ
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探していたローライフレックス用のレンズキャップが手頃な価格でオークションに出品されていたので落札。表面がミラーになってるメタルキャップ。ようやくこれでペットボトルキャップから卒業だ(笑)
さてさて、最近ローライやクラシックカメラ関係の質問を受ける事が多いので、記事にまとめてみた。
Q1.露出計は何を使ってる?
セコニックのアナログメーター『ツインメイト L-208 』。必要にして十分な機能。ただ難点はカメラ本体側のシャッタースピードが正確に出てないので、あくまで参考値として使う程度。がはは。最近は露出計無しでもかなり撮れるようになって来たので、お散歩撮影の時は持って出ない事の方が多い。
Q2.カメラ、レンズはどこで購入?
ライカM3&Mレンズはすべて新宿の『マップカメラ』で購入。ライカCM、ローライ2機種、キングはすべてオークション。ローライは2台とも安かったのはいいけど難ありだったので、落札後そのままオーバーホールへ。やはりライカはユーザーにコレクター層が多い為かまるで新品のように綺麗なものも多いが、ローライはボロボロな状態が多い。オークションで買う時は十分注意が必要かも。
Q3.フィルムスキャナーはなにを使っている?
35mmフィルムはニコン『COOLSCAN V ED』。ブローニー&ベストはCanonの少し前のフラットベットスキャナー。フィルムは基本的に現像だけ頼んであとは自分でスキャニング。TIFFで保存してDVDにバックアップ。
Q4.どこに保管?
トーリ・ハンの防湿庫『T-33-DD 』。棚の赤い絨毯が決め手。ただ、カメラが増え過ぎ容量オーバー。もう一つ買い足すか、倍のサイズに買い替えないとダメ状態。う〜む。
Q5.ストラップはどんなのを使ってる?
ストラップは何種類かを使う状況に合わせて付け替えている。長い時間持ち歩く時はタスキ掛けできるように長いストラップ。ご近所散歩の時は短めのヘソ上に来るくらいのもの。何台か同時に持ち歩く時はワイドな幅で首の負担が少ないもの。等々。最近増やしているのはマップカメラの『オリジナルストラップ』カラーバリエーションが豊富なのと値段の割に上質なレザーなので気に入ってる。ストラップも気分に合わせて着せ買えるのも楽しい。時計のバンドに合わせたり、ブーツに合わせたり、バックに合わせたり。ちょっとしたお洒落が撮影気分を盛り上げてくれる。デジイチのおまけに付いて来るようなデカデカとメーカー名が入ったものは最悪。絶対に使わない。
Q6.お勧めのカメラは?カメラを選ぶ時のポインとは?
ときどき頂く質問なんだけど、正直よく分からない(笑)。自分の持っているカメラ以外は使ったことが無いので。ライカやローライと言うと高いというイメージがあるけど、根気よく探すと手頃な放出品もあるので、お店の人と仲良くなって情報をもらうのがいいだろうね。50年も前のカメラなんで持った時の『直感』を大事に、買ってくれオーラが出ているヤツを見つけたら迷わず買いかな。中古なんで迷ってるとどんどん流れちゃうから。
多少なり参考になったかな? デジカメで撮りまくってパソコンで画像処理もいいけれど、自分の年齢よりぐんと年上なクラシックカメラを持って、一枚撮るのにじっくり時間を掛けるのもまた楽しいもの。
旅に出るときどんな服装にしようか考えるでしょ。それと同じように旅行に持って行くカメラのストラップの色を考えたり、カメラバッグをなににするか迷ったり。クラシックカメラの楽しみってそういうところでもあるんだよね。
NOBU Blog Top2008年02月12日
フォトフレーム
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液晶テレビを置く場所に合わせて事務所内をプチレイアウト変更。液晶の上の空間が気になるのでベビーローライで撮った写真をちょっと飾ってみた。ビビットなフレームにモノクロ写真。なかなかいい。
でも液晶テレビってつけてない時のあの真っ黒い画面、なんとかならないのかなぁ。すごく威圧感があるというか部屋がやけに暗くなる。消えてる時は鏡になるとか、気に入ったポスターをロールスクリーンで隠せるとか。なんかアイデア欲しいよね。
NOBU Blog Top2008年02月07日
夜中
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夜の東京が好きだ。もちろん朝の東京だって、昼の東京だっていい。でも人々が寝静まった明け方の『凛』とした東京もグッとくる。でも、どんな時間だって、どんな場所だって、無人にはならない。明け方の4時だというのに、台数は減っているとはいえクルマも途絶える事もない。
ちょっと前に撮ったものだけど、自宅のマンションの踊り場から眼下の道路を写してみる。朝なら渋滞している道もさすがに4時だとガラガラ。しかし、これがあと2〜3時間もしないうちにクルマの大洪水となる。
眠っているようで寝ていない東京。夜中の東京はもう一つの裏側を映しているようで大好きだ。
夜中と書いて世の中と読むのは思い入れ過ぎだろうか。
NOBU Blog Top2008年02月01日
二眼レフ
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オフィスにロッソなラックを入れた。ソファとチェアーは赤で統一してある。キャビネットとデスクはすべてガラス板。壁は白。全体の調和から考えると白いラックが無難だけど、真っ赤なラックなんて滅多に見ないし、個性的で面白いのでチョイスしてみた。液晶テレビもボルドーなAQUOSにしたので、テレビ置くキャビネットも新調し、一気に散らかっていた荷物の大整理。これでパーフェクトなオフィスの出来上がり。
・・・と思ったけど一向に片付かず、空爆後の爆心地状態。う〜む。
ところでBlog友達のVita子さんが二眼レフを購入したようだ。カメラに対する思い入れ、写真に対する愛情がひしひしと感じられて、いいねぇ、近くにいたら抱きしめちゃうとこだよ。
写真を撮る事の魅力ってなんだろうとたまに考えるけど、全くもって答えが分からない。理由付けはいくらでもできるけど、本当のところはなんだろう。う〜ん。
50年も前のカメラを持って街角を歩いていると、空気感が違って感じられる事がよくある。思い込みじゃない?と言われるかもしれないが、例えばドレスアップしてパーティーに行った時や、新しい靴を履いて恋人と会うとき、お気に入りの時計をして旅に出て行く時、と同じように自分の行動を演出してくれる立役者にカメラがなってくれているのだ。
手ぶらの時と、カメラを持っている時との心の差は意外なほど大きい。「撮るぞ」という気持ちでいなくても、やはりカメラを持っているというだけで、どこか感性が刺激されているというか、知覚のレーダーが働いているような気がする。
ところがデジカメをもっていてもその変化はあまり感じられない。何枚でも撮れるという便利さが、逆に撮る事の緊張感を麻痺させて、味気ないものにしてしまっているような気がする。クラシックカメラの魅力はその佇まいに魅了されるのはもちろん、50年も前のカメラが何百分の1秒というシャッタースピードで正確に作動する機能美。そして失敗は許されないという緊張感。デジカメが散弾銃とするとアナログなフィルムカメラは1発づつ弾を装填するライフル銃に例えられるだろう。
微妙な緊張感が実に心地いい。浅草花やしきのローラーコースター(ジェットコースター)に乗ってるような雰囲気といえば分かりやすいか。壊れそうだけどパーフェクトに作動し、もの凄いスリルとサスペンス。現像から上がって気に入った絵に仕上がった時は思わずニヤリとしてしまう。
最近うちのBlogを読んでる人から「クラシックカメラを始めようかと迷ってる」というようなメールをよく頂く。実に素晴らしい事だと思う。自分自身、10年振りくらいにフィルムカメラに復帰して本当によかったと思っている。
趣味の世界は色々とあると思うが、この殺伐とした現代社会で、半世紀も前のカメラを手にして、今という時代を写すのも悪くはない。趣味の世界に費用対効果を求めたって仕方が無い。迷ってる時間があるなら、カメラを持ってどこに旅するか迷っていた方が得策だ。
アコースティックなカメラと旅に出る。とても素敵なことだと思うよ。
NOBU Blog Top2008年01月06日
親子大集合
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気がつけばいつの間にかの親子大集合。レンジファインダーはライカM3+ライカCM。二眼レフはローライフレックス+ベビーローライ。デジタル一眼レフはオリンパスE3+オリンパスE410。どれも子分は二回りほど小さくニヤリとしてしまうほど可愛い。
2007年は自分にとってのカメラ年だった。クラシックカメラが一気に増えた。ラッキーなことに店員もビックリするほど破格値の商品と巡り合えた。全部の合計でも一般的なライカM3の価格に満たない。でも、だからといってボロではなくちゃんと機能しどれも失敗がない買い物だった。実に幸運な巡り合わせだった。
オークション入札も始めてチャレンジした。オークション・ジャンカーになりそうだったけど、なんとか現実の世界へ戻れた。1950年代製の占有率が一気に上昇した。カメラが何台になったか数えるのが怖い。防湿キャビネットにはもう入らなくなった。梅雨前には引退したカメラは整理しなくては。でも棄てたり売ったりできない性格。う〜ん、困った。
当分は仕事で使う備品以外はカメラ関係も増やすことはないだろう(きっと)。2008年はじっくりディープに使い込んでいこう。ちょっとした外出にどのカメラを持って行くか悩むのも、また楽しい一時。
NOBU Blog Top2007年12月08日
ベビーローライ持って表参道-2
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2007年11月29日
ベビーローライ持って表参道-1
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