2007年07月13日
二眼レフ
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思い立ったが吉日。早速ローライフレックスを修理に出して来た。大変混んでいるという事で、仕上がり予定は9月中旬とのこと。あらら・・2ヶ月も空いちゃうのかぁ。なにやらローライが今かなりブームらしい。そうなの? 3〜5万円くらいのローライコードあたりの二眼レフを女の子が結構買っていくらしい。入荷するとすぐに売れてしまうそうだ。確かに原宿でも二眼レフを手にして女の子をよく見かける。ホルガの人気でブローニーサイズのフィルムにも抵抗が無くなり、デジカメに満足できなくなった子たちがローライに行き着くらしい。なるほどねぇ。
女の子がローライを持って子供や愛犬の写真なんか撮ってる姿はとてもキュートで可愛らしい。「可愛らしいなんて言ってると、足下すくわれますよ」とショップのオヤジに釘を刺される。確かに女性の作品にはたまにハッとさせられる事も多い。特に正方形の画角はフェミニンな雰囲気を出しやすいし、古いレンズの枯れた感じも女性的な柔らかい絵になる。足下すくわれちゃうか。なるほどねぇ。
まだ使いこなしてもいないのに、いきなり二ヶ月の長期休暇とは女子に負けてしまうではないか!(勝ち負けの問題じゃないんだけど)
でも、ちょっと使って思ったのがこのカメラ、真夏のギラギラしてるときに持ってうろつくのはちょっと違う気がする。どちらかというと秋から冬にかけて、コートの襟を立てながら撮るような雰囲気でしょ。帰って来た頃は丁度夏の終わり。ローライのベストシーズン!(と自分に言い聞かせて)まあ、それまでのんびり待ちましょう。
女子に負ける事より、手元に無い間にまたまた物欲大魔王の悪い発作が起きないか、そっちの方が心配だったりする・・・
2007年07月11日
ローライフレックス 試し撮り(完)
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先日オークションで購入したローライフレックス『Rolleiflex 3.5 MX-EVS』の試し撮りが一通り終わった。Z2君のライブも、ポケットデジカメのIXY1000とはまったく異なる上品でしっとりとした仕上がり。いい感じだ。
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晴れ/曇り、朝/昼/夜、室内/野外。そんなにたくさん撮った訳ではないけど、このカメラとても柔らかく暖かく撮れるような気がする。正方形という画角のせいもあるのかもしれないが、ライカM3が男性的だとすると女性的なカメラだと思う。もちらん驚くほどシャープにも撮れるし、ちょっとピンを緩めるとソフトフォーカスなゆるい絵も自由自在。なかなかいい買い物をした。
ただ、さすがに53年前のカメラ。ちょっと痛みの出ている箇所もある。気になるのでオーバーホールに出そうと思う。これからも永く使っていくつもりだし、雨続きでしばらく持って歩く事も無さそうなので、ちょうどいいタイミングかな。
さて、どこのお店にだそう。
ローライフレックス 試し撮り(カメラ日和風色補正)
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ローライフレックス 試し撮り(夜)
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2007年07月05日
ROLLEIFLEX 試し撮り
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2007年07月04日
ブローニー
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ローライフレックスの写真がなぜ正方形?と思われた人もいるかもしれない。このカメラ、中判カメラといってブローニーフィルムを使う。ブローニーフィルムとは幅6cmで、フォーマットにより66判、67判、68判、69判などのサイズで使われる。卒業写真でよく使われるジャバラの大きなカメラなんかは69判が多い。で、このローライフレックスは66判のフォーマットで、その名の通り6cm×6cmの正方形の写真が撮れる。
ローライフレックスが欲しかった理由の一つに、この6cm×6cmの画角が魅力的だったから。もちろん普通の35mmだってトリミングすればいくらでも正方形になるんだけど、はなからこれしか撮れないという潔さがいい。なかなか楽しい。
カメラを知らない人にローライフレックスを見せると必ず驚かれるのがこのファインダー。上のふたをガバッと開けると、フィルムサイズと同じ6cm×6cmの正方形のファインダーが現れる。デジカメの液晶画面の2倍くらいのサイズと言えば分かりやすいか。「なんでこんな古いカメラに液晶が・・??」って。液晶じゃないから(笑) レンズやカメラを考え出した人って天才だよね。
ただファインダーが大きいのはいいのだけど、左右が反転して投射されてるので、覗きながら歩いてると頭が混乱して気持ち悪くなるのが唯一の欠点か。
ROLLEIFLEX 試し撮り
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2007年07月03日
ROLLEIFLEX 試し撮り
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2007年07月02日
ローライフレックス・レンズキャップ
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BOSSの空キャップを利用してちょいと作ってみた。
このローライフレックスにはレンズキャップが付いていなかった。剥き出しのままではあまりにも危険。ということでキャップを探したがどこにも売ってない。店に訊くと「まず入手不可能。たまにオークションとかに出るけど2万円くらいする」らしい。レンズキャップに2万円?! あまりにも馬鹿げてる。「YASHICAとかの国産コピーモデルのキャップで合うのがあるから、地道にそっちを探した方がいいですよ」らしい。
う〜ん、地道に探すといってもこっちはそんな暇人じゃない。ネットで見つけてもモデルによって微妙にサイズが違うらしく、現品合わせした方がいいとのこと。のんきに見つかるまでレンズ剥き出しというのも心配だ。せめて撮影用のレンズの方だけでも・・・・
無いなら作ってしまえ! ということで自作してみた。題して『BOSSキャップ』けっして坊主キャップではない。
レンズをよ〜く見るとどこかで見覚えのあるサイズ。なんだろう・・・・そうだ!ペットボトルのキャップだ。早速試してみる。・・・・微妙に入らない。では彫刻刀で削ってしまえ。何度も合わせながらキャップの内側を削る。キャップそのままだと高すぎるので半分ほどにカットする。おおっ、完璧! でも真っ白のキャップは目立ちすぎる。それに『SAPPORO』の文字もイカしてない。コーラのキャップじゃガキっぽいし、ポカリだとなんか二日酔いっぽい。ゴミ箱をひっくり返しながら色々なキャップを試すがどれもなんか変。メッキ塗装でもするかと思ったけど、それじゃ買うより高くなる。
考えてるより行動である。コンビニに行ってキャップを物色する。どれもこれもキャップは白い。なぜみんな白い! ふと横のコーナーを見るとBOSSの無糖コーヒーがずらりと並んでいる。「おお〜BOSSオヤッジ、ブラック&シルバーじゃん!」BOSSのキャップは少し大きめだったが、もしかするとレンズの外側に合うかもしれない。迷っていても仕方ない、とりあえずコーヒー嫌いだけど買ってみる。
早速事務所に戻りキャップを綺麗に洗って採寸。う〜ん、微妙に中途半端なサイズ。そしてかなり柔らかい。どうしよう・・
そうだ!サッポロのキャップの上にBOSSを重ねれば、掴みやすくなるし強度もあがる。一石二鳥だ。BOSSキャップをニッパーで切りながら高さを揃える。キャップ同士の隙間は厚めの強力両面テープで接着しながらアンコ詰めする。
完成!早速装着。2メートル離れれば知らない人は純正のキャップと思うだろう。1メールに近づくとキャップの異変になにやら気がつく。至近距離になると「なぜBOSSオヤジ!」となる(笑)日本語の注意書きがサイバーな感じでなかなかよろしい(?)もしかして量産すればオークションで売れるんじゃ・・・・。がはは。
まぁ、オリジナルのキャップが見つかるまでの応急処置だから許しておくれフレックス嬢。こんな貴婦人な君にBOSSオヤジは耐えられないだろうけど、傷つくよりマシだろう。もうちょっと素敵なキャップが見つかったら交換してあげるからな。
Bis bald !!
(制作時間:40分*買い出し時間除く。制作費:120円。すまん!)
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2007年06月30日
Rolleiflex 3.5 MX-EVS
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ローライというとすごく大きなカメラだと思っている人が多いがファインダーのフードを開いても実際はこんな小さい。フードを閉じた状態で、だいたいNikonD50を縦にしたのと同じくらい。厚みはかなりあるが一眼のレンズまで入れればほぼ同じサイズ。長方形でガサはとるが、実際手に持つとさほど大きさは感じない。親指で押すシャッターのポジションも悪く無い。ストラップが無かったのでミノルタのやつを逆さまにして付けてみる(ロゴマークが見えないように)。まぁ一時的にはこれでいいだろう。純正のストラップは一万円以上もするので、時間のあるときに革を買って来て自作しようと思う。
金属部分を研磨剤で徹底的に磨き、革の部分は靴墨を根気よく擦り込み、隅々をクリーニングしたら見違えるように綺麗になった。とは言っても50年以上も前に造られたカメラだから全体的にくたびれた感は拭えないが、それがまた枯れた味になっていい案配だ。
調べてみるとどうやら1954年に造られたようだ。53歳・・・。何人のオーナーの元を渡り歩いたのだろう。何カ国の船旅をしたのだろう。ライカM3のようにカメラからその痕跡を見出す事はできなかったけど、こうして出会えたのもなにかの縁。しっかりメンテナンスして使ってあげよう。永い付き合いになりそうだ。
「ここが新しい我が家だぞ」
2007年06月27日
ROLLEIFLEX
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昔から気になっているカメラがあった。気になる・・・いや憧れかもしれない。でも手は出さなかった。そのデザインからカメラとしての機能よりも、インテリア性に主眼がいっていたからもしれない。置物にしたくなるようなカメラって・・
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じゃん、これローライフレックス!ついに中判カメラが仲間入り。
なにげにネットのオークションを見ていたら『ローライフレックス』の文字。アクセスしてみるとオークション終了時間まであと1時間。で、気になるお値段は・・・・「40,000円?!」。あらっ安くない??? 残り後1時間。たぶん金額は上がるだろうけど倍とかにはならないだろう。ってことはかなりお得?? はっきり言って相場が全くわからない。というかローライの知識は全くないのでこのモデルがどれくらいの価値があるのかもわからない。
とりあえずネットで検索。ライカと違ってあまりヒットしない。少ない情報から分かった事は1950年代のモデルであること。当然露出計は付いてない。中古カメラ店では8万から15万前後で売られてるようでフレックスの中では安めのモデルらしい。紹介文を読む限りレンズには問題無さそうだ(あてにはできないが)。
オークションのページに戻ると、ちょっとだけ値段が上がっていた。数人で競い合ってる。そのうちの何人かはやらせのよう気もする。人の入札を見てると面白い。最後はどうやら二人になった。細かいつり上げを行っている。
残り4秒。「うりゃ!ものは試しで入札だ!」
・・・・・・『おめでとうございます! あなたが落札しました』
あら、また落札しちゃったよ。ライカCM ZOOMに続いてオークション二度目の戦利品とあいなった。がはは。
さてさて、ライカもまだ甘ちゃんなのに、中判カメラなんぞ使いこなす事ができるのだろうか? そもそもフィルムの入れ方すら分からないし(笑)
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