2006年07月28日
Marshall MG10CD
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でこれがエフェクターと一緒に買ったマーシャルの10Wアンプ『MG10CD』。写真だとでかく見えるけど、実際はかなり小さい。A4の紙の長い方のサイズの正方形くらい。マーシャルはこれで3台目。といっても三段積みとか凄いアンプがあるのでもなく一番最初に買った真空管のJCM900が15年真空管無交換(!)という、ヴィンテージを通り越して骨董化してしまったので、事務所での練習用にMG15CD(15Wのトランジスタ)を買って使っていたのだけど(本当は真空管を交換すればいいだけなんだけど・・・・)、自宅用にも欲しくなってさらに小さいMG10を今回購入してみた。
潔いほどすっきりしたコントロールパネル。なにも付いてません(笑)
しかし、思うに練習用のアンンプにエコーやリバーブは不要だし、蚊の鳴くような音でしか使わないのに過剰なトーンコントロールもいらないし、クリーンとドライブの2チャンネルというだけでもう十分。マーシャルというだけで70年代ROCKオヤジとしては大満足。
ただ初めてアンプを買う人はMG10CDはやめた方が良いと思う。あくまで2台目やサウンドチェック用と割り切って使う(使える)人じゃないと、すぐに別な大型アンプが欲しくなると思う。自宅用に普通に使うのであれば一つ上のMG15CDがお勧め。
音はトランジスターは「?」という人も多いけど、どうしてどうして、部屋で練習に使うくらいなら十分マーシャルしてるし、いいんじゃないかな。なんてったてMG15CDでも1万円ちょっとで買えるんだから、コストパフォーマンス考えたら十分でしょ。
投稿者 NOBU : 11:48 | コメント (3) | トラックバック
2006年07月27日
MXR BOOST/LINEDRIVER MC401
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ビアガーデンに行く前に新宿ROCK INNによってエフェクターとマーシャルのアンプを買った。エフェクターはこれ『MXR MC-401 BOOST/LINE DRIVER』 基本的にマーシャルの生歪みが好きなのでディストーション類は使わないんだけど、アンプによっては気持ちよく歪んでくれなかったり、ソロでアタックが欲しいときがある。で、なにがいいか色々悩んでたんだけど、結局店員の勧めでこれにしてみた。次回スタジオに持って行くのが楽しみ。
アンプは自宅用に小さなヤツが欲しかったんだけど、ちょうどマーシャルの一番小さい『MG10CD』がセールでなんと8,480円!で売っていたので即買い。安い!
新宿ROCK INNは店員の対応はちょと?だけど、お店がキレイなのとイシバシやイケベより安いのでお気に入り。久々の買い物でご満悦。
投稿者 NOBU : 21:34 | コメント (2) | トラックバック
2006年07月23日
Chet Atkins
チェット・アトキンスという名前はギターを演奏する者であれば一度は聞いた事がある名前だと思う。カントリーミュージックが産んだ偉大なるギターリスト。
と言っても実は自分もチェット・アトキンスの曲をさほど聴きこんだ訳でもなかった。カントリーミュージックというのは、ロックを、特にハードロックをやる人間からするとかなり離れた存在で、自ら積極的に聴こうという音楽ではなかった。中学か高校生の頃にちょろっと聴いて、そのままお蔵入りになっていた。
GRETSCHのギターも買ったことだし、チャットアトキンスの曲をなんとなく聴きたくなってベスト盤を仕入れた。やはりカントリーの曲のテンポ自体はあまり馴染めないんだけど、単純にギターアルバムとして聴くと凄いテクニックがちりばめられていて、これが半世紀も前に演奏されていたのかと、ただただ驚く。ガキの頃には理解できなかったが、今こうして聴いてみると、本物がもっている凄みすら感じる。
You Tubeにビデオあったのでリンクしてみた。チェット・アトキンスを知らない人は一度ぜひ見てもらいたい。たぶん1955年前後の映像だと思う。
お次ぎは1954年の映像。大戦から10年。アメリカが一番元気だった頃だろうか。
周りにいる観客(出演者?)のファッションが泣かせるけど、チェットはいつも細いタイをしてスーツ姿だった。晩年までダンディーを貫き通して、とても素敵なギターリストだったと思う。
残念ながら2001年、77歳で永眠されたが、今宵はバーボンでも飲みながらチャットのギターに酔いしれたいと思う。
投稿者 NOBU : 19:01 | コメント (6) | トラックバック
2006年07月21日
リッケンバッカー330
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オヤジバンド「MOoCO」のベースがセコハンギターを衝動買いしたといって、持って遊びにきた。リッケンバッカー330。ビートルズが使っていたとして有名なメーカー。リッケンバッカーは詳しくないので、良くわからないけど、ジョージハリスンが使っていたモデルに近いのかな?見ため凄く大きく感じるけど、実際は結構小振り。むちっとした感じがいいね。
でもこの形、なにかに似ている・・・・。なんだろう?? なんだろう・・・・
そうだ! サリーちゃんのパパだ! (すまんベース)
投稿者 NOBU : 14:14 | コメント (10) | トラックバック
2006年07月19日
'57 レスポール カスタム ブラックビューティー
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ちょこっとレスポール カスタムの画像なんぞを。
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投稿者 NOBU : 18:01 | コメント (4) | トラックバック
2006年07月18日
村治佳織
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今宵もまた一杯。メタルバンドのベースと音楽談義。この店、壁には何故かガットギターが・・入り口にはバーニーのレスポールがオブジェで置かれている。しかし、このガットギター、弦の張り具合からしてどうもオブジェじゃなさそう。暇な時にマスターが弾いてるのだろうか?

そういえば「村治佳織
」のギターを聴きたくなって借りてきた。英国のクラシックレーベルと日本人では初のインターナショナル契約を結んだ、日本を代表するクラシック・ギターリスト。CMや写真集も出ているくらいなので、クラシックに興味が無い人でも名前くらいは聞いた事があると思う。
う〜ん、悔しいかなやはり上手い。上手いというのが、ただテクニックがあるというのではなく、女性だからこそできる優しい旋律とでもいうのか、ちょっとばかし「チクショウ」って思っちゃう(張り合える相手じゃないんだけど(笑))。時間があればガットギターにもチャレンジしたいな。
いつかこの店のガットギターをさりげなく弾いて、他の客をメロメロにさせるようなスーパーギターリストになってやると、薄れ行く記憶の中で誓うのであった・・・。
投稿者 NOBU : 10:59 | コメント (2) | トラックバック
2006年07月16日
レスポール
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ちょっと画像の配置レイアウトを変えてみた。
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といってもバックに黒の座布団を敷いただけなんだけど。ちょっと暑苦しいか?
まっ、いいかっ。当面これでいってみよう。
投稿者 NOBU : 20:45 | コメント (0) | トラックバック
2006年07月12日
ザ・テンプターズ

こう湿気がひどいと体調崩すよね。とはいえクーラーも弱いのでもう体がボロボロ・・。東京は雨の日は梅雨よりも9月の方が多いらしい。確かに天気は悪いけど毎日雨が降ってる訳でも無し、しっかり雨が降った日を数えてもたいしたことない。やっぱ湿度か・・・
最近はギターも初心に返って、曲のコピーよりスケール練習。スケールと言ったって定規のことじゃない、簡単に言えば色々なパターンのドレミの練習。メジャースケールやブルーススケールは当然ながら、昔の音楽雑誌を引っ張り出してきてHOW TOコーナーを片っ端から実践。初級と書いてあるところで意外と手こずったり。超テクと書いてあるところが簡単にできたり・・・かなり偏った手癖が付いてるようなので、ただいま去勢中。
大昔、高校の学園祭でGSの曲を演奏した。エンド曲はテンプターズの「エメラルドの伝説」。知ってる? テンプターズってショーケンがいたバンド。ショーケンって知らない? マカロニ刑事。もっと知らない? う〜む。
ショーケンとは萩原健一のこと。萩本欽一じゃないよ。それはさておき「エメラルドの伝説」が懐かしくて久々にCDを聴いた(しっかり持ってるし)。やはり名曲!。こんなに暗く悲しい曲はやはり梅雨時に聴くに限る。ショーケンの陰りがあるヴォーカル。なかにし礼の作詞がさらに追い打ちをかける。
「♪湖に君は身を投げた、花のしずくが落ちるように・・・」
ジトーッとした悲壮感。湖面にはうっすらと霧が立ちこめ、なにも音が聞こえないほど凛とした空気が流れる。
「♪湖は色を変えたのさ、君の瞳のエメラルド・・・」
エメラルドグリーンに染まる湖。ジョン・カーペンターの映画「フォッグ」だ。
「♪湖に僕はひざまずき、緑の水に口づける・・・」
あぁ、立ち治れなくなるほど悲しい曲だ・・・
高校時代はまったく気がつかなかったのだけど、CD化にともなって(高校時代はCDなんて無かったからね)ベースやサイドギターの音源がかなり前面にくるようになって分かったのが、テンプターズの演奏って実はかなり「いい!」。特に高久昇のベースライン。テクニック云々は分からないが味があるんだよね。ベースが歌っているというか。
自分たちがちゃんと演奏できる数少ないGSバンドの中で、テンプターズは逸品と改めて思うのでした。
投稿者 NOBU : 21:37 | コメント (2) | トラックバック
2006年07月09日
ヒスコレ

出かけたときは、楽器屋に寄って冷やかして歩くのが楽しみ。昔はクルマのディーラー巡りをよくやったけど、最近のクルマには興味も無くなり、もっぱら楽器屋巡りに精を出してる。東京は恵まれている。新品、中古含めて数十件の楽器屋がひしめき合ってるから簡単にハシゴが出来る。買うつもリも無いのにヒスコレだけで何本試し弾きしただろう・・・(嫌な客)。でも、いっぱい弾いておかないと違いが分からないからね、自分の肥やしのために今日も元気に「見ってるだけ〜」
セコハンで有名な中央線の某ショップに前に行ったときの話。
お店に入ったらまずチェックするのはレスポールのリイッシュー、59ヒストリック・コレクション。もちろんはなから買う気はないんだけど、めっけ物があればと淡い期待で品定め。どこのお店も当然一番いいポジションに商品を並べてある。この店もご多分にもれずリイッシューがずらりと並ぶ。
「おっ!」そのなかにかなりワイドで暴れた杢目のレスポールがあった。95年のヒスコレで、値段もかなり安い。というかちょっと安すぎる感じが・・。ちょっと試し弾きさせてもらう。音も悪くない。がフレットは打ち換えてあってテールピースには青錆びが浮き出ていた。「青錆び?!」。まあその辺りはピッカールで磨けばいいかと思いつつ、なんか弦高が異常に高くなってるし、なんか怪しげな雰囲気が・・・・
ブリッジを標準の高さに直して弦高を低くする。チューニングしようとしたら弦がビビって音が出ない。あれっ、おかしいなと思ってブリッジの付近を見たら弦が完全にピックアップのエスカッションにくっ付いちゃってる。店主に訊いてみる。
「これって・・・」
「ああ、ネックが起きちゃってるね」
「起きちゃってる?」
「バーストなんかみんな起きちゃってるよ、気にしなくてもいいんじゃない」
「はぁ・・(ってこれバーストじゃないじゃん!)」
「エスカッション削れば大丈夫だよ」
「なるほど削ればいいにか・・・・(って違うだろ!)」
あやうく魔術にかかるとこだった。ネック起きってセットネックの部分が経年変化で起き上がってきてきてしまい、ブリッジからのテンションが無くなる事をいうんだけど、確かにバースト(1959年製造のオリジナル)で50年近くたってネック起きならまだ分かる。でもたかだか10年前でネック起きじゃこの値段でも高すぎる。というか不良品じゃん!
しばらくそのギターは店に置かれていたけど、前にネットで見たらソールドアウトになっていた。あ〜ぁ、誰か写真だけ見て通販で買っちゃたんだろうなぁ。南無阿弥陀仏。通販やオークションで楽器を買うのはくれぐれもご注意のほど。
投稿者 NOBU : 20:34 | コメント (3) | トラックバック
2006年07月08日
ギブソン・レスポール・サウンド

エイ出版から出ていたムック本「ザ・ギブソン・レスポール・サウンド」買ってみた。コピーが「レスポールなくして音楽シーンは語れない!」。素晴らしい。思わず手に取る。でもエイ出版って音楽関係の本なんか出していたっけ・・・ちょっと不安になったが、ハーレーの本はたまに買うので、内容もろくに見ず買ってみた。
結論。『ぜんぜんダメダメ本!』
2100円もしたのに大失敗だった。いかにも一夜漬けで編集しましたというチープな内容。レスポールの写真も他の本からの流用や、メーカーのプレスフォトばかりでひとつも魅力的なものがない。
本はちゃんと確かめてからいつも買うので失敗は先ず無いんだけど、レスポールというだけで思わず買ってしまった自分が馬鹿だった。久々に読み終わった後に腹が立った一冊でした。
投稿者 NOBU : 20:55 | コメント (2) | トラックバック
2006年07月04日
Gibson Historic 59 LesPaul Standard Reissue

最近周りでレスポールを買う人が増えている。う〜ん、なかなかよろしい。
で、リイッシューってどうなの?とかヒストリックってどうなの?と良く訊かれる。ギブソン・ヒストリック・コレクションに興味を持っている人が多いようだ。通称「ヒスコレ」と呼ばれているカスタムショップ製造のギターだ。
どうなの?と訊かれれば「いいよ〜」と言うしか無い。ギターって一本一本音が違う。特にカスタムショップ製だと手作りの部分も多くなるから、なおさら差が出てくる。高音が良く出るシャキッとしたモノもあれば、ウォームでサスティーンが良く出るものもある。店員がいいと言っても気に入らないのも多いし、逆に売れ残りで自分にドンピシャってものもあったりする。
音もそうだけど見た目も楽しめるのがレスポールの魅力。アーチトップに幻想的に入り乱れる杢目の美しさに魅了される者は多い。もちろん自分もそう。だからレスポールと言えば杢目命!になっちゃう。
買う時の「コツ」を教えてと言われるが難しい。結局選び方の法則なんて無いんだけど、それじゃ話が終わっちゃうので自分が買う時の基準みたいなものをちょこっと。参考になれば幸い。
1.ネットで掲載されてる画像は信じない。
2.楽器屋のコメントはほとんど参考にならない。
3.とにかく片っ端から試弾する。
4.58年、59年、60年式の違いくらいは完全に把握しておく。
5.新品を買うのであれば90年代中期の中古ヒスコレも対抗馬として沢山試弾しておく。
59レスポールで一番好みが分かれるのがやはり杢目。色も重要だけど、それ以上に杢目はそのギターの個性がはっきりでるところなので、絶対妥協しない方がいい。使っているうちにだんだん好きになるというのもいいが、逆のパターンになったらたいへん。一生ものの買い物なんだから腰を落ち着けてじっくり選んだ方がいい。
店員が「この杢目は最高ですよ〜」とか言ってくるけど、絶対に惑わされないで自分が本当に好きなパターンかどうかじっくり冷静に判断するのが大切。
とは言ったけど、実はじっくり選ぶほどタマが無い(笑) 迷ってるうちにあっという間に売れてしまう。日頃から網を張っておいてここぞという時には即決しなければ駄目。だから沢山の杢目を見比べて、目利きの力をつけておかないと。
あとはやっぱ運命的な出会いってある。見た瞬間ビビッときて試弾でグラグラってきて、ここで買わなきゃ一生後悔するような後ろ髪引かれるような感覚・・・。逆を言えばそこまで感動しなければ買わない方がいい。少なくとも年間100〜200本くらいは入ってくるのだから焦らず待った方がいい。

自分はバリっとしたトラ目が好き。板目のプレーントップやキルトトップもいいけど、好みはちょっと暴れ気味のハードロックメイプルがいい。怒ったときにデコに出来るメラメラ模様って感じが特に好き。

目はできるだけ深く3Dに見えるのがいい。光の加減や見る角度でまったく違う杢目に見える。
アルプスの山々を見てるような峰の隆起がたまらない。

最近のリイッシューは深い杢目が少なくなったせいで、楽器屋に行ってもやたら斜めからスポットライトを当て、杢目を浮き出させようと展示してある店がほとんど。ネットに載ってる画像もそう。エスカッションの影が伸びちゃってる画像は要注意。
もちろん、杢目があまり派手じゃない方が好きな人も多いから、基準はあくまで自分の好みになるけど、スポットライトが無い蛍光灯の下でじっくり見て検討した方がいい。深い杢目はライトの力を借りなくても、どの角度から見ても美しい模様を描き出しているから。

不幸にも近くに楽器屋が無く通販で買うしか手段が無いのであれば、色々な角度から映した別カットを送ってもらうようにする(ほとんどのお店が送ってくれる)。でも、本当に一本一本音が違うから試した方がいいんだけど。
ご自慢のレスポールと出会うことができたらぜひ見せてくださいね。
投稿者 NOBU : 16:26 | コメント (3) | トラックバック
2006年06月30日
再会

昨日は、昔やっていたハードロックバンドのメンバーと飲んだ。久々の再会に時間も忘れて飲みまくる。今日はかなり二日酔い・・・・。でも量は普段より少なめだったんだけど、焼酎をガブガブいったのがまずかったか。相変わらず後半戦の記憶は全く無し。折角楽しかったのに忘れちゃいかんよね。
ベースが9年前の練習の時のMDを持ってきたので、今日はそれをCD-Rに焼き直し中。う〜ん、9年前にやっていた曲、ほとんど忘れて弾けない・・・。自分の演奏を自分でコピーし直すのって変な気分。何百曲もささっと弾ける人間ジュークボックスみたいな人が羨ましい。もっと練習しなくては。
投稿者 NOBU : 20:04 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月24日
東京ギターショー

台場で「東京ギターショー」が行われていたので遊びに行ってきた。ショーと言っても正確には山野楽器主催による販売店協賛の大商談即売会。確かに数は多いけど・・・・
リイッシューのレス・ポールが同時に100本近く見比べられるというのは大きい。でもここ数年よりヴィンテージ色は強まったけど・・・・杢がどうも今イチ。確かに杢目がおとなしい方がよりヴィンテージには近いのだろうけど・・・
色々なショップを巡ってみる。必ず言われるのが「本物に近いです」「より本物らしくなりました」等々・・・本物ってなによ。ギブソン以外のメーカーがレスポールを造って本物に近いというなら解るけど、同じギブソンで過去の残像に捕われすぎてるんじゃないかなって思う(売る側も買う側も)クルマでもよくあるよね、GTRとかGTAという車種名の呪縛に捕われてるのって。
スペックはどうであれ、やはり杢目命の自分としては、どんなにオリジナルに近かろうが、よりヴィンテージぽっかろうが、まずは杢目がビビっとこなければちょっとだめかなぁ。今回はビビっとくるやつはほとんど無かったのが残念・・・。でも、いい目の保養になった。
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ギターを持つのって色々な理由があると思う。会場で面白い会話を小耳に挟んだ。
「ギターって弾いてなんぼですよね」と客。
「う〜ん、そうとも言えませんよ」と店員。
普通逆の話をするのに、珍しい店員だなって思ってちょっと聞き耳をたててみる。
「えっ?」意外そうな客。
「ギターには色々な使い方があると思います。弾く楽しみ。見る楽しみ。そして所有する楽しみ」
「はぁ・・」
店員と客が逆になってる。きっと本当にギターが好きな店員なんだろうな、とちょっと微笑ましかった。

自分も当然「弾いてなんぼ」だと思ってる。でも、見る楽しみや所有する楽しみも良くわかる。実用品である洋服だってそうだと思う。普段着とパティー服は別々に持ってるだろうし、ビジネス服と休日服は違うだろう。滅多に着ない服だと気分もかなり変わる。例えが極端かもしれないけど、苦労して買ったものであれば使う頻度はさほど関係ないと思う。逆に良いものほど使う頻度が少なくても価値があるってもんだ。
最近よく知人から「ギター始めたいんですけどねぇ・・・」と言われる。なかなか踏ん切りが付かないようだ。でも、迷ってる必要は無いと思う。自分が本当にやりたいと思うならば、まずはやっちゃう方がいいと思う。やって挫折したら後悔は残るだろうけど、でもそれはギターのせいじゃないし。弘法はやっぱ筆を選ぶもんだ。

と、偉そうな事いっても、こういう展示会に行っても結局は自分のギターを眺めて「やっぱ自分のが一番」と自己満足に浸ってるんだから、人に偉そうな事はいえないんだけど(笑)
投稿者 NOBU : 20:32 | コメント (3) | トラックバック
2006年06月23日
ギタースクール・オブ・ロック
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昨日は事務所でミニ・ギター教室。最近ギターを始めたカメラマンのGO君とうちのスタッフが教えてほしいというので、初歩の初歩講座。人に教えるほどテクなんてないんだけど、ピッキングの基本とスケール練習の仕方を教えてあげた。気分は「スクール・オブ・ロック」のジャックブラック状態。「ロックの神様に感謝」だ。
小さなアンプを取り囲んで三人でギターを抱えてる姿ってなんか微笑ましいよね。写真とっておけばよかった。
自分の中学二年生の頃の姿とオーバーラップして面白かった。最初に買ったギターはトムソンのレスポールだった。確か当時3万くらいしたと思う。時代を考えればかなり高額。でも恐ろしいほどひどいギターだった。初心者なのに一ヶ月もしないうちのその酷さに閉口して、親戚の叔母さんに頼んでお金を借りてグレコのレスポールに買い替えた。EG-60といったと思う。600だったかな?
このギターはいいギターだった。グレコでも歴史に残る銘記と言われていたと思う。ジミーペイジも日本公演のときに使ったし(笑)。で、そのギターにはオマケで教則カセットが付いていた。演奏は成毛滋!
成毛滋で反応したあなたはかなりオヤジだ!つのだひろ、柳ジョージ、そして成毛滋が一緒のバンドで活躍していた事を知る人はどれだけいるだろうか。まあ、そんなオヤジ自慢はどうでもいいんだけど、このカセットに入っていた「Whole Lotta Love」と「Black Night 」を聴いたとき、俺も絶対にプロになってやると誓ったほど衝撃を受けた。空ピッキングというのも成毛滋がいなかったら、きっと習得できなかったろう(というくらい当時は教則本が無い時代だった)。
今はいい時代だよね。CDはあるし、パソコンで簡単にピッチも変えられる。ギター用のカラオケも沢山出てるし、これでギターが上手くならなきゃ嘘だくらい教則本も出てる。恵まれた時代だよね。
成毛滋の教則カセット、ベロベロに延びるくらい聞き込んで・・・。あのカセットどうしたかな・・・実家にまだ残ってるかな。もう一回聴いてみたいなぁ。誰か持ってない?
二人の姿を見ていて、中学生の時にがむしゃらにギターを練習していたことを想い出して、ちょっと懐かしかった。
投稿者 NOBU : 12:12 | コメント (4) | トラックバック
2006年06月21日
ブルースドッグカフェ

謎の中年宣伝マン・プロデューサーI氏に誘われて昨晩は六本木のCafeに行ってきた。「BLUES DOG CAFÉ」。Cafeと言ってもちゃんとハードリカーを出すいわゆるBar。店名の通りブルースが流れ、程よく落ちた照明にウッディーな内装が心地いい。最近は居酒屋ばかりだったので、カウンターで酒を飲むのは久しぶり。バーテン(Cafeの場合はなんて呼ぶんだろう?)を前にしての酒も、またいつもと違った雰囲気で話も弾む。
この店のオーナーは弁護士さん。それも車いすの・・・
話を聞いたら、バイク事故で車いす生活に。その事故をきっかけに弁護士になる事を決意。平成7年に司法試験に合格し弁護士に。大好きな音楽の夢を捨てきれず、昨年六本木にブルースcafeをオープンしたのだそうだ。当然店内はバリアフリー。点字のメニューも制作中とか。
同じバイクを乗る者として、同じ音楽を愛する者として、とても素敵だなぁと思った。もちろんハンディーキャップを負った苦しみは並大抵のものではなかったに違いないが、それを見事に跳ね返し弁護士になり、そして自分のお店を持つ。簡単に言い表せることじゃないけど、その情熱がお店の雰囲気にも現れていた。
モニターからはBBキングやレイヴォーンの映像が流れ、音楽談義にも花が咲く。昨晩は行われていなかったが、水曜と土曜はブルースのライヴもあるそうだ。うちからはちょっと離れているけど、通いたくなる店がまたひとつ出来たのは嬉しい。今度はライヴの日に行ってみよう。
投稿者 NOBU : 16:01 | コメント (4) | トラックバック
2006年06月19日
iTunes

iTunesに登録した楽曲がもうちょっとで1万曲。今現在9,641曲。再生に29.6日かかるのかぁ・・・。事務所にあるCDはほぼ入れ終わったので、あとは自宅に置いてあるCDが残ってるので、それを入れればようやく1万曲突破・・(しみじみ)。
しかし、便利な世の中になったもんだよね。昔はカセットテープに「マイ・ベスト・コレクション」とかへたっぴな字で書いて、ウォークマンに入れてノビノビになりながら聞いていたのに、今じゃオリジナルのコンピレーション作ってCD-Rに焼いて、アルバムジャケットまでプリントできるんだから・・・。
最近はお蔵入りしていたアルバムもゆっくり聴き直したり、アナログしか持っていなかったのを図書館で借りて再び聴いたり。70年代、80年代、90年代、そして現在と時系列で聴き比べたりして。
iPodの中にイントロ当てクイズが入ってるのは知ってる? ここまで曲が多くなるとなかなか当たらないんだよね・・・。電車の中とかでやってると、一人で「キーッ!」となってます。iPod持ってる人はやってみて。結構難しいよ。
投稿者 NOBU : 11:48 | コメント (2) | トラックバック
2006年06月16日
タイヨウのうた

YUI主演の「タイヨウのうた」のメインキング・ビデオに出演しました。
・・・・と言っても私ではなく、私の「アコースティック・ギター」(笑)ギターのアップ・シーンはこやつです。ほんの数秒ですが、ようやくタカミネのエレアコもメジャーデビューを果たしギターも喜んでます。ちなみにYUIが弾いてるギターは当然ながら本人のもので、私のではないです。
(つまりサクラのギターという訳です、はは)
明日TBSの特番でも登場するので見てください。
●6月17日14時〜TBS「本日公開!純愛三部作完結篇!映画&テレビ“タイヨウのうた”涙の秘密」
映画は明日から劇場公開。なかなかいい映画ですよ。
●タイヨウのうた
投稿者 NOBU : 15:39 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月07日
再会

うちのオヤジバンド「MOoCO」のメンバーとはあまりにも音楽的バックボーンが違いすぎて、最近ちょっと驚いている。自分は今まで聴いてきた音楽環境は基本的に洋楽派でROCKが中心。70年代のKISS、Queen、Aerosmithの新御三家から入り、Led Zeppelin、Deep Purple、Black Sabbathのイギリス御三家にどっぷりはまり、ブルーズ、ハードロック、ヘビーメタル等々聴きまくって今に至る。とにかくロックが好き。ヒップポップやラップは聴かない。だからヒップポップのミュージシャンの名前を挙げられても、チャートインしてる人以外はほとんど解らない。
が、うちのオヤジバンド、同じ年齢で「銀座ナウ」世代だというのに、70〜80年代ロックの話をしてもまったく通じない。ロニー・ジェームス・ディオやグラハム・ボネットの名前を挙げても誰も知らなかったし、当然RAINBOWと言っても「・・・?」な訳で、いちいち音源を聴かせなくてはならない。最近のバンドも同様でGreen Day、The Offspringと言っても通じないし、ギタリストの話なども全く出来ないわけで、せっかくのバンドでも音楽の話がほとんど出来ない。
そんな中、謎の中年宣伝マン"I氏"の登場だ。彼とも高校時代の同級生だが、高校時代はほとんど話したこともなかった。あまりにも趣味が違うとお互い思っていたのだが、昨年の再会以来、なんと音楽の背景が同じで話が合う。特に彼は60〜70年代ROCKに詳しい。10CCがどうだのロイブギャナンがどうだの、飲み屋のBGMを肴にうんちく合戦もまた楽しい。
考えてみたら不思議なものである。高校時代の同級と言っても、ほとんど話したことが無かった二人が、25年ぶりの再会を経て今は夜が明けるまで飲み明かす仲なのだから。
昨晩も高田馬場で飲んだ。途中まではよかったがワインをボトル2本目にいって、午前2時くらいになると猛烈な睡魔に・・・・。サシで飲んでるのに俺は暴睡していたらしい。「すまん!」最近本当に寝不足に弱くなった。一緒に飲んでるのに相方が寝ちゃいかんよね。反省。
そんなことから、古い曲が聞きたくなって1968年の Fleetwood Mac のピーター・グリーン時代のアルバムを借りてきた。Fleetwood Mac というと70年代後半のAOR路線のイメージが強いと思うけど、元はベタベタのブルーズバンド。I氏と話すようになって自分もまた70年代をよく聴くようになった。温故知新じゃないけど、やっぱ音楽は何年経っても廃れないね。ロック万歳!
余談だけど Black Magic Woman というとサンタナの曲と思ってる人が多いみたいだけど、原曲はピーター・グリーンの作品。知っていた?
投稿者 NOBU : 23:59 | コメント (6) | トラックバック
2006年06月06日
ギターコード アプリ

ギターのコードには色々あって、数十パターンにキー違いで数百にもなる。どんな頑張っても覚え切らない。で、なにかあんちょこは無いかと探していたら・・・ありましたベストなアプリが。その名もズバリ「GuitarChords」Mac用のアプリなのでWinな方はごめんなさい(というかWin用はいっぱいあるもんね)
Mac OS Xの Dashboardウィジェットなので起動がいらずすぐ開く。仕事中ちょっとギターを弾いていて(?)コードを忘れたときに便利。Macな方ならGarageBandで曲を作る時とかにも重宝する。お勧めですよ。
投稿者 NOBU : 11:33 | コメント (0) | トラックバック
2006年06月03日
音楽のすすめ

昨晩は久々に痛飲した〜。5件ハシゴ・・・・暴走特急止まらずだ。最後の店では隣の席でクリス・ペプラーが女の子はべらかせていたけど、あまり記憶なし。巨大スクリーンにLed Zeppelinのライブの映像が流れていて、クリス・ペプラーの連れの女どこじゃなかった(笑)
最近周りで楽器を始める人が増えてる。上の写真はカメラマンのGO君が最近購入したLTDのJames Hetfieldモデル。写真を送ってくれたので早速アップしてみた。原型はレスポールなんだけどかなり目立つカラーリングで、さすがMETALLICA。今度一緒にスタジオ入りましょう。うちのスタッフの子もアコギから初めて、ついに先日カスタムショップ製57ヒストリックのゴールドトップ・レスポールを購入!! 本腰入れてギターを勉強中。なかなかよろしい!謎の中年宣伝マンI氏もサックスを購入。ゆくゆくはジャズバンドなんかもやりたいそうだ。これまたよろしい!
7年くらいギターを弾いてなかったんだけど、またやりだしてよかったと思う。それまでは家に帰っても酒飲みながらなんかボーっとテレビ見て終わりだったけど、同じ酒を飲みながらでも練習してる時間が楽しい。ようやく最近指もスムーズに動くようになってきたし、ミーハーな曲や歌謡曲なんてやったこと無かったのに、ちょっとはレパートリーも増えたし。(でも本当に好きじゃない曲はあっというまに忘れちゃうけど)
ただギターの本数はプロ並かもしれないけど、曲は全然弾けません・・・。音楽やらない人からすると「ギターの本数」=「弾ける曲の数」になるらしく、アルフィーの坂崎幸之助ばりになんでも弾けると思われるのだけど、まったく弾けませんから〜(笑)なんか弾いてと言われてもJudas Priestの「Exciter」とかOZZYの「Crazy Train」とかになっちゃうからエレアコ渡されても困っちゃいます。はは。
だいたいローコードなんてほとんど練習してこなかったからB♭dimとか急に言われても、どこ押さえていいのか解りませんシェーン、カンバック。ギター弾きだしてはや30年。初めてカポなんぞを買ってローコードに悪戦苦闘中。
投稿者 NOBU : 21:04 | コメント (3) | トラックバック
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