2008年06月04日
ギターを持った渡り鳥
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オヤジバンド"MOoCO"のドラム病状悪化による脱退を受けて、今後バンド活動をどうしていくか朝まで討論会を行った。結局、新メンバーは入れずドラムの自然治癒を待つことになった。とはいえ本人曰く自然治癒の可能性はほぼゼロに近く、つまり無期限の活動休止と相成った。
新メンバーを入れて新たなバンドとして活動は続けたかったんだけど・・・まぁ元々が同級生バンド、残念だが仕方が無い、メンバーの意見を尊重しよう。ドラム探しを手伝ってくれた皆様、本当に申し訳ない。斯くのごとき結果故、ご容赦のほど。
さて、今後どうしよう・・・・
1.継続したいメンバーと新たにバンド結成、
2.どこか他のバンドに雇われギターリストとして使ってもらう、
3.全く新規にバンド結成、
4.ドラムが自然治癒するまで待つ。
老い先短い人生『やりたい事を、やれる時に、やりたいようにやる』という自分の哲学において『止まる』ことは苦痛以外のなにものでもなく、実際、知り合いも何人か死んじまってるし自分もいつポックリ逝くかわからんし。1から3まですべての可能性を含めてあたってみようと思う。
ということで、どこかのバンドでギター募集してませんか? 誰かバンド一緒にやりませんか? 緊急募集!!
<追記>その後の話し合いでMOoCOは2008年6月に解散しました。ご声援ありがとうございました。
2008年05月31日
悲しきやVeillette
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色がまったく変わってしまった・・・
2008年05月30日
1955年
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『歌手、竹内まりやの新曲「幸せのものさし/うれしくれさみしい日」が、6月2日付オリコン・シングルランキングで初登場6位。53歳2カ月でのトップ10入りで、女性最年長記録となった。』
だそうです。じゃ今までの記録は誰か調べると『1990/1/22付、美空ひばり「川の流れのように」で樹立した52歳1ヶ月』だそうです。
ということは亡くなれた時の美空ひばりより竹内まりやの方が年上ということになります。・・・あれ〜美空ひばりってもっと年上で、竹内まりやってもっと若い気がしていたのは俺だけ? さらに気になったので竹内まりやと同じ1955年生まれのタレントを検索してみると・・・伊藤 蘭、太田 裕美、所 ジョージ、矢野 顕子、西城 秀樹 、Char 、アグネス・チャン 、麻丘 めぐみ、郷 ひろみ、川中 美幸、世良 公則 、松山 千春・・・・
海外ではマイケル・シェンカー、アンガス・ヤング,バン・ヘイレン・・・1955年生まれって凄いじゃん!
歌手ではないけど、オウムの麻原 彰晃、ボクシングの具志堅 用高、明石家 さんま、ビル・ゲイツとスティーブ・ジョブズも1955年だった。みんな同じ歳にはまったく思えないけど。
さらに気になったので自分と同じ歳のミュージシャンを検索してみる・・・・布袋 寅泰、ダイアモンド☆ユカイ、藤井 フミヤ、久保田 利伸、小野 リサ、岡村孝子、松田聖子、KAN、デーモン小暮、マーティ・フリードマン、風見 慎吾(歌手じゃない?)・・・・。1955年に比べるとちょい線が細いか?!
が、海外は半端じゃない粒ぞろい。シェリル・クロウ、アクセル・ローズ、イジー・ストラドリン 、ジョン・ボン・ジョビ、マキシ・プリースト、トム・クルーズ (歌手じゃない?)
ミュージシャンより役者の方が存在感はあるのかな。木梨憲武、豊川悦司、柳沢慎吾、寺脇康文、山咲千里、高見知佳、宅八郎、パンツェッタ・ジローラモ、麻木久仁子、ジム・キャリー、ジョディ・フォスター・・・凄い人もいるけど・・・
やっぱ我らが代表は石塚英彦、石ちゃんだな!
2008年05月28日
帰ってきたVeillette
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3月1日にネック調整に出していたVeillette Guitars。フレット調整が終わり戻ってきたと思ったら、塗装に複数のクラック(塗装割れ)が入っていて、クレームで再塗装を依頼したのが4月24日。そして、再塗装が完了してようやくアメリカから戻ってきたと輸入元から連絡が入ったので取りにいってきた。
ほぼ三ヶ月。長かった・・・。というか、もうナイロン弦の曲なんてみな忘れてしまった。それくらい長かった。さて奇麗に仕上がっているか・・・・
輸入元に行き確認でケースから出てきた瞬間、我が目を疑った。オリジナルカラーは写真のように少しグリーンを帯びたつや消しブルーでトラ目のコントラストも高いものだったけど、なんとダークブルーサテンとでもいうのか、メタリックブルーのような光沢が強い濃いブルーになってしまっていた。
塗装が割れないように今は新しい塗料メーカーのものを使っているそうで、少し濃い(日本人の目から見るとかなり濃い)ブルーになっているらしい。いくら割れないようにといってもオリジナルとあまりにも違いすぎる。いくらアメリカ人は大雑把だといっても、これでは何のための再塗装だったのか・・・・・。怒る気持ちも無くなるくらい落胆した。
今後どうするか輸入元と話し合った結果、好きな色で新品をオーダーしてそれと無償で交換してくれることになった。この手のギターで一番気になるところは『杢目』だが、素材の状態の写真を送ってもらってチョイスできるようしてもらった。カラーはとてもブルーは怖くて頼めないので、全く違う色でオーダーした。
出来上がるまで3〜4ヶ月掛かるそうだ。う〜む、もうここまで来たら我慢大会みたくなってきた。開き直ってどっしり待とう。
でもね、このカラー、日本に2本だけ輸入されて、もう一本の方は渡辺香津美さんが持ってるそうなのよ。だからどうだって話だけど、杢目も色も気にいっていただけに残念だなぁ。でも、何度も『ミソ』がついただけに運気もよくないからスパッと諦めて、新しいやつの杢目とカラーに期待しよう。もちろん音もね。
2008年05月27日
大人の品格
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ドラムの脱退を受けて誰がドラムをやってくれる人はいないか考えてみる。・・・・・・・・いない。
というか、そもそもMOoCOとは別にハードロックのバンドををやろうとドラムを既に探していて、そっちもまだ見つかっていないのに、オヤジバンドに入ってくれるドラムとなるとさらにハードルが高くなる・・・。さて、どうするか。
ハードロックバンドでドラムを探している時に、ある20代の初心者ドラマーに近々ライブがあるんで助っ人で叩いてくれない、と訊いてみたら「コピーは出来ないしやりたくない。オリジナルやりたいので」「・・・・・?!」初心者でまだコピーも出来ないのにオリジナルがやりたいの?
オリジナルをやりたいという気持ちはよくわかるけど、基礎も知識もまったく無く、いきなりオリジナルって・・・。もちろん楽器が出来なくったて曲は作れるし、実際プロになってから楽器を覚えたってミュージシャンもいるけど、それはよほどの才能かセンスがいい人間であって、色々な曲をコピーするというのはとても大切な事なのよ。
最近思うに、なんでも"修業期間が嫌い"というか"いきなり本番"願望という子が多い。甥っ子を見ていても、例えばテレビゲーム。やりたければ買う。買ったらいきなり自分専用。何時間でも何度でも自分の好き放題でできる。これって駄目でしょ。
昔はインベーダーゲームなんて順番待ちで何時間も待たされることがよくあった。上手い人間がやりだすと何十分も終わらない。終わるまでイライラしながらじっと待つ。ようやく自分の番がくる。でもあっという間に終わってしまう。また列の最後に並ばなければならない。凄く悔しい。上手いやつはどうして上手いのかテクニックを盗もうと必死に観察する。そして技を盗むことを学んだ。そして失費という痛手を伴って。
ところが最近の子供達が遊んでいるのを見ていると、とにかく待つことが出来ない。片方が長くやってるとイライラしてコントローラーを奪ったり電源切ったりする。技を盗むもへったくれもない。自分が主役でないと気に入らない。下手でも自分がやってれば大満足。相手が上手くても凄いと思わない。自分より上手いのはイラつくだけ。(という大人も増えてる)
悔しい思いをしながらじっと待つということが出来なくなったのは、きっとテレビゲームが原因だと思うけど、それ以上に大人が子供より弱くなったからじゃないか。テレビゲームで子供をぎゃふんと言わせられる大人ってどれだけいるだろう。
子供の頃、囲碁や将棋は絶対に大人には勝てなかった。メンコだって大人は強かった。ベーゴマなんて恐ろしいスピードで回転していた。自転車を手放しで乗ってる大人を見て憧れた。キャッチボールだって手のひらが砕けるほど豪速球だった。親や大人は超えられないほど凄い存在だった。
それが、いつのまにか子供に馬鹿にされる存在になっている。子供をおだてるためにわざと負けたりしてる大人がいるけど、あれは絶対によくない。立ち直れないほど痛めつけて大人の威厳を示さなければいけない(といっても甥っ子にテレビゲームでは勝てないので、挟み将棋でギャフンと言わせる)。泣き出すまで徹底的に負かす。大人げないのではなく、子供に負けてはならないのが大人なのだ。
修行なんて言葉は流行らないのかもしれないけど、「コピーは出来ないけどオリジナル」と言い切る若者とはとても一緒に音楽はできないな。
ドラム脱退!
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なんとドラムから悪い知らせが届いた。「ドクターストップによりバンド継続は不可能」・・・・つまりバンド脱退である。
調べてみたらこのメンバーで最初にスタジオに入ったのは2005年2月22日。3年というのは長いようであっという間だった。1年に1回ペースでライブをやってきて、これからさらにライブの回数を増やそうと言っていた矢先だったので、本人含めメンバーのショックも大きい。
気になる症状の方は、ドラムのようなハードな運動をしなければ日常生活には何ら問題が無く、心配することは当面無いそうだ。その点だけはよかった。精神的な面や仕事の関係であればなにか打開策もあるだろうけど、本人の意思ではなくドクターストップという止む終えない理由なので、どうすることもできない・・・。
今後バンドをどうしていくか・・・・選択肢としては、
1.新ドラマーを捜す、
2.ライブごとにセッション・ドラマーを探す、
3.MOoCOとしての活動を休止(or停止)する。
といったことが考えられるのだけど、元々が高校時代の同級生が集まって作った同じ歳の同窓バンドなので、バンド名やバンドコンセプトもそれに基づいている。ここで新しいドラマーと言ってもバンド名の意味がなくなるわけだし、かといって簡単に解散ももったいない。
自分の意見としては、新しいドラマーを入れるのであれば、例えば女性や大学生もしくは我々より年配?といったように全く違う環境の人間の方がいい。バンド名は改名して新たにバンドのコンセプトを始めから作る。それかバンドのコンセプトを崩さず高校時代の同級生でもう一度探すか(1学年600人もいたけど無理だろうな)。最後はドラムの息子がジョンボーナムのようにピンチヒッターとして再結成に参加する(まだ中学生だし)。
とりあえず来週に今度の対応をどういするか打ち合わせすることになった。継続するのか解散するのか・・じっくり話し合う予定だ。
*MOoCOは2008年6月に解散しました。ご声援ありがとうございました。
2008年05月25日
ケルティック・ウーマン(Celtic Woman)
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先日なぜ歌唱力の話をしたかというというと、最近深夜にケルティック・ウーマン(Celtic Woman)をよく聴いているから。その名の通りアイルランド出身の女性で構成されるユニットだ。驚くべき歌唱力と透き通る歌声は、すべての邪念を取り去るように心が洗われる。
それぞれがソロで確固たる地位を確立していヴォーカリストが5人も集まっているのだから、非の打ち所があるはずもない。フィドルのマレードもいい味だしてる。ライブでこの音程を実現できるって、いったいどういうことでしょ。
こうなってくると言葉の暴力といっていいほどの圧倒的な美しい旋律。彼女たちの歌を聴いた後に、自分で歌おうなんて気持ちはすべて吹っ飛び、素人が歌うのはまるで犯罪のように感じてくる。
メンバーの中ではこのクロエ・アグニュー(Chloë Agnew)の歌声が可愛らしい。なんとまだ19歳(このビデオの頃は17歳頃?)。どすこい体型がなんとかなれば言うことは無いのだけど・・・。
リサ・ケリー(Lisa Kelly)の『caledonia』。この曲は何度聴いたことか・・・。オリビアニュートンジョンと声が似てるかな?メンバーの中ではリサが一番好き。
日本でもお馴染みのヘイリー・ウェステンラ Hayley Westenraも2年前からケルティック・ウーマンに参加。いつのまにかこんなに大人っぽくなって(現在21歳)。ヘイリーのアルバムも深夜によく聴いている。アルバム『ピュア』は世界で200万枚以上も売れているモンスターアルバムだ。
彼女たちのピュアヴォイスを聴きながら、アイルランドに思いを馳せ心を和ませるのも悪くない。
しかし、彼女たちの喉はいったいどうなってるんでしょ。ほんのちょっとでいいから分けてもらいたい・・・
2008年05月23日
歌唱力
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人はなぜ歌の上手い人と下手な人がいるのだろう。自分は明らかに下手チーム。幼稚園の頃から人前で歌うのは嫌いだった。ギターやってるのにと思う人もいるかもしれないが、楽器と歌はまったく別物。
歌というのは自分の口を使って行う。その口というのはオギャ〜という鳴き声と同時に生まれた瞬間から使っている道具だ。手や足より一番早くに使っている。そして手や足より一番使い続けている。ずーっと使っているのになぜ下手なのだろう?。野球だってサッカーだって一生やってればそこそこ上手くなる。でも歌好きで毎日のようにカラオケボックスに通ってる人でも下手な人は下手だ(下手に気づいてない人も多いけど)。
子供の頃は音痴だったけど大人になって急に上手くなった人っているのだろうか? ある程度訓練すれば多少は上達するのだろうけど、やはり下手な人は一生下手なような気がする。
そう考えると人間には始めから歌の上手い人と、下手な人の二種類が運命的に決定されてるのではないかと、深く納得する(させる)のであった。
COCOA、お前も一曲歌うか?
2008年05月22日
ビリー・ボリデイ
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音楽というのは不思議なもので、その楽曲を聴くことによってアーティストの生い立ちや、その曲が生まれた歴史的背景にも興味が沸き、ついつい色々なことを調べて自分が知らない世界を旅してしまう。
日本語で『音楽』とは言葉の通り『音を楽しむもの』だが、西洋で言うところの『music』はギリシャ神話の『ムーサ (Musa)』が語源になる。文芸を司る9人の女神を称して英語読みでは『ミューズ (Muse)』となり、それが『music』になったそうだ。つまり音楽は楽しむだけでなく、神が奏でる神聖なものとして認識されているのだろう。ゴスペルやミサ曲が生まれた背景をそう考えると分かりやすい。
他の宗教に比べて仏教音楽が一般的でない理由は、仏教には音楽神が存在せず且つ教えが、諸行無常・諸法無我・涅槃寂静、という無を紀元としているからではないか。だから仏教圏の人々は音楽は神から与えられものではなく楽しむものとして認知されてきたのではないだろうか。
そんな仮定を考えながらビリー・ホリデイ (Billie Holiday)の『Strange Fruit (奇妙な果実)』を聴く。
歌詞の内容はこうだ。「南部の木には奇妙な果実がなる。葉には血が、根にも血を滴たらせ、南部の風に揺らいでいる黒い死体。ポプラの木に吊るされている奇妙な果実・・」
映像はたぶん50年代のものと思うけど、この曲が生まれたのは1930年。二人の黒人が虐殺されている場面の写真を見たユダヤ人牧師が衝撃を受け詩にしたもの。当時は黒人のリンチは日常的であり、歌詞の中の『奇妙の果実』とは殺された黒人のことを指している。ビリーが持ち歌のしたのは1939年かららしい。
写真を見て驚くのは、首を吊るされた黒人を見ている白人たちの表情だ。あまりにも平然とまるで見せ物を観ているような振る舞い。日本ではちょうど昭和初頭。もし日本で同じようなことが起こったら天地がひっくり返るほどの大騒ぎになっただろう。
ビリー・ホリデイは黒人だ。黒人が平気でリンチに合う時代に、ステージの締めくくりにこの曲をいつも歌っていたそうだ。1939年といえばナチスがポーランドに侵攻した年。世界が第二次世界大戦に飲まれていくなか、民主主義を旗印にしていたアメリカが抱えていた人種差別問題。黒人の公民権運動が起こるはるか昔、この曲を歌い続けたビリー・ホリデイという人間に強力なソウル(魂)を感じる。
10歳で強姦され14歳で娼婦になり、禁酒法時代のハーレムで非合法のナイトクラブで15歳で歌手になり、コカインやヘロイン中毒で投獄されながらも歌い続け、数度の結婚やレズビアンとの肉体関係を続け、腕は注射器の痕で覆われながら1959年、肝硬変で44歳の若さで病床で死亡・・・。
人種差別と性差別に戦いながら、廃退的で壮絶な人生を歩んできたビリー・ホリデイという女性にROCKを感じる。もちろんまだROCKが生まれる前の時代だが、きっと長生きしていたらROCKでPUNKな生き方をしていたに違いないと思う。
一つの歌を聴くことによって、病んだアメリカの歴史を知り、人種問題を知り、アフリカ系アメリカ人の生き様を知る。musicって奥が深い。
2008年05月21日
オリジナルDVD
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堂々完成オリジナルDVD。表ジャケットは喧嘩にならないように全員主役の5パターン。これぞ究極の自己満足。がはは。ただ、演奏がショボイので他人様には見せられないのがネック。でもコンビニのレジ横に置いておいたら間違って買っていくやついるかな・・・(いないか)。
DVDレーベル
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先月に行ったバンドのライブのDVDオーサリングも終わり、最後のレーベル作り。こんな凝らなくてもいいのだけど、商売柄ついつい時間と金ばかりかけてしまうのが悪い癖。とはいえ記念になるしね、メンバーの冥土の土産には丁度いいでしょ。後はDVDケースのジャケットをプリントして完成。
あとはライブの時に撮ってもらった写真をBookにしてすべて完了。イベントをやると結局その後作業が結構な時間が掛かっちゃうんだよね。でも、まぁそれも楽しいうちなんだけど。
さぁ、弾きたい曲もかなりたまってきたので、来週からは本格的にギターの練習を再開。あっという間に今年も半分が終わっちゃうけど、残り半年納得できる成果が残せるよう頑張ろう!
2008年05月13日
選曲
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ライブも終わったことだしバンドでやる新しい曲を考える。と、いってもコピーだからただ選ぶだけと言った方が正しいか・・。さて、MOoCOでなにをやろう。サックスが加入したのでサックスもできる曲でと考えたが、そもそもサックスが入ってるような曲でやりたいと思うような曲は全く無い訳で、人のことを考えず先ずは自分がやりたい曲はなんだろうと、iTunesをパラパラとスクロールしながら考える。
・・・って思ったけど、iTunesには1万6千曲以上も入ってるから『D』あたりで気持ち悪くなってきて、『H』あたりでスクロールする元気が全くなくなった。では、今まで中学生時代から含めてバンドでやったことのある曲を考えてみる。Led Zeppelin、Black Sabbath、Deep Purple、UFO、Manowar、Helloween・・・・・。う〜ん、MOoCOじゃ絶対無理。
テンポが速くなく、メジャーな曲で、キーボードがいなくてもできる曲・・・。
ニール・ヤング なんてどうだろう。たぶんうちのメンバーは誰も聴かないと思うけど。この曲はロックでいいね。
ZZ Top とかは? サザンロックは無理か。そういえば映画『ナイトミュージアム』で「南部にはオールマンブラーズバンドがあるじゃないか」という台詞が、字幕では「南部にはサザンロックがあるじゃないか」に変わっていた。日本人には分かりずらいからだろうけど、固有名詞はそのままに訳してもらいたいなぁ。
CMで有名? かなり古いけどThe Zombiesなんてどうだろう? ・・・かなりバンドのカラーが違うか・・。
本当は有名な曲より、こういう曲がやりたいんだけどなぁ。Rhapsody。この大袈裟感がたまりません。
さらにこんなのは最高にやりたいんだけど、誰が歌うんだって話・・・Kamelot 。
今一番やりたいのがこれ、Gary moore の『Over the hills and far away』。鼓笛隊とフィドルを探してきて出来ないかなぁ。MOoCOじゃ駄目だろうなぁ・・・・。でもやりたい・・
やっぱ、こっちの方が現実的か? Twisted Sisterの『We're Not Gonna Take It』I wanna Rock! 衣装もこんなのにすっか!
音楽性がバラバラですみません・・・
2008年05月12日
ビデオ編集
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4/12のBAND RING LIVEからちょうど一ヶ月が経った。当日撮影してもらったビデオ(カメラ3台!)の編集もようやく終わり、今はDVDのオーサリング中。仕事だとある程度事務的にパッパできるんだけど、こと自分たちのと思うとマニアックに凝ったりして・・・気がつけば恐ろしい時間掛かってるんだけど。なんてったってメンバー誰もブルーレイなんて持ってないのに、将来のためにフルハイビジョンで編集してるから、Mac Proをもってしても重い重い。
先日そのライブで共演したバンド合同の打ち上げを行った。仕事も年齢も性別も国籍も違うメンバー同士が集まり、音楽という共通の繋がりをもって酒を交わす。とても素晴らしいことで、色々な刺激にもなった。楽しすぎて後半全く記憶が無いんだけど(まぁいつもの事なんだけど)とにかく楽しかったという記憶だけは残っているので良しとしよう。
その時にちょっと話の出た、メンバーのスワッピングとでもいうのか、たまには他のバンドの練習に表敬参加するというのをぜひ実現させたいな。まったく違うジャンルの曲を演奏してみたい気持ちもあるし、セッション的に違うバンドに飛び入りもしたいし。
ビデオが完成すればとりあえず一区切り。そろそろ次回ライブに向けて動き出さなくては。
2008年05月05日
ペットネーム
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ギターに愛称をつけて呼んでいるミュージシャンは海外には多い。アルバートキングはオリジナルのフライングVを『ルーシー』と名付け、BBキングもオリジナルのセミアコに『ルシール』と愛情を込めて呼んでいる。日本人ではあまりきかないけど、こっそり名付けている人は多い。ただ他人に言うとドン引きされるので心の中でしか呼ばないギターリストは多い。(と思う)
さて、自分はどうかというと、今までギターにペットネームを付けたことは無い。これまではカラーで呼ぶことがほとんどだった。チェリーレッドのレスポール、レモンバーストのレスポール・・・・。ただだんだんギターが増えて来ると同じ色でダブって来たりすると、年式を付け足して呼んでいたりしたのだけど、毎々年式を言うのもどうかと思うようになり、なんか名前をつけてあげようかと考える。
アメリカ人とかは平気で初恋の人の名や別れた女の名をつけたりするけど・・・・・・。そりゃ、かなり恥ずかしい。というか未練たらしくてそれこそ人様に言えない。では、自分の青春のアイドルの名前を頂戴するというのはどうだろう・・・・
いや〜70〜80年代の秋吉久美子は最高に好きだったのよ。85年の映画『ひとひらの雪』なんてテープすり切れるくらい観たし(実際すり切れてDVDに買い替えたくらいだし)、30歳前後の頃の秋吉久美子は今でも青春の憧れな女性なのだ。
髪型が凄いことになってるけど、この頃は本当に好きだったなぁ。やっぱノーマン・レスポールは『久美子』に決定!
もう一本、チェリーサンバーストの59リイッシューはどうしよう。その次に好きだった芸能人は・・・
クウ〜っ、これまた70年代と言えば大場久美子なわけよ。歌は嫌いだったけど(笑)自分にとってアイドルだったなぁ。キャンディーズやピンクレディーでなく大場久美子。
ミノルタが宮崎美子だったけど、やっぱオリンパスの大場久美子の方が断然よかった。ちなみに宮崎美子はこちら↓
宮崎美子も可愛かったけど、ちょっとお肉が・・・太ってる女性は苦手なので『美子』の名前はNG。
大場久美子といえばコメットさん。ウルトラセブンも番組に出ちゃうほどなんでもありの時代だった。ウルトラセブンって「ダァッ」しか話せないと思っていたのに、えらいオッサンの声でいやらしい話し方で衝撃を覚えたのを思い出した。コメットさんの親友のわりにはちょっと召使い的な扱われ方だけど。番組内容は恐ろしく下らなかったけど、動いてる大場久美子を観てるだけで十分だった(笑)
ということで二本目のレスポールも『久美子』で決定!
・・・って思ったけど、せっかくペットネームなのに同じ名前つけてどうするの?って話しと、スタジオ行って「俺の久美子が・・」って話してる自分の姿を想像したら、かなり間抜けなので、ギターのペットネームはもう一度考え直さんと。
しかし、ギターを日本人の名前で呼ぶと、なんか妙に生々しいな・・・。
2008年05月04日
夢見ヶ崎動物公園
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うちのバンドMOoCOのSax宅にお呼ばれしてきた。沢山の料理とお酒に大満足なGWとなった。で、そのSax宅の裏山にはなんと無料の動物園が!アルコールでいい気持ちになりながら、さっそく観覧だ。
鷹とか飼うのって夢だな〜。左肩に乗せて散歩したらかっちょいいなぁ。子供の頃近所の魚屋で鷹を飼っていて、ドジョウとかあげると喜んで食ってたな。一応足に鎖を付けていたけど、魚屋の店先の止まり木に剥き出しで留守番させてたんだから、今にして思えば恐ろしい魚屋だった(笑)
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ペンギンも可愛いね。こいつも一緒に散歩したら受けるだろうな。
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こいつはヤギの子供?。呼ぶと愛想良くやって来た。でも餌が無いのがわかるとため息付いていなくなっちゃったけど。
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お猿さんもみな可愛いねぇ。特にリスザルはカメラに興味津々で何度も手を出してストラップを掴もうと悪戦苦闘している姿が特に可愛かった。
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これはおまけで、公園内に居たニャンコ先生。気持ち良さそうに昼寝中でした。
自宅から歩いていける所に無料の動物園があるなんて羨ましい限り。うちの近所にあったら間違いなく毎日通っちゃうだろうな。代々木公園内に動物園つくってくれないかなぁ。とっても心が癒される一日でした。
2008年04月30日
ライブとは
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ライブから一週間が過ぎ浮かれポンチな気分も消え去り音楽に対して冷静になれるようになった。今回のライブは色々な面でいい意味での欲求不満が残る結果となった。あくまで『いい意味』での話しだけど。
今回は二つのバンドで出演した。一つはエレアコでアコースティック。もう一つはレスポールでエレキなバンド。共に達成感というより、未完成な中途半端な演奏だったと反省している。例えて言うなら決勝戦には出たけど第一戦で負けたような、よかったよかったと褒めてくれる言葉とは裏腹に、なにかもう一歩だったという心残りが。
バンドにおける達成感とはなんだろうと考える。完璧な演奏、ミスの無い展開、心に残るパフォーマンス・・・ではないような気がする。もちろんそれが出来れば何も言うことは無いが、物事に絶対はない。野球だってどんな名バッターだってたかだか4割しか打てない。クラシック音楽でマシーンのように完璧に弾く人もいるが、完璧だからといって評価されるわけではない。コンピューターの打ち込みではだれも感動しない。
ついでにスポーツの話しで例えれば、パスが途切れること無くスムーズに連携しゴールを決める。そんな気分が達成感だと思う。ドタバタしながらなんとなくゴールが決まってしまったというのでは、どこかしっくりしない気分になるだろう。
なんとなくそれと同じような感じなのか。アコギはまだまだ曲を煮詰めるまで到達していなかった。当然自分のソロパートも自分のものにするまで到達していなかった。MOoCOの方はSaxが入ったことによって音の厚みは増したが、タイトでソリッドな感じは逆に弱くなった気がする。人数が増えれば当然音合わせが難しくなり、逆にアコギのようにドラム・ベース無しだと個々のパートの役割がより重要になる。
反省点が見つかったので次回のライブまでにはより改善して臨みたいと思う。
ただ個人的には正直もっと突き詰めた音楽もしたくなった。アコギはもっとクラシカルに、エレキはもっとヘビーに。バンドとしては無理だろうけど、単発のユニットでいいのでできればいいな。例えばアコースティンクはナイロン弦のガットギターにピアノ、バイオリン、フルートなんかで『Blackmore's Night』のような音楽を。エレキの方はもちろんヘビーメタルをやりたいね。
ガットギターはパコデルシアとかもいいなぁって思ってるんだけど、ぜんぜんコピーできない(笑)。そもそもフィンガーピッキングできないし〜。まぁパコデルシアは大袈裟だけどクラシックギターでなんちゃってクラシックに挑戦してみたいわけよ。ヘビーメタルはやりたい曲をあげたら切りがないけど、三人編成くらいで思い切りタイトでラウドな音楽を。
今年はちょっと自分自身の音楽的領域を深めたい、と思うのであった。
2008年04月27日
アルバート・キング
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Flying Vの指板もちょっとしっくりこない部分があったので、ついでにヤスリで調整する。こうやって自分なりにメンテしていくと、どんどん愛着も深くなっていくんだよね。レモンオイルでじっくり磨いて、おニューの弦に張り替えて完了。
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アルバート・キングのDVDなんぞを観ながら、なんちゃってブルースマンをちょっと気取ってみる。
2008年04月24日
MOoCO - BAND RING LIVE (銃爪)
MOoCOの演奏も聴きたいというリクエストがあったので、ちょこっとアップ(*音が大きいので注意。Quicktimeのプラグインが必要)。ツイストの『銃爪(ひきがね)』でございます。我々の世代ならマストアイティムでしょ。お客さんは我々の演奏に落ちてくれたかな?
ギターのメンテ
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ライブも終わって一週間。ようやく社会復帰かな? ということでライブで使ったギターのメンテナンス。指板を磨いて弦を張り直して各所のチェックと点検。Vはスペシャルライブの2曲で弾いただけだった。もっと鳴らしてあげればよかった。
そういえば3月1日に修理に出したVeilletteのエレガット。直ったと連絡を受け取りに行ったら、なんとボディーの塗装に複数のクラックが!急な温度変化で割れてしまったようだ。当然厳重クレーム。弦のビビリもあまり改善してなかったので、再度調整をしてもらうことに。
しかし、どこのリペアマンがやったのか分からないが、あまりにも雑な仕事に怒りを通り越して呆れてしまった。再修理&再塗装はVeillette社で直接行っているそうだ(アメリカに送ってる?)。仕上がるのはGW開けになりそう。今度はちゃんと返ってくるのか・・・・
2008年04月20日
BAND RING LIVE - Special LIVE
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4つのバンドの演奏終了後、混成メンバーによるスペシャル・ライブを行った。スペシャルというのは名ばかりで当日ぶっつけ本番の、やってる方は楽しいけど観てる方はちょいとイタかった企画(笑)
写真が無いのでビデオからキャプチャーした画像で最終リポートをお届けしよう。
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まず一曲目はVo(メインサブサブサブバンド)、Gt(代官山パンク日和)によるストーンズの『Jumpin' Jack Flash』。サイドGt、ドラム、ベースはMOoCOがサポート。うちのSaxもサイドVoで参加。ジャンピングジャックというよりジャブジャブ池で遊ぶって感じの演奏になっちゃったけど、やってる方は結構楽しかった。
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二曲目は『Stand by me』ジョンレノン・ヴァージョン。Vo(Wife Beaters)、Gt(メインサブサブサブバンド)。照明が落ちてググッとくる歌声に女性から熱い歓声がとんでいた。
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途中からドラム/ベースが入って一気に盛り上がる。客席も一緒に歌いさらに一体感が。
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三曲目は『Johnny B. Goode』。Vo(代官山パンク日和)、Gt(Wife Beaters)。140人近い会場は熱気でムンムン。これが本当に最後の曲とあって一気にヒートアップ。
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Wife BeatersではDrを担当しているイギリス人のGovindaがリードGt。一緒に列んで弾いたんだけど、久々にアゴ出して話したよ(笑)。自分も179cmでブーツ履いてたから184cmくらいあったはずなんだけど、見上げないとならなかった。存在感あるよね。でもギターの音はナチュラルトーンで妙に控えめだったのが印象的。
Vo"のの"のモンキーダンスはよかったのだけど、うちのVoは・・・・。会社の若い子と間違ってクラブに行って大昔のディスコの踊りをしているような、かなり痛いお父さんだったのが、ギターを弾きながら気になって仕方がなかった(笑)
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なにはともあれ、Wife Beaters、代官山パンク日和 the Acoustic、メインサブサブサブバンドという素晴らしい仲間と共演でき、そしてなにより休日の貴重な時間を我々のために遠路観に来てくれたすべてのお客様、ヴォランティアで手伝ってくれた仲間に本当に「ありがとう!」
同じ時間を共有できたことに最大限の感謝を、そしてまた会える日を楽しみに。「ありがとう!」
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