2011年01月28日
あと1曲
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気が付けばiTunesに入れた曲も39999曲に。連続で聴いても121.2日。う〜ん、何故だか感慨深い。4万曲すべて気に入ってるかというと当然そうでもなく、一度聴いてお蔵入りした曲も数多くあり、結局は昔から聴いてる曲ばかりヘビーローテーションだったりする。
ダウンロードするようになって劇的に持っている曲が増えたけど、それと反比例して曲のありがたみが薄れてしまい、心に残る曲が見つからなくなってしまった。どこかにいい曲は埋もれてしまってるに違いないと、さらに曲を集める悪循環。
でも、今までは洋盤といえばUSAかUKがほとんどでドイツもちょっとという感じだったのが、ネットだと北欧、南米も急に身近になり、一気に世界中の音楽が普通に取り込めるようになったのは良いことだと思う。エストニアやトルコ、デンマークやオランダのロックバンドなんて今まで見たことも無かったのが、普通の外タレとして聴けるのは嬉しい。
逆をいえば日本のバンドだって、大きなレコード会社に属してなくても世界中に打って出れるわけで、地球の反対側で大ブレイクなってことも起こってもおかしくない。現に日本では全く無名だが海外で評価を受けているインディーズもポツポツとでてきている。
音楽の大洪水の中、金塊を手に入れるのは・・・・・。我がバンドTORQUEも昨年はちょっとお休みしていたが、今年から本格始動!
金塊なんて言わないけど、砂金ぐらいは手に入れたい。と野望に燃えるのであった。
2010年11月19日
400 HORSES
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これを見て「おっ!」って思った人(かなり数少ないと思うけど)。反応してくれてありがとう! 知らない人に説明すると、このエンジン、Alfa Romeoの最高傑作であるV6エンジンのDOHC。Alfa Romeo 164Q4を筆頭に、156や166等にも搭載されたので、イタ車好きにはお馴染みのエンジン。
「でもなんでiTunesに?」と思ったあなたは賢い。そう、よく見るとAlfa Romeoのエンブレムの所がなぜか『400 Horses』になってる。400馬力?? いえいえ、実はこれイギリスのハードロックバンドのアルバムジャケット。音楽雑誌はもちろん、クルマ雑誌だってそんな突っ込みはだれもしないので、全世界のアルフィスティを代表してアルフィスタNOBUがここで大々的に宣伝。

といっても実はこのアルバム、2000年発売で既に10年経ってる。で、バンドはこのアルバムきりで消滅(たぶん)。セカンドアルバムの発売も未だに無い。
音はというと、中途半端な80年代HRに90年代のLAメタル足したような楽曲で、オルタナ全盛の2000年では当然見向きもされず、どこをとっても中途半端なアルバムで400馬力と威勢はいいが150馬力くらいのダメダメ君。でもVoは決して悪くないし、ギターだってテクニカルではないけど頑張ってる。一番の問題はサウンドメイキング。ミキシングはインディーズ丸出しで、いかにも売れないイギリスのバンドって感じ。ドイツあたりの売れっ子プロデューサーがやったらもっと頑張れたんじゃないかと、ちと残念。
と散々こけ下ろしておきながら、Alfa Romeo V6 のエンジンを使って堂々と『400馬力!』と言い切るこのバンドが(見たことも無いけど)、ちょっとだけ可愛く見えたりするのである(くどいけど見たことも無い)。
ハードロック好きのアルフィスタ諸君! 話のタネに買っても損は無いぞ!(たぶん・・・)
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こちらは本物のうちのQ4のエンジン。かなり汚い・・・・
2009年01月19日
Stray Cats 『(She's) Sexy + 17』(課題曲No.3)
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久々にグレッチが弾きたくなったので今週の課題曲はこれにしてみる。ストレイ・キャッツ『(She's) Sexy + 17』
1983年のアルバム。懐かしいね〜。他にも『ROCK THIS TOWN』とか『STRAY CAT STRUT』『RUNAWAY BOYS』と名曲も多いけど、自分的にはこの『(She's) Sexy + 17』が一番好きだった。
ロカビリースタイルのギターはほとんど弾いた事が無いので、課題曲にはもってこいだ。ソロの部分を中心にコピーしてみようと思う。
しかし、ブライアン・セッツァーの若い事・・・・
2008年05月19日
トップガン
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映画『トップガン
』のサントラCDを久々に聴いてみる。実は先月のライブのギターソロでこのサントラの中の『Top Gun Anthem(トップ・ガン 賛美の世界)』という曲のワンフレーズを入れて弾いたんだけど、かなりの数のお客さんがすぐに「トップガン!」って分かってくれた。凄いよね。86年の映画だから20年前のサントラなのに。特に外人さんに受けが良かった。
原曲で弾いてるのはSteve Stevens。もっとゆっくりなフレーズと思ってたんだけど、今聴くとかなり速いね。この映画たしか二回くらい観たはずなのに全くストーリーが思い出せない。なんかジェット機がブンブン飛んでるシーンは覚えているのだけど、ストーリーが・・・。
MA-1も流行った。小学生から中年親父までみんなMA-1着てた。どこかの俳優みたく裏返してオレンジ色にして平気で歩いてる連中も多かった。エアフォースというより土方のあんちゃんって感じで、あれはかなり間抜けに見えたけど。あの頃のMA-1をまだ大事にタンスにしまってる人も多いだろうなぁ・・・特に40代は(笑)

サントラと言えばこれも欠かせないでしょ。1984年のFootloose。当時はMTV全盛で毎日というより毎時間このアルバムからの曲が流れていた。主演はケビン・ベーコンだけど、元はボン・ジョビィが主演に内定していて最終段階で髪切れという条件に折り合いがつかず断った(落とされた?)という話は有名。
ボン・ジョビィのあのカーリー(当時)でこの映画に出ていたら・・・やっぱ変だからケビン・ベーコンで正解。しかし、最近のケビン・ベーコンって悪役ばっかだし、どうしちゃったんだろう。青春アイドルだったのにねぇ。

トップガン、フットルースとくれば『フラッシュダンス』。ジョルジォ・モロダーが乗りに乗りまくっていた時期。ダンスの時に水をかぶるシーン、お笑いの連中がよくギャクにしてたのを思い出した。『オレたちひょうきん族』もこの頃だった。
しかし、なぜフラッシュダンスのテーマ『Flashdance...What a Feeling』が、堀ちえみ主演の『スチュワーデス物語』に麻倉未稀のカバーで使われたのか、未だに解せないのだけど・・・。
2008年05月07日
ルーシー・アン・ポーク
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久々にJAZZなVoものでも。最近よく聴いているのがLucy Ann Polkの『Lucky Lucy Ann
』1957年のアルバムだ。といっても音源がすばらしく半世紀前とはとても思えない瑞々しい歌い声でしっとりさせてくれる。
JAZZなんか聴くの?って思われがちだけど、ラップ以外はなんでも好きなので、JAZZ系も深夜によく聴いてる。この手の音楽だと圧倒的に"サラ ヴォーン"を聴いてることが多いのだけど、黒人特有のヴィブラートに満腹気味の時は、ルーシー・アン・ポークのようなさらっとした歌声が気持ちいい。
自宅でウイスキーを飲む人はめっきり減ってしまってるそうだけど、ちょっと暗くした部屋で好きな本でも読みながら、ルーシーの曲を聴くというのも、Bar状態で実に心地がいい。
失恋ソングス
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CDを借りて来た。『失恋ソングス
』って凄いタイトルだよね。さよなら(オフコース)、オリビアを聴きながら(杏里)、会いたい(沢田知可子)、Believe(岡村孝子)、まちぶせ(石川ひとみ)、恋におちて(小林明子)・・・等々。
30代女性がターゲットなコンピレーションアルバムだそうだ。どの曲も確かに女性ならカラオケの十八番(おはこ)になりそうな曲ばかり。一曲一曲は素晴らしい曲ばかりなんだけど、これを続けて聴くのはかなりキツい。
♪夜更けの電話あなたでしょ、話すことなどなにもない、愛は消えたのよ、二度とかけてこないで(オリビアを聴きながら)。
あれ〜こんなキツい歌だった?!。
♪通り魔みたいにあなたの愛が、今この腕を離れていく(WOMAN)。
通り魔と来たか。
♪たかが恋人をなくしただけで、何もかもが消えたわ、ひとりぼっち、誰もいない、私は愛の難破船(難破船)。
マッチのこと?・・・・
連続して聴くにはちと重すぎる。でも、失恋が好きな(?)女性にはお勧め!
2008年01月20日
青春歌年鑑
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足の指先がちょいとピリピリする。尿酸値が上がっている証拠である。正月に数の子だのイクラだのプリン体食いまくったからね・・これはいかんと今日はビールをやめてホッピーにする。なんてったって尿酸値ゼロ!。天使の飲み物!
でもナカ(割る焼酎のこと)をガンガン入れたら結局昼間っから焼酎1本空けちゃったから、よっぽど悪魔の飲み物か・・・
飲みながら聴いていたのが図書館で借りて来たこれ→『青春歌年鑑 1978 』。30年前の昭和歌謡である。『君のひとみは10000ボルト(堀内孝雄)』『 微笑がえし(キャンディーズ)』『Mr.サマータイム(サーカス)』『迷い道(渡辺真知子)』『あんたのバラード(ツイスト)』『プレイバックPart2(山口百恵)』・・・激ヤバ。焼酎1本空ける理由が分かるでしょう(おっちゃん、おばちゃんなら)。
歌詞まで全部追って聴いちゃったよ。しかし、昔の曲は作詞家がすごい。ヘボい日本語なんか一切使わない。ナイフのようにギラギラしていた。
山口百恵の『プレイバックPart2』なんて「♪気分次第で抱くだけ抱いて 女はいつも待ってるなんて 坊や、いったい何を教わってきたの」作詞は阿木燿子。痺れるねぇ。
中原理恵の『東京ららばい』は「♪名前は? そう、あだ名ならあるわ 生まれは? もう忘れたの」松本隆。同じく松本隆で原田真二の『キャンディ』「♪ダイヤモンドは持ってないけど 草の葉に光る朝のきらめきを 素肌にかけてあげる」ロマンティストである。
そして、なかにし礼の奇才振りがいかんなく発揮された黒沢年男の『時には娼婦のように』。2番の歌詞が特に強烈だ。
「♪時には娼婦のように下品な女になりな 素敵と叫んでおくれ 大きな声を出しなよ 自分で乳房をつかみ私に与えておくれ」
くぅ〜、エロとか通り越して小学校の子供でさえでかい声でこの曲を歌ってる姿は、アナーキーを感じるほどのクールさだった。若い人にはなかにし礼といってもテレビのコメンテーターの印象しかないかもしれないが、60〜70年代は恐ろしいほどの名曲を輩出していた。
ザ・テンプターズ『エメラルドの伝説』、ピーター『夜と朝のあいだに』、ザ・ゴールデン・カップス『愛する君に』、アン・ルイス『グッド・バイ・マイ・ラブ』、ハイ・ファイ・セット『フィーリング』、細川たかし『心のこり』、ロス・インディオス『知りすぎたのね』・・・
細川たかしの『心のこり』なんて「♪わたしばかよね おばかさんよね」だよ。曲のド頭でこんな日本語使うのは他に誰もいないよ。なかにし礼、万歳!
郷ひろみ&樹木希林の異色ユニットでヒットした『林檎殺人事件』。こちらは阿久悠「♪男と女の愛のもつれだよ アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニ 後をたたない」。あんた「フニフニフニ」だよ「フニフニフニ」。どうするよ「フニフニフニ」
同じく阿久悠でCharの『闘牛士』。「♪さびしげなララバイだけが似合いなら悲しい」。寂しげなララバイ・・・男の哀愁を感じる絶妙なチャンポン英語である。ちなみにララバイは子守唄という意味。昔の曲ってララバイって頻繁に使われていたような気がするけど、最近は意味を知らない子も多いらしい・・・
次は1979年借りてこよう。こりゃ当分続きそうだ(笑)
余談だけど『Mr.サマータイム』のサーカスのお姉ちゃんの方、今はうちの上の階で音楽教室やってるんだよね。廊下で挨拶するとなんか不思議な気分。「♪ミスター・サマー・タイム さがさないで あの頃の私を」
2008年01月12日
音楽三昧
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図書館でCDを借りて来た。先ずはベイ・シティ・ローラーズ(Bay City Rollers)『ラヴ・ソングス』ベイシティは久々に聴いたけどやっぱ・・・かな。彼らのヒット曲のほとんどがカバーというのも男性のロック好きから認知されなかった要因でもあるんだろうけど、キャッチーなメロディーラインは勉強になるね。
お次ぎは ニルヴァーナ(Nirvana)『インセスティサイド』。年末ライブで助っ人ベースで参加した『代官山パンク日和』でも本当はニルヴァーナの曲をやるはずだったんだけど、Voのインフルエンザ発症という非常事態で演れなかったのが非常に残念だった。しかし、オルタナはアルバム一枚通して聴くと疲れる・・・
ジョン・メイヤー(John Mayer)『ルーム・フォー・スクエア』。ジョン・メイヤーって爽やか過ぎて曲はさほど好きでもないんだけど、この人のギターは絶品。もっとギターソロを入れてくれればいいのに。ボーナストラックのレイヴォーンとジミヘンのカバーは恐ろしくカッコいい。というか上手すぎる。飲み屋で置いてあるギターを借りてさらっとこんな感じで弾けたらいいだろうなぁ・・・・。
あと写真に入ってないけど マリリン・マンソン(Marilyn Manson)『レスト・ウィ・フォーゲット 』。全くもって節操のない借り方だけでど、ヒップホップとラップ以外はなんでも聴くので、マリリン・マンソンとジョン・メイヤーが一緒になっても自分的にはOK。
音楽はやっぱいいね。
2007年05月06日
Bat out of Hell III: The Monster Is Loose
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ミートローフの『地獄のロック・ライダー3~最後の聖戦』をiTunesに入れた。ミートローフ?って人も多いかもしれないけど、日本では全く無名ながら、海外ではミリオンセールを続ける大御所だ。続けるといっても最初のアルバムが1977年の『地獄のロック・ライダー』。続く二枚目がなんと16年後の1993年の『地獄のロック・ライダーII』。そしてこのアルバムがさらに13年後の昨年2006年発売。30年間で3枚しか出してない(笑)
ロックオペラというジャンルがまだ馴染みがなく、邦題のダサダサさとヴォーカルのミートローフの巨漢ヴィジュアルに日本ではまったく売れなかったけど、海外ではその国のセールス記録を軒並み塗り替えるほどの好セールぶりだった。(ミートローフは『ヘアー』や『ロッキーホラーショー』に出演していたところをプロデューサーのスタインマンに見いだされた)
で、13年ぶりの本作。ブライアン・メイやスティーヴ・ヴァイ等の豪華ゲストを迎え、スタインマンのコンセプトを継承しながら、プロデューサーはデズモンド・チャイルドが担当。壮大さはさらに磨きがかかって、このアルバムのままロックミュージカルが公演できそうなコンセプトアルバム。前作にあったようなファンクっぽい曲はなく、クラシカルでよりオペラっぽくなった感じで実にいい。特に一曲めはヘビーチューンでいい曲だなって思ったら、クレジットにニッキー・シックスの名も。もうちょっとギターが目立ってもいいような気もするけど、ロックでもクラシックでもない、独自の世界観はやはり一品。
ミートローフを知らない人は、まずはバラードからでも。→You Tube『It's All Coming Back To Me Now [Marion Raven]』。セリーヌディオンのヒット曲としても有名だけど、元々はミートローフの2枚目に入れる予定だった曲らしい(ディオンのプロデュースもスタインマン)。容姿は気にせず目をつぶってお聴きください。
投稿者 NOBU : 23:58 | コメント (0) | トラックバック
2006年10月01日
SUM 41 [Does This Look Infected?]

最近すごくはまってるSUM 41。ジャケットは悪趣味だけどビリビリくる曲満載の『Does This Look Infected?
』 ここ数日は、かならず一日一回は聞くほどのヘビーローテーション状態。ジャンル的にはPUNKになるんだけど、昔のようなヘタクソなPUNKではなく、楽曲はしっかりしてるしメロディーラインもキャッチー。でも爆発的なPUNK魂全開。いいねぇ。
よく年取ると激しい曲はもういいとか、卒業したとか聞くけど、そうかなぁ。年齢かなぁ? 年齢を言い訳にしてるだけじゃないかなぁ。イギリスのブレア首相はゼッペリン大好きと言っていたけど、安倍新首相はロックとか聴くのかな?
断固世代が嬬恋に集まって拓郎&かぐや姫に涙してるニュースが先日流れていた。そうだよ、音楽って年齢は関係ないじゃん。でもなんで会社に戻ると「俺は音楽なんて聞かないよ」って顔に戻っちゃうんだろう。
この年でハードロックやってるというと驚かれる事も多い。「なんで?どこかおかしい?」 逆にこちらからすると昔聞いていたくせして急に聞かなくなったあんたの方が不思議だ。あんなに好きで聴いてた曲を急に聞かなくなる理由ってなんなんだろう。
まあ、それはさておき、このSUM 41、元気一杯で実によろしい。いや〜バンドでやりたいなぁ。でもうちの両方のバンドとも、あまりにも掛け離れてるので無理だけど・・・。
SUM 41コピーバンドで、助っ人でギターが必要だったらいつでも飛び入りするからよろしくね!(笑)
投稿者 NOBU : 01:35 | コメント (2) | トラックバック
2006年08月07日
Rory Gallagher [Big Guns - The Very Best Of Rory Gallagher]

今日はアイルランドのキターリスト、ロリー・ギャラガーのベスト盤『ビッグ・ガンズ-ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ロリー・ギャラガー
』をちょいと聴きながら。
没後10周年を記念して発売されたベスト盤。70年代後半は良く聴いていた。ストラトキャスター系のギターリストってあまり好きじゃないんだけど、ロリー・ギャラガーは好きなミュージシャンだった。レコードを買うほど好きじゃないけど、ダビングしてもらったカセットは大切に持っているような感じだった。中学生の頃の話。
いつしかカセットデッキが壊れ、テープに保存していたアーティストはそのままお蔵入りに・・・。ロリー・ギャラガーもその一人だった。実は1995年に亡くなった事を知ったのもずいぶん経ってからだった。
この人、甘いマスクの割にかなりタフな歌い方をする。ギターも正攻法というよりかなり感性で弾くような独特な奏法。上手いんだか下手なんだかわからないような。でもアイリッシュの香り漂いブルージーに哀愁が加味して、実にいいギターを聴かせてくれる。懐かしい曲あり、初めて聴く曲ありの2枚組。
中学生の頃、FENとかに必死にかじりついてエアチェックしていた頃を思い出すなぁ・。
投稿者 NOBU : 18:07 | コメント (2) | トラックバック
2006年08月05日
Peter Frampton [Frampton Comes Alive!]

ギブソン・57レスポールカスタム・3ピックアップを弾いていたら、ピーター・フランプトンのアルバムを聴きたくなって久々にカムズ・アライブを引っ張り出してみる。1976年の作品。もう30年も経つんだ・・・全是界で1200万枚も売ったモンスターアルバム。ライブアルバムでこれだけ売ったのは他にないんじゃないかな、たぶん。
3ピックアップのカスタムといえばフランプトンだった。甘いマスクに金髪のカーリー、ベルボトムの白いスラックスにブラックのカスタム。憧れたなー。トーキングモジュレーターもプロモーションビデオで初めて見てビックリしたし。
このアルバムなにがいいって音がいい。ライブアルバムってこうじゃなければいけないと思う。最近のライブ盤はオーバーダブのオンパレードで、まったく聴く気になれない。観客の息づかいや、ドラムのエコー、大音響で聴くとまるでホールにいるような気になる。70年代のライブ盤って良質なものが多い。アナログで録ってる優しさだろうか、当たり前だけどライブっぽいのだ。
「Show Me The Way」「Baby, I Love Your Way」・・・ああ、やっぱいい曲だ。このアルバムの翌年に発売された『I'm in you』も良かった。スーパーヒットアルバムの次のスタジオ盤という事で期待が高まったが、予想通りの良作だった。タイトルチューンの「I'm in you」はプランプトンの切ない歌声と相まって最高のバラードだった。
しかし、次の『Where I Should Be』でコケて、そのまま忘れ去られた人になってしまった・・・。今でも4〜5年に一枚の割合で新作を出してるようだけど、話題にものぼらず悲しい限り。でもギブソンがフランプトンモデルのリイッシューを発売して音楽を聴いた事が無い若い世代にも名前だけは再認知されたのはよかったかな。
当時ホウキをギターに見立てて「う〜べびあら〜」と歌っていた人は、リマスターされた音源を30年経った今だからこそ再び聴くのもいいのでは。
ちなみに3ピックアップって単にハムバッキングを一個増やしただけと思ってる人が多いけど、センター・ピックアップのコイルの磁気によってフロント、リアとも変化がおきて独特のトーンになるんだよね。同じレスポールでも全然違う音になるのはそのため。一度楽器屋でお試しあれ。
投稿者 NOBU : 18:30 | コメント (3) | トラックバック
2006年07月23日
Chet Atkins
チェット・アトキンスという名前はギターを演奏する者であれば一度は聞いた事がある名前だと思う。カントリーミュージックが産んだ偉大なるギターリスト。
と言っても実は自分もチェット・アトキンスの曲をさほど聴きこんだ訳でもなかった。カントリーミュージックというのは、ロックを、特にハードロックをやる人間からするとかなり離れた存在で、自ら積極的に聴こうという音楽ではなかった。中学か高校生の頃にちょろっと聴いて、そのままお蔵入りになっていた。
GRETSCHのギターも買ったことだし、チャットアトキンスの曲をなんとなく聴きたくなってベスト盤を仕入れた。やはりカントリーの曲のテンポ自体はあまり馴染めないんだけど、単純にギターアルバムとして聴くと凄いテクニックがちりばめられていて、これが半世紀も前に演奏されていたのかと、ただただ驚く。ガキの頃には理解できなかったが、今こうして聴いてみると、本物がもっている凄みすら感じる。
You Tubeにビデオあったのでリンクしてみた。チェット・アトキンスを知らない人は一度ぜひ見てもらいたい。たぶん1955年前後の映像だと思う。
お次ぎは1954年の映像。大戦から10年。アメリカが一番元気だった頃だろうか。
周りにいる観客(出演者?)のファッションが泣かせるけど、チェットはいつも細いタイをしてスーツ姿だった。晩年までダンディーを貫き通して、とても素敵なギターリストだったと思う。
残念ながら2001年、77歳で永眠されたが、今宵はバーボンでも飲みながらチャットのギターに酔いしれたいと思う。
投稿者 NOBU : 19:01 | コメント (6) | トラックバック
2005年10月10日
Janis Joplin [18 essential songs]
先日のジャニスジョプリンの命日にベスト盤を聴こうと思ったら、どこかにしまい忘れたようで行方知らず。無いとなるとまた無性に聴きたくなる。しょうがないのでレンタル屋で借りてきた。『18の祈り〜ベスト・オヴ・ジャニス』これは初めて聴くアルバム。
う〜ん、選曲は悪くないんだけど、ライブテイクとスタジオテイクがごちゃ混ぜになっていて、聞きづらい。というか気持ち悪い。だいたいどのバンドでもそうだけど、レコード会社が勝手に選曲したベストアルバムって好きじゃない。なんか曲にしまりが無くなるというか、一曲一曲の音質も違うからなんか聴いていて居心地が悪い。だからベストアルバムはどうでもいいバンドか、レンタルCDでしか借りないんだけど、このジャニスのアルバムもご多分にもれず失敗だった。
ところでジミヘンやジャニス
って確かオリジナルアルバムって2〜3枚だと思うんだけど、出てるアルバムが多すぎでどれがオリジナルか分からない(笑).
ジミヘンなんてAmazonで368枚もヒットするし・・・
投稿者 NOBU : 21:17 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月27日
Jeff Beck [Jeff]
Jeff Beckも実はあまり聴いてないアーティスト。決して嫌いじゃないけど、ギターインストってあまり面白くないから。スティーブ・ヴァイやジョー・サトリアーニも数枚持ってるけど、滅多に聴き返さない。だからジェフベックも2〜3枚しかアルバムは持ってない。
FMで流れてる曲が良かったので、レンタルショップでアルバムを借りてきてみた。あまり評判のよくなかったアルバムが続いていたけど、本作では純粋に「いいな〜」って思える泣きのギターがいっぱい。
ベックと同世代(60才)のギタリストと比較しても、他のギタリストより格段にハードでエッジの効いたフレーズを弾く人だなって思う。ギターインストアルバムというと、テクニカルに終始しがちだけど、鼻につくテクニックのオンパレードでもなく(とはいえ結構なフレーズ満載だけど)、自然体で弾いてる感じが心地良い。ちょっと強めのバーボンでも飲みながら、聴いたらいいかも。
60才になってもこんなヘビーなギターを弾けたらいいなぁ。こういうのを聴くと、「よしゃ頑張ろう」と思うのであった。
投稿者 NOBU : 17:40 | コメント (2) | トラックバック
Annihilator [All For You ]
カナダ出身のANNIHILATORの10thアルバム。アナイアレイターってまともに聴くのは初めて。1989年デビューとかなり古いバンドでもあるのに、なぜかチャンスが無くて聴かなかった。テクニカルなスラッシュメタル。でも、かなりパワーメタル寄り。
ギターのJeff Watersのソロバンド的意味合いが強く、アルバム毎メンバーの大移動があるそうで、このアルバムもWaters以外全員総入替。全編リフの嵐で、ガツガツと刻む音が心地良い。
スラッシュ系が大丈夫な人にはお勧め。フォーストアルバムのAlice in Hellも今度聴いてみよう。
投稿者 NOBU : 17:18 | コメント (0) | トラックバック
2005年07月24日
EDGUY [Hellfire Club]
最近、全然新しいアルバムを買ってなかったのでなにかいいものはないかと捜してみると、Edguyのアルバムが目に付いた。もうすでに6作目なんだ。さっそく聴いてみる。
のっけからジューダスプリーストを思わす、典型的なパワーメタルで始まり、全編スピーディなジャーマンメタル一色。デビューの頃のフラフラしたヴォーカルも安定感が増し、バラードもなかなかいい。ベテランの域に入ってきた感のある彼ら。湿気の多いジメジメした時にこういった活きのいい曲きくとスカットするわ。
ジャーマンメタル大好きな人にお勧め。
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