2006年02月12日
計測タイム

トリノオリンピックがいよいよ始まりましたね。全世界のナンバーワンを決めるんだから、考えてみたら凄いこと。モーグルとか観ていても、あんなアクロバットよくできるなぁ、と順位以前に感心というか感動します。上村愛子、残念だったね・・・。
ところで、昔から思っていたのだけど「計測タイム」 。1時間は60分、1分は60秒、これは当たり前。でもなんで1秒を切ると1/100になっちゃうんだろう? 唐突に100進法が入り込んできてる気がするんだけど。なぜ一秒以下は60進法じゃないんだろう? なぜ?
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2006年02月11日
PAM00162

このクロノグラフは2003年の一年間だけ1500本作られたPANERAIの44mmPAM00162というモデル。2002年まではエルプリメロを搭載していた40mmのクロノグラフが存在していたが、供給元であるゼニスがLVMH(ヴィトン)グループに、PANERAIはリシュモン(カルティエ)グループへ分かれたため、エルプリメロが入手できなくなり、PANERAI独自の新ムーブメントでデザインも一新して登場したモデルだった。
こういった時計の話をすると、どう思うだろ? 「時計なんて時間が分かればいいんだ」っていう人もいる。「なんで時計に何十万も掛けるの?」と変人扱いされることもある。でも時計って時間が分かれば良いものなのかなぁ。
沢山持ってるから偉いとも思わないし、1本しか無くてもせこいとも思わない。その人が思い入れたっぷりの時計を大切そうに腕にはめている姿を見ると、あぁ素敵だなって思う。特に女性がセンスの良い時計してると「おっ!」となる。いくらメカ好きでもクルマを肌身離さず置いておくわけにいかないし、カメラだっていつも持っているわけもいかない。でも、時計は公然とどこにでも連れて歩ける。リングやブレスレットに眉をひそめる人がいても、時計をしていて相手に不快感を与えることはまずない。
時計はメカ以上に、時を刻むという行為によって思い出の一つのシーンに欠かすことが出来ない存在だったりする。自分も時計を買うときは記念日であったり、何かを成し遂げたご褒美だったりする。だからこそ機械以上の愛着を感じる。
でも、機械式時計が人気の反面、最近は腕時計をしないひとがどんどん増えてるそうだ。携帯電話で時間は見られるから。同様にカメラの売れ行きも下がっているそうだ。携帯電話で撮れるから・・・。携帯で見る時間って、なんか味気ないなぁ。
あなたは時間を見るときは時計派?、携帯派?
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2006年02月05日
世界の腕時計博

銀座松坂屋で行われている「世界の腕時計博」に行ってきた。博といってもアンティークショップの即売会。日曜の午前中ということもあってか店内はガラガラ。でも、7〜8年前に行ったときは入りきれないほど混んでいたから、時計もかなり下火になっているのかなぁ・・・なんて思いながらグルッと回ってみる。う〜ん、ぜんぜんそそられない。
昔は各ショップ「おっ!」というものがあったのに、もう売れてしまったのか初めから持ってきてないのか、今ひとつ盛り上がりに欠ける内容だった。前はメーカー系も出店していたし、もっと品揃えが多かったような気がする。
ただ、持ってる時計と同じモノが結構プレミアム価格になって置かれていたりして、ちょっと嬉しかった(笑) 写真のPANERAI PAM00072は、なんと100万を越えるプライスを付けていた。エルプリメロ搭載だから人気があるらしいが、ちょっと過剰でしょ。とても当時いくらで買ったか言えません。
グルッと観て結局戦利品無し。ちょっと欲求不満だったので、銀座の時計屋を片っ端かハシゴして、目の保養。う〜ん満腹。ざっと1億円分くらい観たかな。物欲大魔王、買わなくてもちょっと満足だった日曜の昼下がりでした。
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2006年01月03日
本物は誰だ

新年早々怒濤のバーゲン巡りが毎年の年中行事。池袋〜新宿とぐるっと廻ったらもうヘトヘト。なんか途中で自分は何が欲しいか分からなくなって、訳の分からないものを買いそうになった。イカンイカン、バーゲンという荒波に飲まれそうになった・・・。
そんなときホッとするのが時計売り場。衣料品と違って誰もいない。ちょっと疲れたら目の保養に時計サロンに行くのが、これまた正月の年中行事。新作を見て回ったり、お気に入りのブランドの定番商品を見たりと、ウインドショッピングだけでも結構楽しめる。
が、えてして時計売り場にはムカつく店員も多い。妙に気取って高級品を扱ってますよ的な客を値踏みする視線を平気でよこすヤツも多い。そういった輩はけっこう時計の知識が無かったりする。池袋の東武百貨店に行ったら、いましたそんな店員が。
例のごとくPANERAIコーナーにいた店員に、ラジオミールの質問を投げかけてみた。
「ラジオミールのベーシックなやつは置いてないですか?」
「・・・・2年前に廃盤になりました」
「???。ラジオミールですけど」
「そうです。ずいぶん前に無くなりましたよ。ここに出てるだけです」
と店員はフライバックやクロノグラフのモデルを指さす。
「そんなはずは無いんだけど・・・ベースのモデルですけど」
「もう無いですねぇ」
段々イライラしてきた。PANERAIのカタログがあったのでラジオミールのベースのページを開いて店員に
「これのこと言ってるんですけど」
と言うと、店員はようやく気が付いたようで
「ああ、それですか。それは予約で一杯です」
「・・・・・・・。」
確か、舶来時計は東武がやっているのではなく何処かの時計屋がテナントで入ってる。だから店員は東武の人間じゃない。とはいえ接客態度のあまりのレベルの低さに閉口する。質問されて分からなければ「お調べします」と答えればいいし、予約で一杯ならば「申し訳ございません、数量が少ないため完売となってしまいました」と、まず詫びを入れるのが筋だろう。
自分が時計を買うときは夢も一緒に買おうと思っている。だから買うまでのプロセスも価格のうちだと思っている。店員の接客態度が悪い店では買わない。めでたく東武百貨店ブラックリスト入りである。
バーゲン会場をうろついていて気になったのが、バチモンの時計を平気でつけてる人が結構多いこと。これはどうかな・・・。時計好きから言わせると、眉をひそめたくなる。男の価値って身につけてるモノでも磨かれ度合いが変わるわけで、偽物に満足するようになると本物の見極めが出来なくなる。
高いモノが良くて安いモノがダメと言っているのではない。1万円のロレックスやカルティエの偽物を付けるくらいなら、数千円のスウォッチの方がずっとセンスを感じるし、カシオやシチズンの方がずっといい。例えば国産車をなんちゃってフェラーリに改造して乗っていたらどう思うだろう。私はそんなクルマを見たらバズーカ砲で撃ちたくなる。香港製のいかにも安っぽいバチモンの時計は、男のセンスまで安っぽくする。バーゲンでどんな高い洋服を買いそろえても、時計や靴がダメダメ君じゃ粋なオヤジにはなれない。
安くてもいいからオリジナルデザインで他とは違う個性を目利きができる、そんな男に魅力を感じる。偽物はどんなに頑張っても偽物。本物に変身する訳がないのだから、結局持っているのがむなしくなるだけ。モノの価値って、価格ではなく、どれだけオリジナリティがあるかだと思う。
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2005年06月05日
ペンハリガン

今日、新宿に行ったついでに伊勢丹に寄ってきた。時計売り場や洋服売りをプラプラと。SEIKOからとても面白いモデルが出ていた。伊勢丹先行発売のモデルで、ユニークでモダンなデザイン。国産時計も捨てたモンじゃんない。値段も49万円となかなか。定価じゃ考えるけど、量販店で安くなるならちょっと欲しいな。PANERAIは2005ジュネーブモデルも1個あったが、230万円。う〜む。
そういえばアフターシェイブやトワレなんかも無くなっていたので、なにか買っていこうかとフレグランスの売り場へ。アラミスとかブルガリの薫りが苦手なので、店員にこちらの好みを伝えるとペンハリガンを勧めてくれた。ペンハリガン? よく分からないけど香りを嗅いだら・・・。あら、いい感じ。
正札も見ずアフターシェーブをとりあえず即決。精算の時、店員が箱から商品を取り出すのにわざわざ白手袋を着用。あららら・・・嫌な予感。5〜6千円くらいだろうと思っていたけど、案の定、予想を見事に裏切り目ん玉飛び出る値段でした(笑)。
イギリスのチャーチル首相も使ってたんですよ、とのこと。う〜ん、ちょっと例えにしては爺様すぎるな・・・せめてショーンコネリーや、年齢の近いヒューグランとだったら良かったのに。なにやら英国王室御用達らしい。全然パーソナルと合ってないけど。
とはいえ、夏に向け、お気に入りの薫りを手に入れることができ、ちょっとご満悦。
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2005年05月31日
特注時計バンド

永く使っていた『CHAYA』の特注で作った時計バンド。ついにご臨終となりました。
PANERAIの純正のアリゲーターバンドも良いのだが、サブマーシブルくらいにごつくなると、どうも物足りない。で、肉厚のボリュームのあるクロコダイルのバンドを特注で作ってもらった。希望通りの仕上げと、高いクオリティーにかなり満足して使っていたのだが、時の経過には勝てずカサの部分がちぎれてしまった。
4年以上も使っていたので十分寿命なんだけど、他の部分は綺麗だし愛着あるからリペアとかはできないのかな・・。
6月1日。CHAYAさんにリペアの確認をしたら、やはり最初から作った方が安いとのこと。また作るべきか凡庸品を探すか・・・
投稿者 NOBU : 11:16 | コメント (0) | トラックバック
2005年05月25日
PANERAI

パネライのお店から招待状が届いた。う〜む、この時期アストンマーチンのお店といい、物欲神経をチクチク刺激するDMの多いこと。う〜っむ。神はなぜ人間に煩悩という苦しみを与えるのであろうか・・・
そういえば時計もずいぶんと買ってないな・・・・・いや、いかん、気を付けよう
『DM一枚、ローン一生』
投稿者 NOBU : 22:12 | コメント (0) | トラックバック
2005年02月16日
世界の時計博

そういえば毎年銀座の松坂屋で行われている『世界の時計博』ってバレンタインの時期だったな、って思って調べてみたら、昨日で終わってるじゃん。残念。
まあ、時計博といってもショップが出店しての即売会なんだけど。北海道物産展の時計版みたいなもの。ここのイベントの面白いところは、店頭価格より高く売ってる場合が多いってこと。普通、特別セールみたいな感じをイメージするけど、全く逆。もちろんショーケースには特別セールとか書かれてるけど。
以前、某ショップに「なんでお店より高く売ってるの?」って聞いたら、出店料が結構高いんだって。でも、出店しないと時計通の煩型連中から「あそこの店はやばい・・」とか噂されるから無理して出してるって言っていた。だから高くしないとやってけないって。
お祭りになると缶ビールがいきなり500円になっちゃうのと同じです(違うか)。
だから私は「見てるだけ〜」って目の保養に行ってます。欲しいモデルのだいたいの価格相場も調べられるしね。やはり、賢くお買い物をするには、いろんな所にレーダー張ってなきゃ。
投稿者 NOBU : 21:18 | コメント (0) | トラックバック
2005年01月22日
時計撮影

機械式時計のサイト『NOBU'S OROLOGIO』も更新を全くさぼり気味。せっかく天気もいいから時計の写真でも撮ろうかな。
そういえば以前、どこかのカメラの掲示板でうちのNOBU'S OROLOGIOのHPが取り上げられてて、「センスはいいけどライティングは上手くない」なんていう有り難い評価されちゃいましたから(笑)。本人も見ることもあるかもしれないので、公の掲示板で勝手に評価するのはやめましょう、心臓によくないです。はは。
ネタバラシすると実はこの時計のページの画像、一切ライティングやってません。すべて自然光、やらせ無し。ディフューズボックス等も使ってません。たまにトレペを使うこともあるけど、よほど太陽光が強い時だけ。自然光もライティングの一種だけど、写り込みを消すために白幕の中で撮ったりしません。どうやって撮るのってたまに訊かれるけど、至極簡単。窓際に時計を置いて撮影するだけ。撮影現場見たら幻滅すると思う。
というのも、写り込みがない時計の写真って、単なるカタログ写真になってしまって嫌い。時計雑誌とか見ても、確かに素材の質感は伝わってくるけど、なんか生活感がない。だいたいステンレスやメッキに写り込がないなんてことはおかしい。ファッション誌でモデルが普通に時計をしてるようなカットの方が好きだな。ステンレスに自分の洋服の色が写り込んで、なんとも言えない幻想的な輝きを発してるようなライブ感がいい。
最近のクルマのカタログもそう。妙に写り込みを消しすぎて、単なるCGのイラストになっちゃってる。クルマのダイナミックさが伝わってこない。プジョーのカタログなんて見られたモンじゃない。メカニカルなものほどギラっとした写り込みがある方が好きだな。クルマもバイクも時計も。
さてさて、今度はどんな写り込みが演出できるかな。
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2003年03月21日
作戦開始
よく著名人たちが使っていた時計が雑誌とかで取り上げられる。アメリカの時計メーカーがよく上げるのが大統領の使っていた時計。アイゼンハワー、トルーマンetc...
しかし、歴史を刻んだ時計ともてはやされるが、実際は殺戮のゴーサインを出した時計でもある。
昨日からアメリカのイラク攻撃が始まった。ブッシュが攻撃を指示したときにはどんな時計をしていたのだろう。そして、ブッシュは後の歴史で偉人と呼ばれるのか、はたまた・・・。
平和調停が早い時期に訪れることを望んでやまない。
投稿者 NOBU : 19:20 | コメント (0) | トラックバック
2002年07月23日
IKEPOD
ALFA164を車検に出したので、今はRZだけ。東京も梅雨は明け晴天が続いてほっとしている。さすがに雨の日にRZはきつい。エンジンの振動がちょっと気になるけど、RZは至って元気。帰り道についつい遠回りしたくなる。
話は変わるが、先日新宿に行ったのでついでに時計店も見てきた。う〜ん、また腕時計ほしい病が・・・
最近クルマは欲しいと思うものがない。唯一Copenくらい。トヨタからOEMで1000ccのモノが出るのではという噂もある。1000ccならいいかな。でもオープンカー2台は・・・
となると、やっぱり腕時計。COCOAとMILKY(うちの犬と猫)がきてから、飲みにもほとんど行かなくなったし、飲み代が腕時計貯金になっちゃうんだな、これが。
IKEPODが今一番欲しい。世界的なデザイナー、マーク・ニューソンの斬新なデザインはとても魅力的。ああ、やっぱり欲しい・・・。
投稿者 NOBU : 20:15 | コメント (0) | トラックバック
2002年01月15日
オーバーホール

昨年のことだが。ROLEX/DAYTONAとBREITLING/COSMONAUTEをオーバーホールに出した。
DAYTONAはリューズの巻き上げの違和感、COSMONAUTEは時間の狂いが大きくなってきたからだ。共に4年目にして初めてのオーバーホールとなった。
DAYTONAは丸の内にあるロレックスのサービスセンターに持っていた。簡単な受付後見積が言い渡される。
「45,000円-!! 」
ゲゲッ、なにも修理が無い状態で45,000円とは・・・オーバーホールは毎年行ったほうが良いというが、この瞬間、3〜4年毎で十分と自分にいいきかせる。込み合っているため1ヶ月半くらいかかると言われる。確かに平日の午後というのに、受付には20人弱の客が待ってる繁盛振りだ。それだけ壊れやすいのか、はたまた恐ろしいほど売れているから妥当な修理者の数なのか知る由もないが、日本人のロレックス崇拝主義はまだまだ終わりそうにないと感じる一瞬だった。
このサービスセンターは土日休みという天狗商売なためなかなか取りに行くことができず、結局5ヶ月も預けっぱなしとなってしまった。久々に再会のDAYTONAは、まるで新品のように磨きがかけられ、恐ろしいほど輝いていた。自分の時計では無いのではないかと疑うほど見事に研磨され、深かった傷もヘアライン程度に隠されている。噂には効いていたが、これは神業だ。
(驕った言い方をすれば、中古品でもここまでできれば、素人には判断できない新品になってしまうわけか・・)
交換部品は、パッキンとチューブパッキンのみで、オーバーホイール代に含まれていた。当然ながらメンテ後は快適に動いている。金額さえなんとかなれば、やはり定期的にメンテしてあげたいのだが、45,000円のハードルはかなり高い。今後は他の時計と財布との相談となるか・・・。
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2001年12月30日
クリスマス プレゼント

年末に自分自身のクリスマスプレゼントとしてPANERAIの時計をまたまた購入してしまった。
S.I.H.H.で発表されたばかりのLUMINOR GMT と、ダイバーズモデルのLUMINOR SUBMERSIBLE。ともに44mmの大型ケース。生産本数は2,500本とPANERAIらしくかなり少ない本数になっていて、発売と同時に購入できたのはラッキーだった。
投稿者 NOBU : 21:34
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